お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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中国のお正月　

投稿日：2019/03/10

チュンチエ～中国のおしょうがつ～
	文: ユイ・リーチョン絵: チュ・チョンリャン訳: 中由美子出版社: 光村教育図書

一年の一度のお正月、待ちわびてとても楽しみにしている中国のお正月が描かれていました。とうさんが、遠いところで大きな家を建てている仕事をしていて、帰ってくるのはたった一度だけ。それは、お正月。たった３日だけを家族で過ごし、また帰っていくという切ない思いが、私の中に残りましたが、お互いに家族を思いやる気持ちに溢れていました。三人で川の字になって眠る幸せにとても温かくて涙が出てしまいました。

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白菜　

投稿日：2019/03/10

ちいさなはくさい
	作: くどうなおこ絵: ほてはまたかし出版社: 小峰書店

畑で作っている白菜のことを思いながらこの絵本を読みました。まだ頭に鉢巻を巻いた白菜が、畑に残っていて食べれそうにないなあと思っています。黄色い花を咲かせてしまうかもしれませんが、それはそれでよいのではと思いました。

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色彩豊かです　

投稿日：2019/03/10

かぞえてごらんぜんぶで100
	作・絵: せべまさゆき出版社: 偕成社

見開き１ページにカラフルで色彩豊かな絵が綺麗です。１００あるのか、数えたくなって数えている私でした。「ありが、100匹。ほんとうに１００匹？勿論数えて１００匹を確認いたしました♪10匹毎に飴の絵があってわかりやすかったです（笑）ありの行列に離れた右端には、１００匹以外に、１匹はいましたけど・・・・・
後に問題があって、又戻って確かめるのも楽しかったです。私のように時間がたっぷりある人には、嬉しい絵本です（笑）

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ちょうちょうの満ち足りた一日と一生のおはなし　

投稿日：2019/03/10

ちょうちょうなんなん
	作: 井上奈奈出版社: あかね書房

「ちょうちょうなんなん」タイトルと柔らかな色彩に惹かれて図書館から借りてきました。「ちょうちょうが　はばたきました」から、始まって、くまの深い眠りを覚まし、目覚めたくまは、早速水浴びをし、水しぶきに驚いたかえるは、川に飛び込み、「あ　食べ物」と、思った魚は、かえるのジャンプに邪魔されて・・・・・・・・ちょうちょうの満ち足りた一日と一生のおはなしと書いてありました。一日一日の積み重ねだから一生に繋がっていくのかなあと思いました。

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濃淡のあるブルー一色が素敵です♪　

投稿日：2019/03/10

あめがふるときちょうちょうはどこへ
	作: M・ゲアリック絵: L・ワイスガード訳: 岡部うたこ出版社: 金の星社

詩を読んでいるような優しい問いかけにも優しくなれる絵本です。作者の優しい思いがいっぱいなのが伝わってきます。どのページも色彩が濃淡のあるブルー一色がお洒落で素敵です。雨が降るとちょうちょうは、どこへ行くのが気になりました。答えがなかったので、やっぱりできれば知りたいなあと思いました。

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淡い色彩が素敵です♪　

投稿日：2019/03/10

はる・なつ・あき・ねこ
	作・絵: くわの木すずめ出版社: 大日本図書

どのページにもねこが画面を占領してます（笑）私は、ねこが苦手ですが、なぜだか、ねこが絵になってます。何度も訪れる春・夏・秋に季節の花の淡い色彩がお洒落で素敵です。ねこたちも甘えたり自由に楽しんでいます。

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人ごみで、迷子になったティム　

投稿日：2019/03/09

手のなかのすずめ
	作: アンネゲルト・フックスフーバー絵: アンネゲルト・フックスフーバー訳: さんもりゆりかおつきゆきえ出版社: 一声社

おかあさんと”市のたつ日”にお買い物に来て、凄い人ごみの中で迷子になってしまったティムです。人ごみの中で、見えるのは、人の足に、コートのボタン、買い物籠に、雨傘だけ。それはそれは暗くって窮屈で、チィムは、息が詰まりそう・・・・・・チィムの不安を暗くて恐ろしく絵で表現されてます。自分より小さい雀の赤ちゃんを守ることで、段々と不安は消されて行きました。おかあさんに見つけてもらってほっとしました。

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ビリビリ　

投稿日：2019/03/09

でんきのビリビリ
	作・絵: こしだミカ出版社: そうえん社

「ビリビリ」って言う言葉がピッタリでちょっと触ったら怖いなあと言うイメージがあるから、電気に触らないでいいのかなあと思いました。２歳４ヶ月の孫は、テレビを壊してしまったから、当分この「ビリビリ」は、効き目がありそうです（笑）年齢に応じて説明ができたらいいなあと思いました。

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末っ子のぴいたが可愛い♪　

投稿日：2019/03/09

ちびっこぴいた
	作・絵: こばやしえりこ出版社: こぐま社

かいつぶりの夫婦が、池に巣をつくり、たまごを３つ産んで大事にあたためていました。やがて、たまごから２羽の雛が孵りました。３つ目のたまごは少し遅れてうまれたのが、末っ子の”ぴいた”です。とうさんは、泳ぎが上手になったねえさんとにいさんを連れてすこし遠くまで出かけてみることにしました。「ぼくも　いくっ！」と、ぴいたは、巣から飛び出したので一緒に連れて行くことになったのです。好奇心旺盛なぴいたは、案の定迷子になってしまい、必死で探すとうさんとかあさんに助けられてほっとしました。ピイ他の意見を尊重して見守るとうさんとかあさんですが、迷子になってしまったけれど、とにかく無事でよかったと思いました。親って、子供の安全をいつも気にして過ごしているのでいくつのなっても一緒かなあと思いました。末っ子の”ぴいた”が凄く、かわいかったです。

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小鹿　

投稿日：2019/03/09