新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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押し寿司

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押し寿司さんの声

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自信を持っておすすめしたい おじいちゃん  投稿日:2019/11/17
かぜのひ
かぜのひ 作・絵: サム・アッシャー
訳: 吉上 恭太

出版社: 徳間書店
元気なおじいちゃんが、孫の男の子と風の強い日に、凧揚げを

して楽しむお話です。東北旅行に行って風が強かったので、

五能線に乗れなかったので、ちょっと風が苦手になってしまった

私ですが、凧揚げが楽しそうでいいなあと思いました。

ちょっと空を飛べてファンタジック的なところが特にいいなあと思

いました。
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自信を持っておすすめしたい あたたかいお話  投稿日:2019/11/17
のら犬ウィリー
のら犬ウィリー 作・絵: マーク・シーモント
訳: みはら いずみ

出版社: あすなろ書房
ピクニックに出かけた家族が、公園でバーベキューをしている時

に出合った子犬ウィリーと出会い、ウィリーのことが忘れられなく

なってしまいます。家族で、またバーベキューをして、ウィリーの

食事も用意して待っている様子に私まで期待感でドキドキして

しまいます。ウィリーは、網をもったおじさんに追いかけられてい

ました。「ノラ犬は、捕まえないといけないんだ」と、おじさんに

言われると、弟がベルトをはずし、「くびわ、あるもん」。「ひもだっ

て!」と、おねえちゃんは、髪のリボンをほどいて、「ウィリーは、

うちの子なの!」危機一髪で、ウィリーは、助かってほっとしました

ウィリーを思う優しい、あたたい気持ちがよかったです。
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自信を持っておすすめしたい あいたい気持ち  投稿日:2019/11/17
いちばんのなかよしさん
いちばんのなかよしさん 作: エリック・カール
訳: アーサー・ビナード

出版社: 偕成社
なかよしさんが、遠くへ行っちゃってなかよしさんを探しにいくお話

ですが、とてもあいたいきもちに溢れています。

後書きを読んで、常にあいたい気持ちは大切にしていればいいん

だなあと感動しました。絵本のお友達は、あいたい女の子にあえ

て、結婚するというおめでたいハッピーエンドでした。

イラストが大好きですが、特に水色の空・白い雲の後に捲った

グリーンの森が、よかったです!
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自信を持っておすすめしたい ひらがなも覚えられそう!  投稿日:2019/11/17
あいうえお、だよ
あいうえお、だよ 作: 長田 弘
絵: あべ 弘士

出版社: 角川春樹事務所
単純に、「あいうえお」入門だと思って、図書館から借りてきました。

詩のような心地よい”みんなの世界”でした。

  ことば が 5つ。

  5つの ことば は、
  
  ”あ” と ”い” と ”う” と ”え” と ”お”。

でも、やっぱり、平仮名も覚えられそうです。(笑)

挿絵も素敵だったし、大人も楽しめる絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい ゆうたろうは、ひゃっくんとあえたね!  投稿日:2019/11/17
ひゃっくん
ひゃっくん 作: 竹中 マユミ
出版社: 偕成社
お金だから、一度手放してしまったら、ひゃっくんは、ゆうたろうと

はあえないと思ってましたが、偶然ってあるものだなあと思いまし

た。ひゃっくんの気持ちが通じて、働いた女の人に給料袋が戻っ

てよかったです。”ひゃっくん、ありがとう!
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自信を持っておすすめしたい 1000歳になっても愛され続けた大きなかしの木の存在  投稿日:2019/11/17
おおきなかしの木
おおきなかしの木 作: エリザベス・ローズ
絵: ジェラルド・ローズ
訳: ふしみみさを

出版社: 岩波書店
かしの木から、ポロリと落ちたドングリを、リスがみつけ、偶然にも

ドングリを地面に落とし、1000年もの年月を動物や人間たちに

愛され続けた大きなかしの木のお話でした。1000歳を超えた

大きなかしの木は、雷にうたれて燃えてしまいましたが、108歳

のルイーズさんが、杖をついてかしの木にお別れに言いにきたの

が印象に残りました。最後にも、1匹のリスがドングリを加えて

いる絵にも、命の繋がりを感じ、余韻を楽しむことが出来ました。
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自信を持っておすすめしたい 美味しそう!  投稿日:2019/11/17
おなかがへった
おなかがへった 作: マメイケダ
出版社: WAVE出版
「おなかがへった」と、感じて食べるとやっぱり美味しいと思いまし

た。いつも常につまみ食いをしてしまう私ですが、お腹を空かせて

食べるのが一番理想だと思いました。朝ご飯は、白いご飯と、

味噌汁、目玉焼き、サラダと美味しそう!ハイキングに行って食

べたお弁当、給食のチキンカツカレー、外食の天ぷら定食、海の

家で食べたやきとうもろこしとイカ焼きも美味しそう!おばきや、

すきやき、ケーキも全部食べたいです!

読んでいるだけで、「おなかがへった」と、思った絵本でした、。
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自信を持っておすすめしたい 文字のない絵本  投稿日:2019/11/17
アイランド
アイランド 作: ロナルド・トルマン マライヤ・トルマン
出版社: 西村書店
表紙に惹かれて図書館から借りてきました。

文字のない絵本とは、知らずに借りてきました。

  {言葉がなくても、絵が語りかけてくれる。}

と、ありますが、私にはやっぱり文字があるほうが、いいなあと

思いました。とびっきりの素敵な島をみつけるために、海に浮か

ぶ島々をめぐる旅にでると、ありました。ぼんやりと、好き勝手に

ぼんやりできました。(笑)
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自信を持っておすすめしたい 写真絵本  投稿日:2019/11/13
やまおやじ
やまおやじ 作・絵: 今森 光彦
出版社: 小学館
表紙の絵も裏表紙の絵もグリーンが綺麗なので惹かれて図書館

から借りてきました。

雑木林のクヌギの古木、”やまおろし”は、幹が太くなったちょっと

へんてこりんなクヌギのこと。(今まで、知りませんでした)

ピンクの花畑カタクリのに、ギフチョウがとまっているので、また

カタクリの花の季節に香嵐渓に行きたいと思いました。

一年を通じて、”やまおやじ”が、見守ってくれているような

優しいあたたかい写真絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 良き時代だった昭和時代  投稿日:2019/11/12
おじいちゃんの小さかったとき
おじいちゃんの小さかったとき 作: 塩野 米松
絵: 松岡 達英

出版社: 福音館書店
今思うと、「昭和時代は、よき時代だったなあ・・・・・」と、思いまし

た。私としては、まだまだ昭和時代に生きているのかもしれませ

んが、平成生まれも孫たちと、令和元年の孫に読んであげたい

絵本でした。物がない時代で、貧しかったけれど、貧しいから

自分は食べなくても子供たちに食べさせてくれたと思うので、

愛情いっぱいに育ててもらったなあと思いながら読みました。
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