のりもの好きな子大集合！

新装版ゆきがやんだら（Gakken）

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

かわいい

押し寿司

その他の方・70代以上・愛知県

押し寿司さんの声

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色彩も綺麗です♪　

投稿日：2019/03/11

ぬにゅ～ぽんぽん
	作: ちかつたけお出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

全頁試し読みで読みました。色彩も綺麗で、「ぬにゅ～ぽんぽん」って心地よい響きですね♪５人目の孫のお誕生プレゼントに購入しようと思います。擬音語の響きがいいので、気に入ってます。あかちゃんからお勧めの絵本です。

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美しい挿絵　

投稿日：2019/03/11

一寸法師
	絵: 笠松紫浪出版社: 講談社

お馴染みの昔話の「一寸法師」です。私は、育ててもらった両親を引き取って暮らす一寸法師が大好きで、今の社会なかなか出来ることではないので、昔は当たり前だったことが、出来ないなあと思って読みました。美しい挿絵にうっとりとして眺めています。

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だいすき。きみが、だいすき。　

投稿日：2019/03/10

星につたえて
	文: 安東みきえ絵: 吉田尚令出版社: アリス館

クラゲとほうき星が楽しく一夜をおしゃべりして過ごしました。ほうき星に、伝えたかった言葉「だいすき。きみが、だいすき。」が、こどもクラゲに、孫クラゲに、ひ孫クラゲに、やしゃごクラゲにと伝えられていきました。やがて、生き物は様々に姿をかえながら、いえなかった言葉を大事に伝えていきました。言葉は伝わっていくものの、長い時間の間に、いったい誰に言えばいいのかが抜け落ちてしまったのですが、クラゲがいえなかった「だいすき。きもが、だいすき。」と言う言葉は、ほうき星に伝えることが出来て、感動しました。誰にでも伝えたい言葉「だいすき。きみが、だいすき。」は、心から伝えたい言葉だなあと思いました。

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命ある限り、頑張って生きてくれたケイコちゃん　

投稿日：2019/03/10

6さいのおよめさん
	文: 鈴木中人絵: 城井文出版社: 文屋

表紙の可愛い絵とタイトルに惹かれて図書館から借りてきました。ケイコちゃんは、小児がんを患っていても、毎日を懸命に生きてくれました。普通の子と同じように保育園にも通っていたし、小学校にも車椅子の生活になってからも、頑張れる限り命を燃やし続けて頑張りました。ケイコちゃんのように、命ある限り普段の生活を頑張りたいと思いました。

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ご機嫌の悪いおおかみをやっつけられてよかったです　

投稿日：2019/03/10

なっちゃんときげんのわるいおおかみ
	作: 香坂直絵: 垂石眞子出版社: ポプラ社

風邪をひいたので、おねえちゃんの幼稚園の遠足について行けなくなったなっちゃんは、影で遊んでいたら、ご機嫌の悪いおおかみを登場させてしまいました。おおかみは、おばあちゃんを食べると言い出しましたが、照る照る坊主さんの助けもあって、オオカミを消してしまうことが出来ました。大好きなおばあちゃんを必死で守ったなっちゃんに”バンザイ！”でした。ちょっと、ほっとしました。

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愉快な仲間の日常　

投稿日：2019/03/10

ぶたときまぐれきのこ
	作・絵: ユリア・ヴォリ出版社: 文溪堂

表紙のぶたの表情が気になって図書館から借りてきました。なんだか、ぶたの仲間の日常が私には、あんまり理解出来ない内容なのでひいてしまいました。仲間との日常が描かれてました。絵は、色彩が濃くて私好みではなかったし、文字も小さいので読みにくかったです。

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愚かな人間に警告　

投稿日：2019/03/10

新・今昔物語絵本鬼のかいぎ
	作: 立松和平絵: よしながこうたく出版社: 好学社

よしながこうたくのパワーのある鬼の絵とタイトルに惹かれて図書館から借りてきました。「人間は木の本当の大切さをわかっていない愚かなものだから、せっかく水を生んでくれる木を切ってしまう。百鬼にも人間にも大切な木を、ふかい考えもなく切ったらどうなるか、まずは人間たちに、教えてやろうではないか」に、真摯に受け止めたいと思いました。もうこれ以上自然が怒らないように自分に出来ることが少しでもゴミ一つから少なくしていきたいなあと思いました。

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白菜　

投稿日：2019/03/10

ちいさなはくさい
	作: くどうなおこ絵: ほてはまたかし出版社: 小峰書店

畑で作っている白菜のことを思いながらこの絵本を読みました。まだ頭に鉢巻を巻いた白菜が、畑に残っていて食べれそうにないなあと思っています。黄色い花を咲かせてしまうかもしれませんが、それはそれでよいのではと思いました。

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中国のお正月　

投稿日：2019/03/10

チュンチエ～中国のおしょうがつ～
	文: ユイ・リーチョン絵: チュ・チョンリャン訳: 中由美子出版社: 光村教育図書

一年の一度のお正月、待ちわびてとても楽しみにしている中国のお正月が描かれていました。とうさんが、遠いところで大きな家を建てている仕事をしていて、帰ってくるのはたった一度だけ。それは、お正月。たった３日だけを家族で過ごし、また帰っていくという切ない思いが、私の中に残りましたが、お互いに家族を思いやる気持ちに溢れていました。三人で川の字になって眠る幸せにとても温かくて涙が出てしまいました。

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夢は、二人共”カレーの具”と、思いは一緒だった・・・・・・　

投稿日：2019/03/10

だんしゃく王とメークイン女王
	文: 苅田澄子絵: 北村裕花出版社: 講談社

じゃがいもの国に住むだんしゃく王とメークイン女王は、同じお城に暮らしていながら、寝るのも、お散歩も、お食事も別々です。ちょっと寂しい気もしますが、夢（願い）は、二人共”カレーの具”と、思いは一緒だったので、上手く生活できているんだなあと思いました。老いてきて二人が仲良くなれてのが本当によかったと思いました。

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