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あっぱれ！われらのてんぐさま（フレーベル館）

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

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押し寿司

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押し寿司さんの声

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”ぼく、もう　あかちゃんじゃないもん”に、・・・・・・・　

投稿日：2019/03/24

わかってるもん
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: ハッピーオウル社

こぶたくんが、なんでも自分でやりたがるのに、おかあさんが、手伝ってしまう光景に、ちょっと反省している私がいました。こぶたくんの”ぼく、もう　あかちゃんじゃないもん”に、絵本を読んでいると納得して、やりだがることは、自分でやらせてあげようと思って反省はするのですが、実際には、なかなか待てなくてつい手をだしてしまったなあと思いました。おかあさんを見失ったこぶたちゃん、可愛かったです。

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動物たちの”すき”の伝え方　

投稿日：2019/03/24

だいすきすき (first imagination)
	著: ダイアン・マルドゥローイラスト: デイヴィッド・ウォーカー翻訳: 中井はるの出版社: イマジネイション・プラス

表紙のライオン親子が寄り添っている姿が微笑ましくていいなあ

って思い、図書館から借りてきました。

動物たちの「だいすき」の伝え方が、描かれています。

「大好き」って、見ていてもいいものだなあって思いました。

ぞうさんの大好きは、長い御鼻で、”ぎゅっ　ぎゅっ　ぎゅっ”

きりんさんの大好きは、長い首で、”ぐるん　ぐるん”

らいおんさんの家族は、”みんなで　ごろごろ　あまえっこ”

白鳥さんの大好きは、”おでこを　あわせて　こっつんこ”

と、まだまだどうぶつたちの大好きが続いてどの動物もとても

素直な大好きに癒されました。

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優しい気持ち　

投稿日：2019/03/24

いたずらこぎつね
	作: 清水達也絵: 梅田俊作出版社: あかね書房

こぎつねが、笛や太鼓の音に魅せられて、かあさんきつねに止められても村のお祭りに出かけます。こぎつねは、ひらひらする着物の袖ばかり気になってしまって、袖をひきちぎってしまいます。たくさんの袖を引きちぎってしまい、若者たちに殴る、蹴るしてこぎつねを痛めつけました。貧乏な娘が、とめに入ってこぎつねを看病しました。娘のよめいりの日が近づいたある夜に、きつねたちがこさえた着物をお礼に送ったこぎつねの恩返しでした。こぎつねの心の優しさに感動しました。村のお祭りっていいでしね！

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ダディダンダンの子育て　

投稿日：2019/03/24

だんごむしのダディダンダン
	作: おのりえん絵: 沢野ひとし出版社: 福音館書店

だんごむしのダディダンダンの子育てです。いつも歌いながら、子供が沢山なのに、子供をころころ転がしながら歌ってます。ダディの子守唄の「はあぁん」が、意味がわからないけど、いいです（笑）
暢気にいつも歌っていても、子供が危険な時には、顔も変わって必死で守ってます。自分も疲れているけれど、ダンダンは、子どもたちを全員乗せて”おうまさんごっご”して、大らかな子育てが素敵でした。こどもっぱい絵にも親近感が持てました。

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”おかげさま”は、生かされていることへの感謝の言葉　

投稿日：2019/03/24

いのちのまつりおかげさま
	作: 草場一壽絵: 平安座資尚出版社: サンマーク出版

「おかげさま」は、生かされていることへの感謝の言葉とおじいちゃんの言ったことが、本当に私もそう思いました。くるくると巻かれた道の印のしかけに、孫のゆうちゃん、おとうさんとおかあさんに、そしておじいちゃんの位置に私の位置を確認したので、ちょっと寂しくなりました。孫たちには、孫たちの生活があるので、邪魔しないで見守れたら幸せだと思いました。

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犬の気持ち　

投稿日：2019/03/24

いぬとわたしの10のやくそく
	絵: メグホソキ訳: 落合恵子出版社: リヨン社

メグホソキさんの柔らかい絵で犬の気持ちが伝わってきます。犬の気持ちが、どうしてもらったら嬉しいのか、悲しいのか上手く素直に犬の気持ちが描かれています。「虹の橋」も掲載されていますが、愛されたことがない動物たちが、やはり愛を知らなかった人と出会って共に「虹の橋」を一緒に渡っていくというお話でした。

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怖くないおばけたち　

投稿日：2019/03/23

おばけのおひっこし
	作: 山本省三絵: 菅谷暁美出版社: PHP研究所

街中野だあれも住んでいないおんぼろビルに、くいしんぼおばけのプカリ。ピンクのリボンは、お洒落おばけのシャナリ。おこりんぼおばけのガブリ。怖がりおばけのブルリ。そして、おしゃぶりを加えて、ねんねは、あかちゃんおばけのバブリの５匹が住んでいました。突然ビルを壊されてしまったので、住む家を探してお引越しするお話でした。ご馳を食べて、ごろごろできる、ご機嫌な家さがしです。ご機嫌な家がみつかって、よかったです。怖くないおばけたちでした。

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おだんごをたべたおつきさま　

投稿日：2019/03/23

だんごたべたいおつきさま
	文: すとうあさえ絵: 中谷靖彦出版社: ほるぷ出版

おだんごを食べたいおつきさまのために、「とってきてあげよう」と、雲は下におりると、くもくもにんげんに変身。「よし。だれもいないぞ」と、おだんごをとった、そのとき！こどもたちに見つかり追いかけられてました。おつきさまは、周りの雲たちに隠してもらったから、暗くなってしまった隙に、雲が持ってきてくれたおだんごを、もぐもぐ食べてしまいました。おだんごを食べたおつきさまは、嬉しくて嬉しくて、ぴか　ぴか　ぴか。くもさん、有難う！

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大迫力のある絵　

投稿日：2019/03/23

あかんぼっかん
	作: ザ・キャビンカンパニー出版社: 偕成社

タイトルと巨大なあかちゃんに魅せられて図書館から借りてきました。いつものように空は青く、いつものように風は流れ、いつものように・・・・・・小さな島の火山から、「ぼっかーーーん」と、生まれたおおきなあかちゃん。したい放題、大暴れ！でも、いいこともいっぱい生み出す。いつものように台地がいきている！

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素敵な韓国の絵本　

投稿日：2019/03/23

クリムのしろいキャンバス
	作: イヒョンジュ訳: かみやにじ出版社: 福音館書店

とても素敵な韓国の絵本です。クリムがクレヨンで描いた梯子が

キツツキのおじいさんを助け、クレヨンで描いた大きな扉が、クマ

のおじさんを助け、冬眠中のかえるには、てぶくろとくつしたを描

いてあげて一緒に遊びました。迷子のあかちゃんうさぎには、お

母さんうさぎを探してあげて、迷子になってもわかるように、きらき

ら光る模様を描いてあげました。いつもの帰る時間になったので

みんなとも別れて家に帰ってきたのですが、お友達が出来たので

よかったなあと思いました。とても色彩が綺麗で絵も素敵です。

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