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ひろたんママ

ママ・40代・神奈川県、男6歳 女4歳

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自己紹介
息子小学二年生
娘幼稚園年長
お気に入りは「バムとケロ」です。絵がとっても可愛い!!!
子供たちも大好きです。
待ちに待った新作が出て早速購入。親子でワクワクして読みました。
ただいまお気に入りの一冊です。
好きなもの
この前「バムとケロ」のグッズを見つけてヘビ君のぬいぐるみ買ってしまいました。

ひろたんママさんの声

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なかなかよいと思う インパクトある絵とストーリー  投稿日:2009/04/27
ジローとぼく
ジローとぼく 作・絵: 大島 妙子
出版社: 偕成社
大島さんの絵は目にインパクトある絵。
この物語の主人公「犬のジロー」の目も輝いていて表情がとっても印象的です。
ストーリーもインパクトあり、読んでいて母親の私の方が絵本に引き込まれて〜
楽しめる一冊でした。
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ふつうだと思う 歌の節のような文章  投稿日:2009/04/27
せとうちたいこさんえんそくいきタイ
せとうちたいこさんえんそくいきタイ 作・絵: 長野 ヒデ子
出版社: 童心社
タイコさんのシリーズ絵本です。
文章に独特のリズムがあり、読んでいて歌を歌いたくなるような気分にさせられました。
タイのタイコさんが遠足に行きたくなり電車に乗ってしまいます。
人間の中に違和感なく入っている絵が思わず笑いを誘います。
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ふつうだと思う 落し物は誰のかな?  投稿日:2009/04/27
しんくんとのんちゃんかいぶつのおとしもの
しんくんとのんちゃんかいぶつのおとしもの 作・絵: とりごえ まり
出版社: アリス館
どんぐりの落し物をたどって行くストーリー。
誰の落し物なの?
先にはいったい誰がいるの?
と想像を膨らます事のできるストーリーになっています。
親子で誰だろうね?と会話しながら読み進められる絵本です。
この方の絵はとっても可愛いので見ていてもほんわかしてくる世界に入れます。
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ふつうだと思う 大阪弁に悪戦苦闘  投稿日:2009/04/27
ちゃんがら町
ちゃんがら町 作・絵: 山本 孝
出版社: 岩崎書店
絵に引かれて手にとってみましたが・・・
お話が大阪弁で書いてあり読んで聞かせるのに難しかった。
アクセントや言い回しに悪戦苦闘しました。
きっと関西のママさんはスラスラと読んで面白いんだろうな・・・
でも不思議な世界に行けて面白かったかも
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なかなかよいと思う カラフルなぞうさんもいいものね  投稿日:2009/04/27
ぞうのエルマー
ぞうのエルマー 作・絵: デビッド・マッキー
訳: きたむら さとし

出版社: BL出版
まず表紙のカラフルな色に引かれてしまいました。
そして最後のページのカラフルなゾウ。ゾウ。ゾウ。
子供と一緒に「きれーい」
グレーのぞうも良いけどこんなパッチワークのゾウがいたら面白いだろうなー
シリーズ物と知りこの続きが読みたくなりました。
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なかなかよいと思う カレーが食べたくなる  投稿日:2009/04/25
ぼくんちカレーライス
ぼくんちカレーライス 作: つちだ のぶこ
出版社: 佼成出版社
子供と二人で読んでいてすごくカレーが食べたくなりました。
今日はカレー食べるぞ!という日に読むと子供もたくさん食べてくれそうです。
お話はとても簡単で小さい子供にも読み聴かせしやすい絵本でした。
絵がカラフルで細かく好きなタッチ。
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なかなかよいと思う 可愛いワンピース  投稿日:2009/04/25
ポッケのワンピース 新装版
ポッケのワンピース 新装版 作・絵: つちだ のぶこ
出版社: Gakken
お話はたくさんのポッケが付いたワンピース。
そのポッケに入りたがる動物達・・・
子供もお話聞きながら「次はどんな動物?」と楽しそうでした。
最後に「あれ?どうなるの」という場面の後にニッコリ笑う場面がまっています。

色鮮やかで可愛い雑貨の並んだ絵もとても細かくステキなので、雑貨好きの人にはたまらない一冊ですよ。
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ふつうだと思う 現実と空想の絵  投稿日:2009/04/25
だいかいじゅうオニイタイジ
だいかいじゅうオニイタイジ 作・絵: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
白黒とカラー。現実と空想の絵。
と不思議な構成の絵本。
男の子の兄弟のケンカの耐えない日常を怪獣にたとえてたストーリー。
我が家の子供達も怪獣に変身する時があるので、母親としては共感できるストーリーだな・・・なんて思いました。
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ふつうだと思う 子供達にそっくり  投稿日:2009/04/25
ねえ、まだねてるの!
ねえ、まだねてるの! 作・絵: さとう わきこ
出版社: 架空社
ストーリーは
雨漏りが始まり強風が来て、家を守ろうと必死に走り回る犬。
その脇ではぐっすり寝込んで起きない猫。
なんだか我が家の母と子供そっくり。
子供達にそう言うと「キョトーン」とした顔で聞いていました。
くすくす笑った母でした。
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ふつうだと思う 続きが気になるね  投稿日:2009/04/25
ガーコちゃんといもうと(学研おはなし絵本)
ガーコちゃんといもうと(学研おはなし絵本) 作・絵: 国松 エリカ
出版社: Gakken
ストーリーは逃げるがーこちゃんを追いかける妹達の賑やかなお話。
にげるその次は?と気になるストーリーで子供も次のページと楽しみにめくって読んでいました。
でも最後「いったいどうなるのかな?」で終わっていたので、子供達もすごーく気になるようで・・・
「どうなるの?」と何度も聞かれ答えに困ってしまいました。
これは続きがあるのかな?
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