新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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ひろたんママ

ママ・40代・神奈川県、男6歳 女4歳

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自己紹介
息子小学二年生
娘幼稚園年長
お気に入りは「バムとケロ」です。絵がとっても可愛い!!!
子供たちも大好きです。
待ちに待った新作が出て早速購入。親子でワクワクして読みました。
ただいまお気に入りの一冊です。
好きなもの
この前「バムとケロ」のグッズを見つけてヘビ君のぬいぐるみ買ってしまいました。

ひろたんママさんの声

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なかなかよいと思う 可愛い猫ちゃんの兄弟  投稿日:2008/05/11
ピッケとポッケ
ピッケとポッケ 作・絵: とりごえ まり
出版社: 佼成出版社
猫好きな私が思わず手にしてしまった可愛らしい猫の絵です。
色もカラフルではっきりとした色合いなので、小さい子にお勧めです。

ピッケの性格がまた私に重なりました。
ポッケは今の息子を見ている感じ・・・
ストーリーは単純で家の子供達2才、4才の子達にも理解しやすく、何度も『読んで』とねだられた一冊です。
シリーズ物です。
この本はピッヶとポッケの性格がわかる本なので、まずこの本を読んでから他の本を読む事をお勧めします。
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なかなかよいと思う 可愛い猫の兄弟  投稿日:2008/05/11
ピッケとポッケのおとなりさん
ピッケとポッケのおとなりさん 作・絵: とりごえ まり
出版社: 佼成出版社
兄弟ていいなぁ。
お友達っていいなぁ。
と思える絵本。
絵ははっきりとした色使いで、主人公も動物なので小さいお子さんも見ていて楽しめると思う。
ストーリーも単純なので、理解しやすいと思います。
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なかなかよいと思う パステル画の絵本  投稿日:2008/05/11
まっくろネリノ
まっくろネリノ 作: ヘルガ・ガルラー
訳: 矢川 澄子

出版社: 偕成社
単純な絵とストーリーだけれども色合いがとてもきれいで、目に付く絵本。
表紙の真っ黒な中にパッと黄色の明るいお花の絵、そんな色あわせがおもしろく、息子の目をひいたよう。
初めに呼んだときはまり反応の無かった様子でしたが・・・
本屋に行くと「まっくろネリノだ」と見つけていた。
タイトルが覚えやすいので子供にとっては絵とタイトルが印象深いよう。
3歳4才の子にお勧めかな〜
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なかなかよいと思う ばばばぁちゃんシリーズ  投稿日:2008/05/11
あひるのたまご−ばばばあちゃんのおはなし
あひるのたまご−ばばばあちゃんのおはなし 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
ばばばちゃんが持ち帰ったタマゴ。
『ばばばぁちゃんどうしてベットに入って動かないの?』と不思議になり、子供はどうしてかしりたくて、じーーーと聞き入っていた様子でした。
最後に理由がわかり絵本の中では『なんだ』とパーティーになります。
子供も同じく話に引き込まれ、楽しくなった様子でした。
息子は楽しく終わったのが気に入ったのか、『今日も読んで』と持ってくる日が数日続きました。
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あまりおすすめしない すずめの物語  投稿日:2008/05/11
せかいでいちばん おかねもちのすずめ
せかいでいちばん おかねもちのすずめ 作: エドアルド・ペチシカ
絵: ズデネック・ミレル
訳: きむら ゆうこ

出版社: プチグラパブリッシング
表紙に電車の絵が描いてあったので息子は電車のお話と思い手に取ったようです。
絵はかわいらしくひかれましたが・・・
ストーリーがちょっとだらだらと同じような内容のページが続くので、四歳の息子には読んでいてあきてしまうようでした。
お金よりも仲間といる方が楽しい!という教訓が入れ込んであるストーリーなのでもう少し大きい子『小学生低学年』の子に向いているのかな〜と思いました。
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自信を持っておすすめしたい べそっかきが息子と同じだぁ  投稿日:2008/03/16
べそっかきフンガくん
べそっかきフンガくん 作・絵: 国松エリカ
出版社: 小学館
フンガくんシリーズは絵が気になり図書館で手に取ったのが始まりで、それから気になり図書館に行く度に探して読んでいます。
名前が「フンガ君」と言うのも子供にはとっつきやすかった様で息子も気に入ってます。

なにかとわがままで、しまいにはエーンとべそかくとこが息子と重なる。
でもけろりといつのまにか忘れてしまい元気になっているとこは、ちょっと違う。
引きずり泣き続ける息子にもこんな風になって欲しいな・・・なんて思いながら息子と一緒に読みました。
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自信を持っておすすめしたい 家の息子みたい  投稿日:2008/03/16
あまえんぼフンガくん
あまえんぼフンガくん 作・絵: 国松エリカ
出版社: 小学館
フンガくんシリーズは息子共々気に入っている絵本です。
短編で五話のお話が入っています。
名前の通りフンガ君はブタです。
絵がとても可愛いので思わず手に取ってしまいました。
甘えんほうで時々駄々をこねる所は、息子にそっくり・・・
読んでる時に名前を息子の名前にして読んでやると
「違うーぼく言わない」
といやがるところが、自分の事みたいと思っているなぁ・・・
とどこにでも見られる日常が描かれているので親子で楽しめる一冊だと思います。
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ふつうだと思う 行列いっぱい  投稿日:2008/03/12
ぎょうれつぎょうれつ
ぎょうれつぎょうれつ 作・絵: マリサビーナ・ルッソ
訳: 青木 久子

出版社: 徳間書店
内容は簡単に言うとお母さんと男の子の日常の中での親子関係がうかがわれる本でした。
単純に男の子が色々な物を並べていき、行列が続いて行く・・・
そういえば、家の息子も玩具を並べて良く行列作っていたな〜と思わず笑ってしまいました。
最後に『呼ばれたらすぐに来ないといけないはよ』とお母さんにたしなめられるのですが・・・
その後『お母さんはあなたのこと大好きよ』
『ぼくも大好き』
なんて抱き合う親子!さすが外国の親子だななんて思いました。
私もこんな風に子供に優しく注意してやれれば子供も素直に聞いてくれるのかななんて・・・
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ふつうだと思う 赤ちゃんアリスが産まれてバーバーに連絡が  投稿日:2008/03/10
バーバパパのこもりうた
バーバパパのこもりうた 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
赤ちゃんアリスが産まれてバーバー家族は皆でお祝いに行きます。アリスのママに「子守りをやらせて」と頼みます。
ミルクを上げたり、寝かしつけたり、ご飯を上げたりと子守りをしている中で赤ちゃんのお世話についてわかるお話です。バーバー達が奮闘している姿を見て「赤ちゃんのお世話って大変なんだな」と知る絵本!
四歳の息子にはピンとこなかったようでしたが・・・
同じくらいの女の子はお世話好きなので自分のお人形を手に遊びそうな気がします・・・
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なかなかよいと思う 初めてお祖父ちゃん家へお泊りだ  投稿日:2008/03/10
おじいちゃんちで おとまり
おじいちゃんちで おとまり 作・絵: なかがわ ちひろ
出版社: ポプラ社
お祖父ちゃん家に始めてお泊りした時のお話!
普通にお泊りではなく・・・おじいちゃんのお話がすごく独創的で「ぼく」は想像力をかき立てられ『それで、そとで』と聞いて行く。おじいちゃんの冒険話です。
最後におじいちゃんと孫の暖かな雰囲気が伝わってくるような本でした。
私は絵本選びは絵から入って行くタイプ。この絵本も色鮮やかでひと目でひきつけられました。
ただ途中こま漫画のように絵と字が小さくなり子供に読み聞かせるにはちょっと無理がある場面が・・・
でも息子はすごく気に入り『今日もこれ読んで』と毎日よまされました。冒険話が男の子には受けたのかな?
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