新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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押し寿司

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押し寿司さんの声

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自信を持っておすすめしたい いのちさん、いただきます  投稿日:2019/03/22
いのちのたべもの
いのちのたべもの 文: 中川 ひろたか
絵: 加藤 休ミ

出版社: おむすび舎
「たべることは いただくこと   いのちを いただくこと」

「いのちのたべもの」というのがとても学べる絵本だと思いました

おかあさんと夕ご飯の材料をスーパーにお買い物に行って任せ

てもらうのも食べ物について学べていいものだなあと思いました

さりげなく、「海の食べ物」と、「陸の食べ物」に、分けてるのも

いいなあと思いました。自分が携わると夕ご飯にも、素直に

「いのちさん、いただきます」と言えると思いました。それにしても

よせなべ、美味しそうですね。
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自信を持っておすすめしたい 始発電車に乗って・・・・・・  投稿日:2019/03/22
しはつでんしゃ
しはつでんしゃ 作・絵: 石橋真樹子
出版社: 福音館書店
寒い冬の日曜日に、朝早く始発電車に乗って北海道へ引っ越す友達を見送りに行く様子が丁寧に描かれています。ひっそり静かな電車の中の説明に私も乗っているように感じました。のりおくんに「あのさ、夏休みに遊びにおいでよ」と、言われてからは私も夏休みがとても待ちとおしくなりました(笑)お父さんが言ったように「夏の北海道は、青い空がとても綺麗だろうな」もう私の心は、デッカイドウでした!
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自信を持っておすすめしたい 黒いシルクハット  投稿日:2019/03/22
絵本・ムーミン谷から1 ムーミン谷に春がきた
絵本・ムーミン谷から1 ムーミン谷に春がきた 作・絵: トーベ・ヤンソン
訳: 岡村美恵子

出版社: 講談社
長い冬眠から覚めたムーミン谷の仲間が、拾った黒いシルクハットから事件が起こります。黒いシルクハットに、卵の殻を捨てると、帽子の中の卵の殻は、どんどん膨らんで雲になって自由に飛んで行けるのです。とっても自由に飛んでいけて楽しそうです。面白そうなことが何一つみつからないヘムレンさんに、貸してあげたらいいのにと思ってしまった私でした。かくれんぼをして遊んでいたムーミンが黒いシルクハット隠れるととんでもない姿に変身したのには、びっくりでした。きみが悪くなって捨てたのですが、ムーミントスナフキンが探しに行って二人だけの秘密の場所にいたので、その後がどうなったか気になりました。
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自信を持っておすすめしたい セレストビル  投稿日:2019/03/22
グランドアルバム ぞうのババール3 おうさまババール
グランドアルバム ぞうのババール3 おうさまババール 作・絵: ジャン・ド・ブリュノフ
訳: やがわ すみこ

出版社: 評論社
人間の友達のおくさんが、ぞうと一緒に暮らせるようになってよかったなあと思いました。綺麗な場所に、おきさきの名前をとって、セレストビルの町を造り、どのぞうにも1軒家を持っている暮らしがいいなあと思いました。朝の間だけ、働いて午後は好きなことをする生活って理想だなあと思いました。「楽しく働いて暮らせば、これからもずっと、みんな幸せでいられるんだな。」と、ババール王さまは、素晴らしいなあと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 恥ずかしがりやで不器用なショボリン  投稿日:2019/03/22
ショボリン
ショボリン 作: サトシン OTTO
絵: まつむら まい

出版社: 小学館
賑やかな町から崖の上の小さなお家に引っ越してきたチョコリンは、「ドッカーン!!」と、大きな音に振り向くとお家は、流れ星が落ちてきてバラバラになってしまいました。心配した村のこどもたちが駆けつけてきてくれて、名前を聞かれて勘違いされてチョコリンが、ショボリンになってしまったのでした。恥ずかしがりやで不器用なショボリンがいろんなことを経験して成長する姿が描かれてます。

  第一話  ショボリンがやってきた
  第ニ話  ショボリンとふしぎなみみ
  第三話  ひよこきゅうりさんのたんじょうび
  第四話  ショボリンとちていのおうこく
  第五話  ショボリンとおばけやしき
  第六話  ショボリンと伝説のまもの

6話が楽しめます。4コマ漫画もあって、とても楽しく描かれてます。ショボリンも可愛いけれど他のキャラクターも可愛くて、絵も色彩豊かで綺麗です。
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自信を持っておすすめしたい 三つ子の赤ちゃん  投稿日:2019/03/22
グランドアルバム ぞうのババール4 ババールのこどもたち
グランドアルバム ぞうのババール4 ババールのこどもたち 作・絵: ジャン・ド・ブリュノフ
訳: やがわ すみこ

出版社: 評論社
ババールが、パパになるとわかると、そわそわしてまるで人間のパパと一緒だなあと思いました。三つ子のパパになって、子育ては大変だけど、「こどもたちがいるからたのしんだね。あのこたちのいない生活なんて、もうかんがえれないよ。」とババール王でした。
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自信を持っておすすめしたい はかない命でも、一生懸命に生きている  投稿日:2019/03/22
ミジンコでございます。
ミジンコでございます。 文: 佐藤 まどか
絵: 山村 浩二

出版社: フレーベル館
とても小さい1ミリくらいのミジンコですが、寿命が1ヶ月くらいのはかない命でも一生懸命に生きている姿、自分をアピールする姿に逞しさを感じました。ミジンコは、エビやカニと同じ仲間で「あら、おげんき?」と挨拶してました(笑)小さなミジンコの沢山の種類があることも学べました。絵も綺麗です。
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自信を持っておすすめしたい 濃い緑色がかったブルーが綺麗  投稿日:2019/03/22
ガラスのなかのくじら
ガラスのなかのくじら 作: トロイ・ハウエル&リチャード・ジョーンズ
訳: 椎名かおる

出版社: あすなろ書房
くじらのウェンズデーは、ガラスの水槽に住んでいます。このガラスしか知りません。ウェンズデーが、うんと高く、ジャンプすると見えたブルーに憧れるようになります。ウェンズデーが出会ったブルーの目をした女の子に出会って、「あなたの本当のおうちは、ここzzっじゃないわ」と、言われたのがキッカケで、憧れていたブルーに出会うことになったお話でした。海の中では、「こんにちは。海の真ん中にようこそ」と出迎えてくれたお友達がいて、一緒に仲良く塩を吹いている姿が印象に残りました。濃い緑色が係ったブルーがとても綺麗でした。
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自信を持っておすすめしたい 小さな妖精クーナ  投稿日:2019/03/22
クーナ
クーナ 作: 是枝 裕和
絵: 大塚いちお

出版社: イースト・プレス
パパと森を散歩していたときに見つけた小さな小人の妖精クーナのことが描かれています。クーナは、神さまの仲間だから、お医者さんみたいに傷を治したり、糸を紡いだり、畑仕事も手伝い、時々お墓にあらわれて死んだ人に合わせてくれる。クーナにあいたいので、自分のお部屋のウォークインクローゼットを改築中で待っているので願いが叶うといいなあと思いました。色彩のメリハリが素敵でした。
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自信を持っておすすめしたい 親切で優しいおはなはん  投稿日:2019/03/22
きつねのおはなはん
きつねのおはなはん 作: 中川 正文
絵: 二俣 英五郎

出版社: 福音館書店
きつねのおはなはんが、とてもハイカラなきつねだと感心しました。べっぴんさんに化けて、歩き回るのが得意で、パラソルをさして、ひらひらさせるのが似合っていると思いました。おたみに、英語を教えたり、お金の勘定を教えたり、雪の中で歩きかたを教えたりして熱心だなあと思いました。雪の中で歩いていたものだから、風邪をひいて入院させてしまったのは、申し訳ないと思うけれど、おはなはんがつきっきりで看病して治してあげる凄く親切で優しいなあと思いました。きつねのおはなはんの正体がぜんきょうじの和尚さんだったのには、びっくりでしたが面白いなあと思いました。
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