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日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

押し寿司

その他の方・70代以上・愛知県

押し寿司さんの声

全14265件中 1941 ～ 1950件目

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仮面　

投稿日：2019/04/30

みどりのしっぽのねずみ
	作: レオ・レオニ訳: 谷川俊太郎出版社: 好学社

のねずみたちが、平和に暮らしていた。

一匹の町ねずみが通りかかって、一日だけ素晴らしい日があると

話す「マルディ・グラの日」を聞くまでは・・・・・

パレードに、舞踏会をして、そこまでは楽しく過ごせたと思いまし

た。恐ろしい仮面を被ってからは、その恐ろしいものをなりきるこ

とで、自分たちが本当に恐ろしい獣だと思い込み、それからの

毎日、かつて平和だったのねずみたちの村には、憎しみと疑い

が渦巻いた。恐ろしい仮面を燃やすことで、前と同じになってい

ました。仮面以外の「マルディ・グラのお祭り」のことは、話す

けれど仮面のことは、一言も言わないで、遠い思い出の中に

しまいこまれた。

仮面を被る恐ろしさが、心に残りました。

参考になりました。

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ママ友だったんだね　

投稿日：2019/04/30

ないしょのかくれんぼ
	文: ビバリー・ドノフリオ絵: バーバラ･マクリントック訳: 福本友美子出版社: ほるぷ出版

大きな家に住むマリアという女の子と、同じ家に住むねずみの女

の子ネズネズは、内緒のお友達です。

マリアが、パジャマに着替えたり、歯磨きをしたりするのも

ネズネズと同時進行で、上下の絵で楽しく描かれてました。

ママがいなくなったと探す二人が、尋ねるパパ・あかちゃん・おね

えちゃんとおにいちゃんも家族構成が一緒なのも微笑ましかった

です。

物置小屋に灯がついていて、みつけたのは、マリアのママと、

ネズネズのママでした。

二人は、なんと仲良しの”ママ友”だったのです。

きっと共通なお話があって、いつも話混んでいると思うと

楽しいなあと思いました。

絵も隅々まで楽しめます。

参考になりました。

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”ねむれないこのくに”楽しそう♪　

投稿日：2019/04/30

ねむれないこのくに
	作: 小竹守道子絵: 西片拓史出版社: 岩崎書店

「おやすみなさい」と、言ったけれど、ニーニとチイは、ちっとも

ねむたくありません。

二人は、ベットの船に乗って到着したのが、”ねむれないのこくに”

そこには眠れない子ばかりいて、みんなで楽しく遊んでいます。

木のてっぺんのハウスには、ごちそうだらけ！

ご馳走をお腹いっぱい食べて、ブランコをこいでいたら眠たくなり

ました。二段ベッドの下の段でニーニとチイが寝ているので

おわっていたので、安心しました。

”ねむれないこのくに”楽しそう！　行きたくなりました。

参考になりました。

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友情　

投稿日：2019/04/30

ともだちのしるしだよ
	作: カレン・リン・ウィリアムズ絵: カードラ・モハメッド訳: ダグ・チェイカ出版社: 岩崎書店

表紙のサンダルを片方づつ履く二人が気になって、図書館から

借りてきました。

難民キャンプで暮らす二人の少女リナとフェローザが、救援活動

で、手にした片方づつのサンダルです。

１０歳のリナは、もう２年も靴を履いていません。

そんな状況な中二人は、かわりばんこにサンダルを履くことにしま

した。

リナが、アメリカにいけることになり、お互いに相手にサンダルを

譲る気持ちが強くとても素敵だなあと思いました。

リナは、おかあさんが針仕事で貯めたお金で黒の革靴を買って

もらったので、フェローザにサンダルを渡したのですが、思い出の

サンダルだから、「ともだちのしるしだよ」と言って、片方のサンダ

ルをリナに渡したのでした。

涙が出て止まりませんでした。

孫たちのパパもアフリカに帰る時は、みんなから頂いた、靴や

服をお土産にいっぱい持っていきます。

参考になりました。

0人

帰ることのなかった沢山のくつたち　

投稿日：2019/04/29

くつがいく
	作: 和歌山静子出版社: 童心社

軍靴で、戦争の悲惨さを訴えている絵本です。

戦争は、沢山の命を奪う。

小さな　小さな　命さえ。

軍靴が、ボロボロになって

僕たちに命令した　国も　ボロボロになった

帰ることの　なかった

沢山の　靴たち

平和の大切さを訴えています

参考になりました。

1人

犬の気持ちになって！　

投稿日：2019/04/29

ぼくがすて犬になった日
	作: おおうらすみよ絵: みついただし出版社: 石風社

たっちゃんのお誕生日に子犬を買ってもらう約束をしたのに、たっ

ちゃんは、「動物愛護センター」に連れて行かれたので、不服でし

かたありません。面白くないたっちゃんは、フーセンガムを膨らま

せて遊んでいます。「ぷぅ～～～　　パ～ン！！」割れたと同時に

たっちゃんは、」犬になっていました。そこで、犬の気持ちがわかり

飼い主の都合で、期限までにもらわれなければ、処分され死ぬし

かないことを学びました。

眠ってしまっただけで、たっちゃんは、元の姿に戻っていてよかっ

たなあと思いました。このことがきっかけで、「命を捨てないで！」

の意味を十分に理解して育てるたっちゃんだと思いました。

裏表紙に、たっちゃんに貰われたチロと並んで走っているのが

チロの妹の子犬のような気がしたのですが・・・・・・・

そうなら、いいなあと思いました。

参考になりました。

0人

心地よいリズムがうまれます　

投稿日：2019/04/29

ねーずみねーずみどーこいきゃ？
	構成・文: こがようこ絵: 降矢なな出版社: 童心社

語りかけの優しい心地よいリズムが生まれる絵本です。

あかちゃんに、「とん　とん」して、触れ合えます。

ねずみが、おかあさんの元へ、「ちゅっ　ちゅく　ちゅ」

うさぎが、「ぴょん　たか　ぴょん」

こぐまが、「すたこら　はい」

はなちゃんが、「たったか　とっとこ　たったか　とっとこ」

おかあさんの元へ、甘えて飛び込んでいくのが読んでいて

嬉しくなります。

参考になりました。

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おねいちゃんになったんだね　

投稿日：2019/04/29

ちっちゃいおおきいおんなのこ
	作: クレア・キーン絵: なかがわちひろ出版社: ほるぷ出版

ちっちゃい女の子マテイスに可愛い弟が生まれました。

マテイスは、弟の誕生を喜んでお世話するのが、凄く楽しそう

です。ちいさなおむつをかえてあげたり、服を選んであげたり

絵本を読んであげたり、弟のお世話で大忙し。

喜びでいっぱい！

おねえちゃんになったんだね！

参考になりました。

0人

”Z　Z　

投稿日：2019/04/29

どこかでだれかがねむくなる
	詩: メアリー・リン・レイ絵: クリストファー・サイラス・ニール訳: こうのすゆきこ出版社: 福音館書店

表紙の羊さんの”Z　Z Z Z Z”　

裏表紙のくまさんの”Z　Z　Z 　Z Z”

寝息をたてて気持ちよさそうです。

星も輝いていて夜の光景の絵も素敵だなあと思って、図書館から

借りてきました。

心地よい言葉が続いて、夜の絵も優しさで溢れています。

「おやすみなさい」

愛情いっぱいに包まれています。

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0人

面白いです　

投稿日：2019/04/29

どうぶつたいじゅうそくてい
	文: 聞かせ屋。けいたろう絵: 高畠純出版社: アリス館

とても楽しくて面白い絵本でした。

動物たちの体重測定が、

パンダ　１００キロ

ぞう　　　５８００キロ

ひつじ　　４０キロ　　毛を刈って、肌かんぼうでは、３６キロ

くじゃく　　５キロ　　羽を広げても体の重さはかわりません

カバ　　２０００キロ　　

らいおん　　２００キロ

ぶたは、嫌がって量れませんでした

クイズがあったり、ぶたの体重測定を見せてもらったけど、何

キロだったかきになりましたが、秘密だそうです（笑）

参考になりました。

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