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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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ひろたんママ

ママ・40代・神奈川県、男6歳 女4歳

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自己紹介
息子小学二年生
娘幼稚園年長
お気に入りは「バムとケロ」です。絵がとっても可愛い!!!
子供たちも大好きです。
待ちに待った新作が出て早速購入。親子でワクワクして読みました。
ただいまお気に入りの一冊です。
好きなもの
この前「バムとケロ」のグッズを見つけてヘビ君のぬいぐるみ買ってしまいました。

ひろたんママさんの声

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ふつうだと思う ぞうはたまご生むのか?  投稿日:2010/05/09
ぞうのたまごのたまごやき
ぞうのたまごのたまごやき 作: 寺村 輝夫
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
この作者にしては珍しく長いストーリー。
息子にはぞうが玉子を生むのか?って最後の所を読んでもピンとこなかったみたい。
まだどの動物が玉子なのかりかいしてないか!
もう少し大きい子だと『そうだよ。ぞうは生まないよ!』と落ちに気付くんだろうな〜
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なかなかよいと思う お化けも恐いの?  投稿日:2010/05/07
おばけの地下室たんけん
おばけの地下室たんけん 作・絵: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
シリーズで漫画チックな絵本です。
お化けが地下室から聞こえてくる声に『お化け?』と縮み上がり調べに地下室へ探険へ!
ママは読んでいて『お化けもお化けが恐いのか?』とちょっと笑ってしまった。
ストーリーも絵もお化けが可愛いので子供も恐がらず楽しめます!
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なかなかよいと思う ルラルさんにはまりました  投稿日:2010/05/07
ルラルさんのえほん(1) ルラルさんのにわ
ルラルさんのえほん(1) ルラルさんのにわ 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
単純なストーリーなんだけど後から後味引く作品です。
ルラルさんシリーズの最初の絵本。
他の本とと違うなんだかちょっと恐いルラルさんがいました。
息子は『ルラルさんのほんだな』がお気に入りです。
これを読んだ方は是非他のシリーズも読んでみてくださいね!
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なかなかよいと思う ルラルさんシリーズでは一番深い本  投稿日:2010/05/07
ルラルさんのえほん(2) ルラルさんのバイオリン
ルラルさんのえほん(2) ルラルさんのバイオリン 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
ルラルさんシリーズは単純で楽しめる本と言うイメージでしたが・・・
この「バイオリン」はちょっと深いストーリーだなと感じました。
バイオリンを練習するのですがなかなか綺麗な音を出せないルラルさん。でもお父さんに『お知りがむずむずして面白い音がする』と言われ・・・
目線を変えて見てごらんと母親に語りかけているのかな?と私の心に響いてきました。
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ふつうだと思う 大変な事も楽しんじゃおう  投稿日:2010/05/07
ルラルさんのえほん(4) ルラルさんのじてんしゃ
ルラルさんのえほん(4) ルラルさんのじてんしゃ 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
自転車に次から次へと動物達を乗せることになったルラルさん・・・
始めはすごーく大変そうな顔をしてこいでいたのに・・・結局最後は皆を乗せて皆で楽しんでしまっていた!
大変な事も楽しんだ方が人生面白い!
そんな風なメッセージが私の心に響いてきた気がします。
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なかなかよいと思う 歯が抜ける子に是非お勧めしたい!  投稿日:2010/05/07
はがぬけたときこうさぎは・・・・
はがぬけたときこうさぎは・・・・ 作: ルーシー・ベイト
絵: ディアン・ド・グロート
訳: 河津千代

出版社: リブリオ出版
息子に『次の誕生日が来る頃に歯が抜けるね〜』と話をしてから・・・
『どうやって歯は抜けるのかな?』と気にしていた時にこの本に出会いました。
歯が抜けた後に主人公のウサギが取った行動にとても興味を持ち『僕も歯が抜けた時にこうしよう』と目を輝かせて言った息子。
歯が抜けるという恐怖心が少し薄らぎ、ちょっと楽しみにな気持ちに変わっていました。
抜けた後実行した息子にこの絵本のウサギのママさんのように私もしっかりホロー忘れませんでした。
歯が抜ける年頃のお子さんに是非お勧めしたいです!
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なかなかよいと思う 本棚からなぜか冒険物語へ  投稿日:2010/05/07
ルラルさんのえほん(5) ルラルさんのほんだな
ルラルさんのえほん(5) ルラルさんのほんだな 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
題名からは思いつかない冒険物語!
ルラルさんシリーズ息子はこれが一番のお気に入り。
読み進めるに連れて『次の穴はどんなの?』『どんな所へ行くんだろう?』と興味身心で聞いていました。
創見始めた溶きの反応と大いに違っていました。
次の日も『これ読んで!』と持ってきたのでとても気に入ったようです。
男の子の冒険心をくすぐるのかな〜
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ふつうだと思う テングちゃんもお祭り好き  投稿日:2010/05/07
てんぐちゃんのおまつり
てんぐちゃんのおまつり 作: もりやま みやこ
絵: かわかみ たかこ

出版社: 理論社
てんぐちゃんと鬼の子が人間のお祭りに遊びに行くのですが、人間には見つからないようにこそこそ・・・
でも盆踊りの輪の中に入って行きたい!
そこでお面をかぶって子供に化けて踊りの輪に〜
絵が可愛い絵本です〜
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ふつうだと思う 真夏の虫捕り  投稿日:2010/05/07
ぼくらのむしとり
ぼくらのむしとり 作: 柴田 愛子
絵: 伊藤 秀男

出版社: ポプラ社
虫好きな息子が見つけてきた本。
4人の男の子が真夏の日に虫捕りに出掛けます。
絵はなかなか迫力ある絵本ですが・・・
ストーリーはあまり面白くなく・・・
息子の反応も今一つでした。
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なかなかよいと思う 強く育て男の子  投稿日:2010/05/07
ラチとらいおん
ラチとらいおん 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 徳永 康元

出版社: 福音館書店
とても弱虫のラチ。
そんなラチのところに小さなライオンがやってきて・・・
ライオンのお蔭で段々と自身が出てきてラチは強い男の子になって行きます。
息子もそんなに強い子でなかったので何か感じ取ってくれたらいいなとこの絵本読んで聞かせました。
最後のライオンとのお別れがとても胸熱くなりました。
世の男の子も小さなライオンを心に強く育って欲しい〜
男の子にお勧めかな〜
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