世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

ひろたんママ

ママ・40代・神奈川県、男6歳　女4歳

自己紹介: 息子小学二年生
娘幼稚園年長
お気に入りは「バムとケロ」です。絵がとっても可愛い!!!
子供たちも大好きです。
待ちに待った新作が出て早速購入。親子でワクワクして読みました。
ただいまお気に入りの一冊です。

好きなもの: この前「バムとケロ」のグッズを見つけてヘビ君のぬいぐるみ買ってしまいました。

ひろたんママさんの声

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『僕も雪見たよね。雪好き』　

投稿日：2008/06/23

サナのはじめてのスケート
	作・絵: なりたまさこ出版社: ポプラ社

この本を読むと今年の雪の日、外へ出て雪をかき集めて遊んだ事が思い出されるようで
『雪降ったよね。ぼくも雪大好き！』
読み終わる度に話していた息子でした。
ママは寒いのが苦手なのですが・・・子供はこの本を読んでいると、寒い中外を走り回って遊びたくなるようです。
絵本の動物達もとても可愛らしいタッチなので見ていても楽しい絵本でした。

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美味しそうな絵でおもわず食べてみたい～　

投稿日：2008/06/23

くりちゃんとおとなりのエーメさん
	作・絵: どいかや出版社: ポプラ社

可愛らしい動物の絵に引かれて手に取りました。
赤い背表紙がまたかわいい！

色々な野菜を作っているエーメさん。
そこから料理を作るくりちゃん。
思わず食べてみたいな～と思ってしまいました。

可愛いくりちゃんに『もう一度会いたくなり』シリーズで他にもあるのかなと探してみたくなりました。

ただ、単純で淡々としたストーリーなので息子の反応は今ひとつでした。女の子だったら喜んだのかな～？

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私たち親子の大好きな作家さん　

投稿日：2008/06/06

ぼくのしょうぼうしゃ
	作: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 偕成社

私たち親子の大好きな作家さんだったので、本屋で見つけて即購入しました。
乗り物シリーズ、特に消防車が好きな時期もあり息子は大喜びで毎晩のように読まされました。
主人公が自分と同じ「消防車の好きな男の子」という設定に、共感したのかもしれませんね。
長い梯子が伸びて、火事現場だけでなく色々な場面で活躍するストーリーなので女の子でも楽しめるのではないでしょうか？
でも是非・是非車好きの男の子には読んで欲しい一冊です！

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パトカーのお仕事　

投稿日：2008/06/06

がんばれ! パトカー
	作: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 偕成社

親子で大好きな作家さんの絵本！

パトカー・おまわりさんのお仕事が子供にもわかりやすく描かれているストーリーです。

パトカー好きの男の子にはおすすめです。

ピンポンバスシリーズよりも少し内容が難しくなっているので、４歳位の男の子向きかな～
絵は硬くなく可愛らしいタッチなので小さい子も見やすいと思います。

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やっぱり息子に似ているぞ　

投稿日：2008/06/06

おこりんぼフンガくん
	作・絵: 国松エリカ出版社: 小学館

『フンガくん』を図書館で借りてすっかり親子で気に入り同じ作家の絵本はないかと探し出した一冊です。

『シリーズものなんだ』と母親の方が嬉しくなり借りてきました。

やはり息子と重なるフンガくん！

読みながらその事を話すと『ちがう～～』と早速怒っている息子を見てついついからかってしまう母親・・・・

下の子２才もブタの絵が気になるのか『本を読むよ』と声を掛けるとすぐにこの本を持ってきていました。

親子で楽しめる一冊になると思います。

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積み木が好きになる一冊　

投稿日：2008/06/02

つみきでとんとん
	文: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 金の星社

こちらのお二人の作者の絵本は先に何冊か読んでいたので見つけた時は「やった。またお気に入りが増えるぞ」と即購入しました。
『せんろはつづく』につづく子供たちが出てくる絵。
お話も同じくテンポよく書かれているので、読みやすく、子供も聞きやすいようでした。

２才、３才の子達はリズム感あり、同じような単語の並ぶ文章が好きなので、この頃の子供達にお勧めです。
男の子でも・女の子でも楽しめると思います。

しかも、積み木にも興味出るようで息子は積み木を出してきて『同じだよ』と重ねて遊んでました。

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バス好きの息子が本屋で見つけました　

投稿日：2008/06/02

うみへいくピン・ポン・バス
	作: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 偕成社

本屋で乗り物好きの息子が『これがいい！』と手に取り気に入り購入。
家に帰ってから何度となく読まされました。
バスの中での運転手さんの『お待たせしました。このバスは・・・』と路線バスの描写がよく出ています。
作者の方が実際にバスに乗ってメモを取りながら観察したんだろうな～と頭の中に思い描きながら読んでしまいました。
毎晩のように読んだので息子とバスに乗った時『お待たせしました・・・』と隣でつぶやく息子！
思わず笑ってしまいました。
絵もはっきりした絵でわかりやすく、この本からこのお二人の作品の大ファーンになりました。
子供も気に入りたくさん買い揃えました。

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バス好きの息子のお気に入り　

投稿日：2008/06/02

ピン・ポン・バス
	作: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 偕成社

先に続編の『うみへいくピンポンバス』を読んでいたので、本屋さんで『ピンポンバス』を見つけた時はシリーズがあったんだと即購入しました。
『うみへいく・・・』が海なら、こちらは山に向かうバスです。
お話を読んでいるとまさに路線バスに乗っているような気分を味わえます。
いつも我が家はバスを利用するので、息子は自分の体験と重なるようで運転手さんのセリフをしっかりと覚えてしまいました。
絶対乗り物好きの男の子に読んで欲しい一冊！
きっと気に入ると思います。

乗り物好きの男の子へプレゼントとしてもお勧めです。

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線路を作る子供たちがかわいい　

投稿日：2008/06/02

せんろはつづく
	文: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 金の星社

この作者の『ピンポンバス』を息子が気に入っていたので、本屋で同じ作者の作品を見つけてプレゼントとして購入しました。
乗り物好きな息子なので、表紙の電車の絵本を見てすぐに気に入り『読んで』
お話も『線路はつづく。どんどんつづく』とまるで歌のようなリズムがある書き方なので、読んでいる方もテンポよく読めて楽しめます。
線路を作るのは子供達。
こちらも可愛い描写ではっきりとわかりやすい絵なので私のお気に入りです。
３歳前後の子供さんにお勧めの一冊です。

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恐竜好きの男の子にぴったり　

投稿日：2008/05/11