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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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あっぱれ！われらのてんぐさま

あっぱれ！われらのてんぐさま（フレーベル館）

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

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押し寿司

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押し寿司さんの声

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自信を持っておすすめしたい おともだち　 投稿日：2019/03/06
メガネくんとハダシくん
メガネくんとハダシくん 作・絵: 二見 正直
出版社: 偕成社
森で暮らす生真面目なメガネくんとちょっとお友達の気持ちがよめないマイペースなハダシくんのお話です。

１　パジャマでいちにち
２　＜きみの　あじ＞ってどんなあじ？
３　くつをはくといいこと
４　さいこうのすべりだい
５　まったくはじめて

　の、５話です

性格の違う二人ですが、お互いが「ちがっている」ところを知ってお互い理解し合いながら、喧嘩もしながら少しずつ相手を理解して絆を深めていくお話でした。お互いに自分に素直で相手にぶつかっているところがいいなあと思いました。５話の「まったくはじめて」のハダシくんが私は、素朴で、メガネくんとの交流のお陰で成長した姿が見られて私は、ちょっと嬉しくなりました。
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自信を持っておすすめしたい ツリーを買ってきて飾り付ける　 投稿日：2019/03/06
クリスマスツリーをかざろう
クリスマスツリーをかざろう 文: パトリシア・トート
絵: ジャーヴィス
訳: なかがわ ちひろ
出版社: ＢＬ出版
ツリーを選んでツリーを購入することに、驚いた私でした。ツリー選びは、外国では、普通なんですね・・・・・・お友達と飾りつけをするのは、楽しそうなのでいいなあと思いました。飾り付けたツリーが、２ページ使ってあって大型の絵本の縦型だったので、その美しさにただうっとりと眺めていた私でした。クリスマスの時期にまた読みたい絵本です。
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なかなかよいと思う モノクロの絵　 投稿日：2019/03/06
きらめくリボン
きらめくリボン 著: 長田 真作
出版社: 共和国
「すてきなロウソク」の続編ですが、こちらも私にはわかりづらい内容でした。白黒のモノクロの絵ですが、つるつるの材質に描かれたお洒落な光る紙の上に描かれてました。戦争が忍び込んでくる不安に脅えてしまいました。
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自信を持っておすすめしたい おかあさん　だーいすき　　チュッ　 投稿日：2019/03/05
ウマソウのピョンピョンピョーン
ウマソウのピョンピョンピョーン 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
怪獣の子供ウマソウがとて可愛く描かれてます。お昼寝から覚めてトコトコトコトコトコトコ歩いたり、ダダダダダダと走ったりどの姿も可愛くて可愛くてにこやかになれます。池に落ちて、池からあがってきたウマソウは、涙がポロリ。おかあさんの姿をみつけたウマソウは、大喜びでニコニコニコニコ嬉しくて嬉しくて、「ピョン　ピョン　　ピョーーーーン」ウマソウは、おかあさんに「ギューーーー」
「おかあさん　だーいすき　　チュッ」裏表紙の、「おとうさんにもチュッ」のウマソウの顔がお義理にみえて笑えました（笑）
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自信を持っておすすめしたい 可憐な花、スミレ　 投稿日：2019/03/05
スミレとアリ
スミレとアリ 作: ネイチャー・プロ編集室
出版社: 偕成社
可憐な花スミレ色が目にとまり図書館から借りてきました。美しくてどこに咲いても存在感があって一つが集団のように集まってるのもいいなあと思って眺めてます。スミレの種は、美味しいご馳走をつけてアリを誘って遠くへ運んでもらうので賢いなあと思って読みました。逞しいなあと思いました。どのページもスミレが綺麗です。
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自信を持っておすすめしたい ちいさいのは　ちいさいので、立派な仕事がある　 投稿日：2019/03/05
ちいさいサンパン
ちいさいサンパン 文: 小春 久一郎
絵: 山本 忠敬
出版社: 出版ワークス
大きいふねに憧れたちいさいサンパンですが、造船所の人に、「ちいさいのは　ちいさいので、立派な仕事があるんだからーーーさあ、ペンキを塗って綺麗にしてあげるから、元気をだすんだ」と、励まされて、サイパンもそのことに気づいて張り切って仕事が出来てよかったなあと思いました。港で働く車も掲載されていてよかったです。
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自信を持っておすすめしたい 南フランスの田舎に行ってみたくなりました　 投稿日：2019/03/05
ソフィーのくだものばたけ
ソフィーのくだものばたけ 作: ゲルダ・ミューラー
訳: ふしみ みさを
出版社: ＢＬ出版
表紙の果物たちの行列に惹かれて図書館から借りてきました。大型の絵本にどのページも果物がいっぱい描かれて、南フランスの田舎の景色もとても素敵でした。想いは、南フランスでいっぱいです。読んでいても飽きない絵本だなあと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 外の世界　 投稿日：2019/03/02
とてもとてもサーカスなフロラ
とてもとてもサーカスなフロラ 文: ジャック・センダック
絵: モーリス・センダック
訳: 江國 香織
出版社: 集英社
タイトルに惹かれて図書館から借りてきました。フロラがお誕生日の日にみた夢が気になって、たった一人で外の世界を体感する冒険物語でした。サーカスの仲間たちも、フロラをたった一人で外の暮らしを体感させて、フロラを温かく見守っている姿に大家族の愛情を感じました。
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自信を持っておすすめしたい 優しいお話　 投稿日：2019/03/02
おやすみのまえに−きょうのおはなし
おやすみのまえに−きょうのおはなし 作: ピリ・マンデルボーム
絵: ガブリエル・バンサン
訳: もり ひさし
出版社: ＢＬ出版
表紙の男の子の横顔が２歳４ヶ月の孫に、似ていたので即図書館から借りてきました。なにか考え事をしてうつむいているのか、ぼぉ〜としているのか表情がとても優しいなあと思いました。１ページ毎に、詩と柔らかな優しい絵が楽しめます。何気ない日常の出来事ですが、読むのが嬉しいです。
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自信を持っておすすめしたい 母と子の長い長い旅　 投稿日：2019/03/02
ジャーニー 国境をこえて
ジャーニー 国境をこえて 作: フランチェスカ・サンナ
訳: 青山 真知子
出版社: きじとら出版
図書館で何気なく借りてきた絵本ですが、戦争で父親をなくし、母と子ども二人が、「安心して暮らせるところ」をさがして果てしない旅を続けるお話でした。母と子の果てしなく続く長い長い旅に、いつか安心して暮らせるところにたどり着けますようにと祈りたいと思いました。
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