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ひろたんママ

ママ・40代・神奈川県、男6歳　女4歳

自己紹介: 息子小学二年生
娘幼稚園年長
お気に入りは「バムとケロ」です。絵がとっても可愛い!!!
子供たちも大好きです。
待ちに待った新作が出て早速購入。親子でワクワクして読みました。
ただいまお気に入りの一冊です。

好きなもの: この前「バムとケロ」のグッズを見つけてヘビ君のぬいぐるみ買ってしまいました。

ひろたんママさんの声

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可哀想な動物達　

投稿日：2010/05/07

バーバパパのアフリカいき
	作: アネット・チゾンタラス・テイラー訳: 山下明生出版社: 講談社

今回のバーバーファミリィーは列車の中での『捕まって運ばれる動物達』を可哀そうに思ったパパが逃がしてあげる。
動物達の故郷アフリカへの旅。
動物園で動物を見て楽しむ反面・・・
動物達は意思に反してこんな遠くに連れてこられて涙流しているのかも・・・
そんな事を訴えている絵本なのかな～

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人種・民族について　

投稿日：2009/12/03

さんびきめのかいじゅう
	作・絵: デビッド・マッキー訳: なかがわちひろ出版社: 光村教育図書

人種・民族と難しい背景があるストーリー。
ストーリー的には子供がおもしろいという話ではなかった。
絵はこの作家さん『エルマー』シリーズまさに同じ絵でなじみ易かった。

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ブレーメンの音楽隊みたい　

投稿日：2009/12/03

たびにでたろめんでんしゃ
	作: ジェーム・スクリュス絵: リーズル・シュティッヒ訳: はたさわゆうこ出版社: フレーベル館

電車好きの息子が見つけてきた本。
ブレーメンの音楽隊をを思い出させるような絵だった。
息子はブレーメンの絵本を知らなかったのでピンとこなかったみたい。
知っていたらおもしろいかも。

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名前をつける事とは・・・　

投稿日：2009/05/13

ねこのなまえ
	作・絵: いとうひろし出版社: 徳間書店

ねこが名前が欲しいのでつけてもらえお話。
名前を付けるという事は簡単ではなく、色々考えながら決めるんだという事を子供の目線でわかりやすく書いてあるお話でした。
ただ４歳の息子にはちょっと長く感じて面白みを感じなかったようでした。
もう少しして読むと楽しめたのかな～

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ネコ対ネズミ　

投稿日：2009/05/13

べろべろばあ
	作・絵: さとうわきこ出版社: フレーベル館

ネコとネズミのおどかし合い。
母の子供の頃テレビで良く見ていたトムとジェリーを思い出させる絵本でした。
やっぱりこの絵本でもネズミが一つ上手でした。
ネズミは強いな～

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時代劇　

投稿日：2009/05/13

あっぱれ！コン助
	作・絵: 藤川智子出版社: 講談社

時代劇を思わせる表紙に思わず手が伸びました。
絵本ではなかなか見た事がなかったので・・・
文章も時代劇の言い回しと関西弁で読み聞かせる母はちょっと読みずらかったですが・・・
息子は見慣れないちょんまげ頭に興味をそそられたようで聞いていました。
絵も鮮やかな色合いで見ていて楽しくなる絵でした。
時代劇を普段からテレビで見ているお子さんは喜ぶだろうな～
見ていない子は珍しさに見入ってしまうだろうな～
と思いました。

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小さなお医者さん　

投稿日：2009/05/13

Chocolat Book(4) ショコラちゃんはおいしゃさん
	文: 中川ひろたか絵: はたこうしろう出版社: 講談社

図書館で娘が「これ！」と見つけて来た一冊です。
表紙が小さな女の子がお医者さんの聴診器を、大きなライオンに当てている所！きっとこれに引かれたのではないでしょうか。
お人形相手にお医者さんごっこするのがマイブームな娘なので・・。
ストーリーは単純なので読み進めやすく子供も聞き入っていました。
小さな女の子向けの絵本ではないかなと思いました。

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兄は辛いが・・・　

投稿日：2009/05/13

おにいちゃんだから
	作・絵: 福田岩緒出版社: 文研出版

「おにいちゃんだから・・・」
近頃私も良く使っている言葉。
これを息子に読んでいいものか？と悩みましたが・・・
最後の場面で兄が「弟は何にも知らないでただ遊んでるだけなんだ。」とわかり弟に対する気持ちが変わる～それを読み聞かせて息子にも何か感じて欲しいなと思い読んでみました。
５歳の息子にはまだ難しかったかな・・・
母としても「お兄ちゃんだから・・・」と言われる子供の気持ちを知るという絵本でちょっと反省。
手元に置いて時々見返して肝に銘じたいと思いました。

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おにのこあかたろう　

投稿日：2009/05/13

へえーすごいんだねおにのこあかたろうのほん
	作・絵: きたやまようこ出版社: 偕成社

このシリーズの違う絵本を気に入り図書館で探してきた一冊です。
今回のこの絵本の内容はちょっと３才の娘には難しかったような・・・
おにの子「あか・あお・きいろ・みどり」と出て来るので色の勉強代わりに『これは何』と当てさせながら読み進めました。
「もう一回」と言って繰り返し言わされたので色当ては楽しかったようです。
可愛い鬼さん立ちなので恐くはないですよ～

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子供の感性をくすぐる一冊　

投稿日：2009/04/27

ばけばけ町のべろろんまつり
	作・絵: たごもりのりこ出版社: 岩崎書店

お化けの町のお話ですが、絵のタッチが可愛くてカラフルに描いてあるので子供も恐がらずに読める絵本です。
夏のお祭りに行ったばかりの時に読んだので息子は同じ出店が並んだ場面に共感して楽しめたようでした。
母親の私はストーリーの展開に今ひとつな感想を持ちましたが・・・
子供には『面白ーい』と大うけで何度も読みました。
子供の感性をくすぐる一冊のようでした。
是非、夏のお祭りの後に読んでみて下さい。

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