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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい

お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい(Gakken)

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押し寿司

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押し寿司さんの声

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自信を持っておすすめしたい かっこいいよ!  投稿日:2011/05/14
いぬのハンニバル
いぬのハンニバル 作: ピエール・コラン
絵: マリー・ジョゼ・サクレ
訳: 木本 栄

出版社: ひくまの出版
なんでも出来る犬のハンニバルがとてもかっこいいと思いました。おてだまだっておちゃのこさいさい!バレーだってくるっとまわってちょん、ちょん、ちょん!ワッカでサーカスみたいにぴょーんとひとっとび!大きな骨もぽいぽいぽい!いろんなことが出来るハンニバルには憧れてしまいます。なんでも得意なことがあるっていつも努力しているだろうなあって思いました。ご褒美に頂いた大きな骨を隠したねこ3匹もきっとハンニバルに憧れていてちょっと意地悪してやろうと思って骨を隠したのだと思いました。ねこたちもハンニバルに拍手喝采で、やっぱりかっこいいと思っているに違いありません!絵も可愛くて色彩も鮮やかで魅入ってしまいました!
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自信を持っておすすめしたい シリーズ  投稿日:2011/05/14
テントはあかちゃんじゃないよ
テントはあかちゃんじゃないよ 作: リカルド・アルカンタ−ラ
絵: グスティ
訳: しまむらかよ

出版社: ポプラ社
テントのシリーズにはまってます。表紙の絵も可愛いし、今回のタイトルにもとても惹かれて興味津々で読みました。赤ちゃん脱出から背伸びして頑張るテントですが、いくら強くなったって、ひとりぽっちじゃさみしすぎることに気がつきます。「君はとっても強いかもしれないけど、いつもひとりぽっちじゃないか」と喧嘩のチャンピョンのムクイヌに堂々と言ったテントは立派だと思いました。やっぱり、お友達の大切さに気づいてよかったです。お友達と遊べることってやっぱりとても素晴しいことだと思いました。
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自信を持っておすすめしたい シリーズ  投稿日:2011/05/14
絵本・大草原の小さな家 おじいちゃんのいえのダンスパーティー
絵本・大草原の小さな家 おじいちゃんのいえのダンスパーティー 作: ローラ・インガルス・ワイルダー
絵: ルネ・グレーフ
訳: しみずなおこ

出版社: 文溪堂
おめかしをして、おじいちゃんの家に大勢の人びとが集まってダンスパーティをします。そんな華やかな催しもあるから毎日を謹んで生活できるのだと思いました。思いっきり愉しみに思いっきり楽しんでダンスパーティをする人びとに見惚れてしまいました。食事をしながらの会話も聞こえてきそうです。南瓜のパイ、野苺のパイ、茹でた豚肉、クッキー、パンと愉しみに用意したおばあちゃんの手作りのお料理がとても美味しそうです。全部自家製のお料理をきっとおばあちゃんは丹精込めて用意しただろうと思いました。食べてくれる人の美味しそうな満足した顔を想像して作っていただろうと思いました。手間隙かけたお料理、家庭料理はやっぱりいいなあって思いました。おじいちゃん、おばあちゃんは、ローラたちが帰るのをとても寂しく思ったと思いました。でも、楽しい時間を思い出にして生きていけるように思いました。とうさんの弾いたヴァイオリンがミズーリ州マンスフィールドの博物館に陳列されているのを見てみたいです!
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自信を持っておすすめしたい ヘンリーおじさんのにわ  投稿日:2011/05/14
シャベルのスピロ
シャベルのスピロ 作: サイモン・ヒックス
絵: ジル・ブルックス
訳: わかまつゆうこ

出版社: ほるぷ出版
前回のヘンリーおじさんのにわを読んでとても楽しかったので、今回は
「シャベルのスピロ」を選びました。ヘンリーおじさんの道具たちは、ヘンリーおじさん一家と海へ行くスピロを羨ましがったに違いありません。きっと一緒に付いて行きたかったと思いました。道具を題材に取り上げて主役にしているのが素敵な作品です。スピロの気持ちを考えると人間の気持ちとなんら変わりないのだと思いました。道具を大切に使いたいと思いました。今回も春の風景画と雪景色に見惚れてしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 切り絵  投稿日:2011/05/14
うみでみつけたいろいろなかたち
うみでみつけたいろいろなかたち 作: スーズ・マクドナルド
訳: 冨山房編集部

出版社: 冨山房
海の生き物たちを形に表現している切り絵が素敵でした。

後書きの海の生き物たちの解説もよかったです。色々な形を覚えるのに

幼児からいいと思いますが、大人でも楽しめる絵本だと思いました。

海の中の生き物が色彩鮮やかに切り絵で表現されているのが素敵でした

段々とその形に持っていく表現の仕方がわかりやすかったです。
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自信を持っておすすめしたい お友達  投稿日:2011/05/14
テントとおともだち
テントとおともだち 作: リカルド・アルカンタ−ラ
絵: グスティ
訳: しまむらかよ

出版社: ポプラ社
表紙の可愛い絵に惹かれて選びました。子犬のテントと子猫のピビがとても気の合うお友達なんです。テントとピビは、同じ歳、遊ぶの大好き、お昼ね大好き、食べるの大好きで二人は直ぐに仲良しになって、いつでも一緒にいるのが楽しい!! おじさんイヌたちに中傷されたってテントがピビと遊ぶのを止めないのが潔いと思いました。「僕は、決まりなんか嫌いだよ。僕はやっぱり、ピビが好きなんだ!」と、はっきり自分の意思を貫く勇気が潔いと思いました。それにしてもイヌの決まりがあるなんて面白いと思ったし、少し積極力もあるような気もしました。決まりがあっても迷惑をかけなければいいし、納得がいかなければ改善すればいいんだと思いました。二人が寄り添ってる姿をみるのもとても和みました。お互いに信頼っしあっているし、お友達っていいなあって思いました!
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自信を持っておすすめしたい シリーズ  投稿日:2011/05/14
絵本・大草原の小さな家 おおきなもりのなつ
絵本・大草原の小さな家 おおきなもりのなつ 作: ローラ・インガルス・ワイルダー
絵: ルネ・グレーフ
訳: しみずなおこ

出版社: 文溪堂
ローラ一家の夏の過ぎし方をとても楽しく読ませてもらいました。
ピーターソンさんの家で頂いたクッキーを少しずつ大事に大事に食べてローラもメアリも半分だけ食べて残りを一つのクッキーにして妹のキャリーへのお土産にする優しさに泣けてきました。物が有り触れた現代でなく、食べ盛りの二人が自分たちよりか妹のキャリーへのお土産の方が多いことに姉妹愛に感動しました。自分たちもそうやって愛情をかけてもらっていることに気づいているのだと思いました。おとうさんが持ち帰ったお土産にも、ローラが蜜蜂の分は?と気づかいしているのにも思いやりがあって優しいし、根っから純粋に思いやりがあって素晴しい家族だと思いました。家族が協力して家事を分担して生活しているのに当たり前のことが今は出来ていないなあって思いました。今更ながら勉強を優先したきた自分に反省しました。清々しい大きな森の夏をとても新鮮に感じました!
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自信を持っておすすめしたい シリーズ  投稿日:2011/05/14
テントがとってもこわいもの
テントがとってもこわいもの 作: リカルド・アルカンタ−ラ
絵: グスティ
訳: しまむらかよ

出版社: ポプラ社
テントの可愛さにまいってしまっている私です。もう、表紙の絵から見惚れてしまって中味も興味深々です。今回は、雷が怖いテントがベッドの下にちぢこまって目をギューッととじてお祈りしているテントがとても可愛いと思いました。遊びに夢中になって雷にも気づくのが遅れてしまったテントがなんと雷にも快感を覚えてしまったのです。やっぱり、雷からは身を守ってほしいので外に出て遊んでほしくないですが、テントが雷を怖くなくなったのはよかったと思いました。水たまりにジャーンプ!ねころんじゃってビシャビシャッ!!すべりこんで、でんぐりがえって、ビシャビシャーッ!!ドロドロ〜ッ!!無邪気なテントが喜ぶ姿をみるのがとても可愛らしくて癒されました。子供の姿をみるようでとても和みました!
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自信を持っておすすめしたい シリーズ  投稿日:2011/05/14
絵本・大草原の小さな家 まちへいく
絵本・大草原の小さな家 まちへいく 作: ローラ・インガルス・ワイルダー
絵: ルネ・グレーフ
訳: たにぐちゆみこ

出版社: 文溪堂
町に買い物に出かけるのに、前の晩にお風呂に入って髪の毛に小さな布で巻いてカールさせるのに驚いた私でした。そういえば、昔はお出かけの時にはお洒落して一張羅の洋服を着たものだと思いました。町にお買い物に出かけるものが日常的でないのがとても新鮮でした。そんな時代に育ったのも幸せだったのだと、家族で寄り添って生活できる喜びも感じました。見る物全てがとても新鮮に映り、読んでいる私までが感動しました。「愉しみも贅沢もそれは色々あるけれど貧しくても一番いいのはやっぱり我が家」と、とうさんが静かに歌ったのがとても印象に残りました!高校の校訓「質実剛健」に暮らしたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい シリーズ  投稿日:2011/05/14
テントのちいさなは
テントのちいさなは 作: リカルド・アルカンタ−ラ
絵: グスティ
訳: しまむらかよ

出版社: ポプラ社
こいぬのテントが可愛くてシリーズになっているのでとても愉しみに読んでいます。やっぱり、表紙のテントのとても可愛い絵にくぎづけになってしまいます。とてもあどけなくて愛らしいテントは、いつのまにか孫の顔になっております。孫もテントのように乳歯が抜ける時がくるんだと思うと嬉しいやら、寂しい気持ちにもなってきます。いつまでも幼いままの孫でいてほしい気持ちがいっぱいの私がいます。抜けた「歯」とプレゼントの交換なんて夢があってワクワクします。成長を喜ぶ気持ちに溢れています。私も気持ちを改めようと思いました。シリーズものなので他のを読むのがとても愉しみです!
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