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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

押し寿司

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押し寿司さんの声

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数の絵本　

投稿日：2011/05/17

魔女ひとり
	作: ローラ・ルーク絵: S.D. シンドラー訳: 金原瑞人出版社: 小峰書店

数の絵本なのですが、ちょっと不気味で、数がなかなか頭に入りません？　怖い物嫌いな私だからだと思います。魔女が集めた材料で不気味なシチューに舌鼓の人物もとても不気味なんです。ただ、魔女の衣装が黒でなく濃い紫色がお洒落だと思いました。残りの一杯を、「さあ　どうぞ」にもちょっとリアルで怖かったです。案外頭にしっかり数が入るのかと思いました。

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念願叶って！　

投稿日：2011/05/17

みつけたよ、ぼくだけのほし
	作・絵: オリヴァー・ジェファーズ訳: 三辺律子出版社: ヴィレッジブックス

最後まで諦めない男の子に感心しました。それが本物の星でなくても男の子が本物の星だと思っているから諦めなかったから手に入れることが出来たのだと思いました。星を掴まえる方法が子供らしくてとても可愛らしかったです。星は一晩中空で輝いていて朝は疲れているにちがいないから、早起きすれば、きっと掴まえられるよ信じている男の子に、「なるほど！」と納得できました。夢は諦めないで納得のいくまで頑張ってみるものだと思いました。

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まるいぬの一日　

投稿日：2011/05/17

まるいねまるいぬ
	作: ケビン・ヘンクス絵: ダン・ヤッカリーノ訳: 灰島かり出版社: ＢＬ出版

まーるくなって眠るから「まるいぬ」と呼ばれる２匹のまるいぬの一日が画かれています。いつも一緒にいる２匹だからちっとも退屈いしないし、家族を巻き込んで過ごす様子も楽しいです。家族に甘えているし、家族に愛されていて仕草がとっても可愛いと思いました。２匹のまるいぬたちは子供とちっとも変わらないと思いました。読んでいてとて微笑ましく和みました。

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プーさん　

投稿日：2011/05/17

ピグレットはさいこう
	出版社: Gakken

「プーさんともりのなかまたち」にはまっている私です。今回はピグレットが小さいことに劣等感を抱いているのですが、森の仲間たちと触れ合う中で、小さくっても人の役にたったことから小さいことが素晴しいことを自覚出来て、自信に繋がっていきます。やっぱり自分の長所に気づいて前向きになれることって大事なことだと思いました。

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絵が可愛い！　

投稿日：2011/05/17

ちいさなしんぱい
	作・絵: アンネ・エルボー訳: 木本栄出版社: ひくまの出版

朝、目を覚ますとくまのアルシバルドの頭の上に、小さな雲がもやもやと浮かんでいました。眉毛の上にある雲は、アルシバルドの小さな心配になり雲を追い払うのに全力で解決しようと奮闘する様子が画かれています。アルシバルドが気分を変えて大好きなものを沢山食べることにしたのがいつも私のしていることなので笑えました。気分を変えたい為でなく私の場合は食べたいだけというのが違っているのですが、美味しいものを食べてる時って幸せになれるから大好きです！絵がとっても可愛くて色彩も綺麗な絵本でした。最後には、解決できてよかったです！

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美味しいものは分け合って！　

投稿日：2011/05/17

まるごとたべたい。
	作: 山脇恭絵: 小田桐昭出版社: 偕成社

美味しいものを食べる時に、「うまいなって言いながら食う方がうまいもんな。」一人占めしないでやっぱり相手にそう話しかけて食べるのが一番美味しいと思いました。美味しいものを独り占めしたってつまらないし、相手がいて一緒に「美味しいね！」ってやっぱり相手がいた方がいいと思いました。ベーコンを食べてるとらくんとくろくんの幸せそうな笑顔が素晴しかったです。友達ってやっぱりいいなあって思いました。気持ちは、「まるごと食べたい！」と思う気持ちもわかるし、一人ではつまらない気持ちも理解出来、本音もあり、友情に、思いやりがいっぱい詰まっていて和みました。

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くまのこアッハちゃん　

投稿日：2011/05/17

わたしのゆきちゃん
	作・絵: いしいつとむ出版社: 童心社

くまのこアッハちゃんに憧れている主人公の女の子が、アッハちゃんを求めて玩具屋さんに出かけますが、売り切れてしまって購入することが出来ません。サンタさんにお願いするのですが、サンタさんからのプレゼントは、アッハちゃんではありませんでした。がっかりした主人公ですが、自分に似て恥ずかしがりやのゆきちゃんから勇気を貰ってみんなとも仲良くなれるお話です。慣れてしまうまでお友達のかかわり方がどうやって接触したらいいのか、大人でも悩むことがあると思いました。
やっぱり、勇気を出して話をしてみるべきだと思いました。話してみれば案外上手くいくものだと思いました。ゆきちゃんは、きっとお母さんの愛情がいっぱい詰まった手作りのお人形だと思いました。きっともう主人公の女の子は、みんなとおしゃべりも出来るし仲良くなれると思いました。だって、ゆきちゃんと一緒だし、ゆきちゃんといればなんだって怖い物はないと思いました。お友達っていいなあって思いました。

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黒似合います！　

投稿日：2011/05/17

ピンクがすきってきめないで
	作: ナタリー・オンス絵: イリヤ・グリーン訳: ときありえ出版社: 講談社

孫は、本当はまだ自分が何色が好きなのかわかりませんが、原色がとてもよく似合います。黒が特に似合うし、グリーン、ブルー、赤とかとにかく原色が似合うなあって思います。アフリカプリントの原色は本当によく似合うと思います。ピンクが好きな女の子もいるし、この絵本に登場する主人公の女の子は、自分でも黒が好きだけあってとても黒が似合っていると思いました。胸にグリーンの竜がとてもかっこいいと思いました。女の子らしくとか男の子らしくとかこだわらないで自分の好きなことがはっきり言える方がいいと思いました。個性があった方がいいと思います。

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おばけの赤ちゃん可愛いじゃん！　

投稿日：2011/05/17

またよくばりすぎたねこ新装版
	作・絵: さとうわきこ出版社: PHP研究所

欲張りすぎたねことねずみが、おばけの赤ちゃんを育てることになった結末がとても優しいと思いました。沢山の赤ちゃんですが、ねことねずみが責任持って育てていると感じました。勝手気ままに行動している赤ちゃんたちに困りながらもきっと可愛くなったと思いました。裏表紙までねずみがおばけの赤ちゃんをおんぶしてなんだかちょっと楽しんでいるようにも感じたのは私だけでしょうか？子育ても終わってしまった今は、子育て中でなにがなんだかわからないくらいに忙しかった頃が一番輝いて充実していたなあって思いました。ねことねずみにご苦労様って言いたいです！楽しい絵本です！さとうわきこさん大好きです。

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ぽとり　ぽっとん　すぷらっしゅ　

投稿日：2011/05/17

あまつぶぽとりすぷらっしゅ
	作: アルビン・トゥレッセルト絵: L・ワイスガード訳: 渡辺茂男出版社: 童話館出版