世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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押し寿司

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押し寿司さんの声

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仲良し四人組、”ぼさこう”と”うるりんぞ”救出大作戦　

投稿日：2019/11/12

へんてこもりのはなし3 へんてこもりのなまえもん
	作・絵: たかどのほうこ出版社: 偕成社

たかどのほうこさんの児童書だったので、図書館から借りてきまし

た。面白くて、楽しいので、一気に読みました。

そらいろ幼稚園に通う仲良し四人組は、へんてこもりで、まるぼに

出会い、”ぼさこう”と、”うるりんぞ”が、”なまえもん”に食べられ

てしまったので、救い出してほしいと頼まれました。

仲良し四人組で、救出大作戦！”ぼさこう”と、”うるりんぞ”ばかり

か、”ホンりエーヌちゃんまで、救出出来ました！

大成功までも道のりがすごくおもしろかったです！

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友達　

投稿日：2019/11/12

おとまり、おことわり？
	文: ボニー・ベッカー絵: ケイディ・マクドナルド・デントン訳: 横山和江出版社: 岩崎書店

クマとネズミは、性格は違うけれど、お互いにマイペースなので

ストレスが溜まらないのかなあと思いました。

自分の性格は努力してもなかなか変わることがないけれど、遠慮

しないところが、案外うまく長く付き合っていけるのかなあと思いま

した。友達って、気兼ねなく付き合っていけるといいなあと思い

ました。

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食欲には勝てなかった僕に、笑えました！　

投稿日：2019/11/11

ぼくのベッド
	作: マルタン・パージュ絵: サンドリーヌ・ボニーニ訳: 河村真紀子出版社: 近代文藝社

ただあったかい居心地のいいベッドから出たくないだけなのに、

いろいろ屁理屈を考えられるなあと感心しました。

読んでいると、「そうかなあ？」って、思ってしまいましたが、最後

に、「あさごはんが　できたわよ～！」の、お母さんの声に、

「ホットチョコレートのにおいがする。おなかが鳴る。キッチンから

トーストのにおいがただよってくる。おなかがすいて、死にそうだ。」
　　　　　食欲には、勝てない僕に、笑えました！

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夢を見る動物たちが、気持ちよさそう！　

投稿日：2019/11/11

ゆめみるどうぶつたち
	作・絵: イザベル・シムレール訳: 石津ちひろ出版社: 岩波書店

夢を見る動物たちが、気持ちよさそうです！

すやすやと寝ている時って、とても安らかで幸せそうな表情が

いいなあと思いました。どのページの絵も身震いするくらい素敵

に描けていて、魅入ってしまいました。

　　”夢をみる”って、怖い夢なら敬遠しますが、夢心地になれる

なら大歓迎します。（笑）

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優しいマルーシカに奇跡がおきた！　

投稿日：2019/11/11

マルーシカと 12の月
	作: かんのゆうこ絵: たなか鮎子出版社: 講談社

この絵本は、読んだことがあるのですが、また読みたくなって

図書館から借りてきました。

マルーシカの優しさと美しい心にいつ読んでも感動します。

１２の月の精たちに助けられた奇跡に、ロマンを感じます。

３月の精が、友達の飛べなくなった小鳥の怪我が治るまで

面倒をみてくれたとマルーシカにお礼だと言って１２月のお兄さん

の精に頼んで、春の季節にしてくれてマツユキソウを摘ませてく

れて一輪髪にさしてくれた場面が好きです。

王様からもらったお礼の金貨を貧しい人や、困っている人たちに

残らず配ったのも感動するお話でした。

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うっかりおだてにのらないように気をつけたいと思いました！　

投稿日：2019/11/11

チャンティクリアときつね
	作・絵: バーバラ・クーニー訳: 平野敬一出版社: ほるぷ出版

ずるいきつねに騙されて、チャンティクリアの喉をがっぷり加えら

れて、森の外れまで来ましたが、危機一髪で、きつねから逃げる

ことが出来ました。チャンティクリアの勇気で、助かったのですが

元はと言えば、うっかりきつねのおだてにのって気を許したのが

いけなかったと思いました。お世辞とか調子のいいひとには、気

をつけないといけないなあと思いました。

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兄弟喧嘩　

投稿日：2019/11/11

にひきのよくばりこぐまハンガリーの民話
	訳: 内田莉莎子絵: 坂口知香出版社: 風濤社

おかあさんぐまの忠告で、「どんなことが　あっても、喧嘩を

してはいけないよ」を守らなかったから、ずるいきつねのおばさん

に騙されてしまった兄弟くまでした。兄弟喧嘩もよくなかったけれ

ど、欲張ったのがいけなかったのだと思いました。

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マルーシカ　

投稿日：2019/11/11

12のつきのおくりものスロバキア民話
	再話: 内田莉莎子絵: 丸木俊出版社: 福音館書店

「マルーシカと１２の月」と同じ内容なのですが、こちらの絵はとて

もマルーシカがかわいらしく描かれてました。

冬の森で、手に入れるのは、３月のすみれから始まり・２回目は、

６月の苺・３回目には、林檎で終わりました。マルーシカが、３月

のように美しい若者と結婚していつまでも幸せに暮らしたのが

よかったなあと思いました。

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お馴染みの名作　

投稿日：2019/11/11

ジャックとまめのき
	文: 早野美智代絵: 高畠那生監修: 西本鶏介出版社: フレーベル館

お馴染みの名作が、高畠那生さんの絵だったので、図書館から

借りてきました。

内容は知っているのですが、久しぶりに読んだので緊張感がいっ

ぱいで、ドキドキしました。

雌牛と豆いつつを取り換えたのだから、母親の怒る気持ちは

わかりますが、食べることが出来なかった貧乏な暮らしが、金持

ちになって、幸せに暮らしていったのは、めでたし、めでたしです

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ジェイミー・オルーク自業自得です！　

投稿日：2019/11/11

ジェイミー・オルークとなぞのプーカ
	作・絵: トミー・デ・パオラ訳: 福本友美子出版社: 光村教育図書

ジェイミー・オルークは、アイルランド一の怠け者。

きょうも、ひなたぼっこをしながら、うつらうつらしています。

おかみさんのアイリーンが、１週間近く留守をすることになり、

仲良しのパトリックとマイケルとシーマスと毎晩酒盛りをして過ご

し、大宴会をした後は、プーカがやって圧片づけをしてくれてまし

た。プーカに感謝してご褒美のコートを渡すと、お役目ごめんで

お片づけをしないで去って行ってしまいました。ジェイミー・オルー

クは、自業自得だと思いましたが、プーカにならないようにと

思いました。

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