世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

新装版ゆきがやんだら（Gakken）

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

かわいい

押し寿司

その他の方・70代以上・愛知県

押し寿司さんの声

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スズキコージさんの絵ではなかった・・・・・・　

投稿日：2019/03/23

そらのおっぱい
	作: スズキコージ絵: 大畑いくの出版社: 農山漁村文化協会（農文協）

「そらのおっぱい」スズキコージさんだとばかり思って図書館から、借りてきました。インパクトもあって、あんまりかわりはないのですが、なんかいつもと違うと思ったら、絵を描かれたのが大畑いくのさんと知りました。こだわっているわけではないからいいのですが・・・・・・
そらのおかあさんは、わが子が面倒みてもらってお世話になったお礼が凄いですね。そらのおかあさんのおっぱいの無限大さにびっくりです。

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実話　

投稿日：2019/03/23

小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。
	文: 原田剛イラスト: 筒井則行出版社: ワイヤーオレンジ

タイトルからして、きっとなにかあると想像していた通り、母親の事情を知り泣けてきました。高齢出産でわが子を出産した母親なら可愛くて目に中に入れても痛くないというくらいわが子に愛情を注いでいると思いました。自分が白血病で死んでいくのを知っていたから後に残されたわが子が一人になっても生きていける術を教えたかったのだと思うと泣けて泣けてしかたがありません。実話だそうですが、母親の愛情がいっぱい伝わって逞しい子に成長してよかったなあと思いました。

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あえてよかった　

投稿日：2019/03/23

ちょっとだけまいご
	作: クリス・ホートン訳: 木坂涼出版社: ＢＬ出版

なんだか、ほんわかして、親切な森の住民でよかったなあと思いました。リスのふくろうの子のおかあさんさがしに、「あっ　やっぱりなあ・・・・・」と、言葉で探す相手がわかるのがいいなあと思いました。絵もお洒落で素敵です。

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コック帽のままのタベールだんしゃく　

投稿日：2019/03/23

タベールだんしゃくケーキがたべた～い！のまき
	作・絵: さかもといくこ出版社: ひさかたチャイルド

額の中のタベールだんしゃが、ケーキを食べたくなったので、額の中から抜け出して、ケーキを作ったお話ですが、ついうっかりとしてゴミ箱の中に落ちてしまって、時間がなくなってしまいました。危機一髪のところをオウムのシャベールに助けられて額の中に戻れました。一番残念なのが、作った美味しいケーキが食べれなかったことです。自分の赤い帽子は看板の雪だるまにかけたままで、代わりにコック帽をしたままだし、シャベールの籠は、開いたままです。いつ、気がつくことやら・・・・・・・とても楽しい愉快なお話です。私もケーキが食べたくなりました。

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トコトコバス　トコトコバス♪　

投稿日：2019/03/23

トコトコバス
	作: 高橋和枝出版社: 講談社

♪トコトコバス　トコトコバス♪と、孫をお膝に乗せて歌ったのが
昨日のように懐かしく思いました。ぼくが、家へと向かうバスに乗り込んだら、りーんりーんのバス停で、むし１匹・ぴょんぴょんのバス停では、うさぎが２匹・さいたさいたのバス停では、お花が沢山乗り込んできました。ちょっと心配してると、もくもくのバス停では遅れておつきさんも乗り込んできて、安心。つきみがおかバス停で、みんな降りておつきみまつりにいきました。ぼくは、おかさんと二人で乗っているので安心して楽しむことが出来るなあと思いました。

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パパの頑張る姿に、励まされて親子で頑張れました　

投稿日：2019/03/23

およげ！いぬやまくん
	作: きむらゆういち絵: おくやまひでとし出版社: 新日本出版社

もうすぐ学校でプール開きがあるので、いぬやまくんは、パパに教えてもらおうと頼みましたが、パパも泳げないので親子で水泳教室に通うことになりました。最初は上手くいかないパパですが、一生懸命やっているパパをみて、パパがもっと好きになりました。”出来るまで、諦めなければできるんだ。”パパの頑張る姿に励まされて頑張って練習したら、泳げるようになったいぬやまさん親子でした。

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母は強し　

投稿日：2019/03/23

つかまえた！
	作: 鈴木まもる出版社: 講談社

「つかまえた！」タンポポの綿毛から、始まって、てんとう虫・とかげ・ねこ・男の子・おとうさんとつかまっていくのが、だんだん大きくなっていきます。つかまえる描写も勢いはあるものの愛情いっぱい感じられます。そして、くまに続き・ぞう・くじらと続き最後にみんなをつかまえたのは、「だーれだ？」最強の「おかあさん！」でした。「おかあさん　すごい！」母は強しですね！！

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アイスクリーム・パーティー　

投稿日：2019/03/23

シロクマくつやすてきななつやすみ
	作: おおでゆかこ出版社: 偕成社

とても素敵なアイスクリーム・パーティーに、ため息がでるほどうっとりします。シロクマ家族やアザラシ家族たちが、もみのきばやしのおともだちにもご馳走したいという思いが優しいなあと思いました。ジャミーさん夫婦が開く氷の洞窟で、パーティーを開くので森のおきゃくさんにも沢山来てほしい願いに、泳げない人も楽しめる靴をつくってほしいと依頼があり、水に浮かぶ靴を考案したので、泳げない仲間も一緒にパーティーを楽しめることになりました。ジャミーさん夫婦も特別アイスを考えてどれもこれも食べたくなるアイスにうっとりしました。絵が夏らしく明るくて絵が綺麗でわくわくしっぱなしです。とても素敵な仲間思いの優しさに癒されました。

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みどりいろのマフラーが綺麗です♪　

投稿日：2019/03/23

のはらでまたね
	作: はせがわさとみ出版社: 文溪堂

こぐまの優しい心使いのみどりいろのマフラーがとても素敵です。
こぐまは、冬眠する前に仲良しのたぬきに、寒い冬だからあたたかくなるようにマフラーをプレゼントした気持ちがいいなあと思いました。たぬきは、マフラーの使い方がわからなくておなかに巻いたりしてとても嬉しそうです。下に敷いて「みどりの野原にして、小さい春にして、動物たちがあたたかくその上に座ってるのものんびりしていいなあと思いました。今寝たばかりだけれど、もう春がきたのかあってこぐまが起きてくるのも嬉しかったです。そこで、みどりいろのマフラーの使い方をこぐまから教わって、春がくるまで、「のはらでまたね」と、挨拶してわかれるのも、たぬきもあたたかいマフラーのお陰でさみしくなさそうで、よかったです。

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とりかえる楽しさ　

投稿日：2019/03/22

ききゅうをろめんでんしゃに
	著: ボブ・ジルアラステア・リード出版社: ファイドン

タイトルに惹かれて図書館から借りてきました。「僕の手の中に
チョウがいる。チョウの代わりになにをくれる？」から始まります。ウイッシュボーンというトリのほね」から、どんどん交換するものが大きくなっていきます。色彩も色濃くはっきりとしています。最後には、たった一匹のチョウから初めて、今僕の手の中に世界中を持っているお話でした。

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