世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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全14265件中 881 ～ 890件目

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良書　

投稿日：2019/10/09

ゾウのソフィ
	作: ビッキー・イーガン絵: ダニエラ・デ・ルカ訳・構成: 秋篠宮紀子出版社: 新樹社

アフリカぞうの暮らしや生態・絆・家族愛が描かれています。

「ちきゅうのなかまたち」シリーズ８冊中の１冊です。

ぞうのあかちゃん誕生は、家族や親戚で協力してソフィ誕生しま

す。ソフィが迷子になってしまいますが、おじいさんに助けられて

家に連れ帰ったところ、ライオンからも家族を守ることが出来まし

た。物語あり、別枠ありで、フィルムありの仕掛けや観音開きの

仕掛けなど工夫されてました。「ゾウのなかまたち」「アフリカの

どうぶつ」「アフリカのしぜん」と、やさしくて、詳しく描かれた図鑑

のような絵本がとてもよかったです。秋篠宮紀子さまのあとがき

も慈愛に満ちたものでした。

参考になりました。

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ゆきうさぎのピートくんの優しさ♪　

投稿日：2019/10/08

新装版ゆきうさぎのねがいごとクリスマスのちいさなおはなし
	作: レベッカ・ハリー訳: 木原悦子出版社: 世界文化社

ゆきうさぎのピートくんの優しさにあたたかい気持ちになれます。

自分の為に用意した、てぶくろ・クッキー・地図を全部動物たち

にあげてしまいます。でも、その優しさが通じて願い事が叶ったの

で、本当によかったです。お友達って、いないと寂しいものね。

キラキラ光る銀箔がどのページにも施されていてとても綺麗です

参考になりました。

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サリーの夢　

投稿日：2019/10/08

サリー、山へいく
	作・絵: スティーヴン・ヒューネック訳: くぼしまりお出版社: ポプラ社

大型絵本です。犬のサリーが、御主人さまと山へキャンプに

行くのですが、その車中に中であれもしたい、これもしたいと

夢をみてるお話でした。サリーも、まるで小さい子供のようで

可愛いと思いました。”ドッグフードの木、み～つけた！でも、カン

ヅメあけられない・・・・・・”「サリー、おきろ！山についたよ」

正夢が嬉しい！木版画が素敵でした。漢字に平仮名が書いてあ

るので、平仮名の覚え始めのエブちゃんも読めそうで嬉しいです

参考になりました。

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身近にいたのが、爆笑です！　

投稿日：2019/10/08

おしっこちょっぴりもれたろう
	作・絵: ヨシタケシンスケ出版社: PHP研究所

「おしっこちょっぴりもれたろう」は、タイトルに惹かれて

図書館から借りてきました。年をとると、そんなことがあるけれど

”そっかぁ～”と、”そうだったぁ～”と、思いました（笑）

深刻に考えるもれたろうの、質問に笑えました。

一番身近にいた、おじいちゃんに”爆笑”しました！

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秋篠宮紀子さま　

投稿日：2019/10/08

アリクイのオーレ
	作: ビッキー・イーガン絵: ダニエラ・デ・ルカ訳・構成: 秋篠宮紀子出版社: 新樹社

【訳・構成】が、秋篠宮紀子様と書かれていたので、図書館から

借りてきました。アリクイというのも聞いたことがなかったのですが

丁寧に説明されてました。しかけ絵本もあったり、「みんなアリクイ

のなかまたち」「中央アメリカ・南アメリカのどうぶつ」「中央アメリカ

南アメリカもしぜん」「この一冊によせて」の秋篠宮紀子さまの

お言葉が描かれているのに、感動しました。

アリクイのオーレのお友達へに優しさに触れることが出来てよ

かったし、オーレの母親の子供を守る強さや愛情を感じることが

できてよかったです。

参考になりました。

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日・中・韓平和絵本　

投稿日：2019/10/08

日・中・韓平和絵本ぼくのこえがきこえますか
	作: 田島征三出版社: 童心社

亡くなった方の魂の叫びが聞こえてくるような強烈な印象を

受けます。

　　だれのために　たたかうのか

　　だれのために　ころし、
　
　　だれのために　ころされるの？

　　なんのために　しぬの？

　　
人が人を殺す　

戦争のこと。

あなたとおなじように

生きていた

僕たちの　こと

　　　　　
　　　　”戦争は　絶対に　しては　いけない”

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物語が知りたくなりました　

投稿日：2019/10/08

おはなをあげる
	作: ジョナルノ・ローソン絵: シドニー・スミス出版社: ポプラ社

文字のない絵本です。

赤いフードのついたコートを着た女の子が、お父さんと一緒に

家までの帰り道、手を繋いで歩いています。

お父さんの携帯電話は、よく電話がかかるようです。

それで退屈なのか、女の子は道端の花を摘んでます。

花を摘むと段々と白黒場面も明るくなって色よく周りも明るく

なっていきます。花で周りの人を癒していると思いました。

出迎えたおかあさんの髪や、ベビーカーの妹や、庭で遊ぶ

弟にもお花を飾ってあげてます。自自信の髪にも花を・・・・・

家に帰って安心したのか、周りが明るいカラーの世界になって

ましたが、折角家に帰ってきたのに、また女の子一人で外出

したのが、とても気になっています。できれば、物語が知りたく

なりました。

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ビーバーの家族の絆　

投稿日：2019/10/08

ビーバーのベン
	作: ビッキー・イーガン絵: ダニエラ・デ・ルカ訳・構成: 秋篠宮紀子出版社: 新樹社

ビーバー家族の絆が素晴らしく洪水で困っていても必ずお父さん

が助けに来てくれるとお母さんも子供たちも信頼しあって、家族愛

がよかったです。セロハンが入ったしかけ絵本・観音開きのしか

けもよかったです。ビーバーのことも詳しくわかるように、別枠や

」みんなビーバーのなかまたち」「北アメリカのどうぶつ」「北アメ

リカのしぜん」も記載されていてまるで物語ありの図鑑のようでし

た。秋篠宮紀子様の「この一冊によせて」の後書きもよかったです

参考になりました。

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星が降る静かな湖　

投稿日：2019/10/08

しずかなみずうみ
	絵・文: 山﨑優子出版社: 至光社

たいした理由もないんだけれど、山の奥の静かな静かな湖に

行ってみたいなあと思うこともあります。

星が降る静かな湖の描写がとても綺麗なので、手が止まって

しまいました。私は、怖がりなので絵本の中で見る方がいいなあ

と思いました。

参考になりました。

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しかけ絵本が、楽しい！　

投稿日：2019/10/07

ぞうさんのふしぎなぼうし
	作・絵: 木曽秀夫出版社: フレーベル館

ぞうさんが、買った帽子は、とても綺麗に虹色に光る帽子

でした。とても不思議な”へんしーん”帽子！

穴あきしかけ絵本なので、なにに”へんしーん”するのか、

捲るのがとても楽しいです。

　　　　かえるさんを助けた、緑色の帽子は、車に”へんしーん”
　　　　さるさんを助けた、青色の帽子は、ヘリコプターに。
　　　　あなうさぎを助けた、黄色い帽子は、ダンプカーに。
　　　　ペンギンを助けた、赤い帽子は、ふねに。
　　　　宇宙人を助けた、紺色帽子は、宇宙船に。

　　ぞうさんの帽子に助けられたみんなは、お礼に帽子いっぱい

いろとりどりの花をプレゼントしました♪

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