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ママちゃん

ママ・20代・栃木県、男4歳 男2歳

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ママちゃんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 素敵な体験  投稿日:2004/03/26
星空キャンプ
星空キャンプ 作: 村上 康成
出版社: 講談社
 1週間キャンプをして、自然に触れた家族の話。
 一泊のキャンプは、良くあるけれど、1週間自然の中で学ぶ事って沢山あるんだろうなと思いました。
 
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なかなかよいと思う 大きなとんぼ  投稿日:2004/03/26
ミツビシトンボ
ミツビシトンボ 作: 江口 学
絵: 村上 康成

出版社: 講談社
 本当にいるのかな?と思いましたが、おにやんまより10センチも大きいとんぼを取る為に、奮闘する男の子達の話です。
 沢山のプランを考え、ようやく捕まえたかと思ったら、逃げられてしまいました。でも、めげることなく一生懸命に考える子供達。自然の中でも頭を使って、子供らしい遊びを楽しんでもらいたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 小便小僧!  投稿日:2004/03/22
おしっこぼうや せんそうにおしっこをひっかけたぼうやのはなし
おしっこぼうや せんそうにおしっこをひっかけたぼうやのはなし 作・絵: ウラジーミル・ラドゥンスキー
訳: 木坂 涼

出版社: らんか社
 公園などにある小便小僧の由来を教えてくれます。
 なんと、戦争を止めてしまった男の子だったのです!戦争と平和についても、考えさせられる話でした。
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なかなかよいと思う 貧しい靴屋さん。  投稿日:2004/03/22
こびとのくつや
こびとのくつや 作: グリム童話
絵: 荒井 良二
再話: 矢川 澄子

出版社: 教育画劇
 貧しい靴屋にはあと一足分の皮しか残っていませんでした。
 次の日に、縫うだけに皮を断っておくと、次の朝には靴が出来ていました。実は、こびとが縫ってくれていたんです。
 どんどん、豊かな暮らしになっていく、かわいらしい話でした。
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自信を持っておすすめしたい 動物の寝方  投稿日:2004/03/22
ねんね
ねんね 作・絵: さえぐさ ひろこ
出版社: アリス館
 動物園でお馴染みの動物達の寝姿の写真に、コメントが書いてあるような本です。
 私のお気に入りは、カバの写真です。何とも気持ちよさそうに寝ていて可愛いですよ。
 こんな風に寝るんだ〜!と驚いた物もあって、楽しい本でした。
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自信を持っておすすめしたい 変な水族館  投稿日:2004/03/22
まじょのすいぞくかん
まじょのすいぞくかん 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 福音館書店
 森の中で女の子が見つけた、変わった魚がいる水族館。
 実は、魔女が魔法で森にいた生き物を魚に変えてしまったんです。
 魚達を助け出した女の子でしたが、魔女に見つかり自分も魚に・・・。そこへ、助けた動物達もやってきて、魔女を魚に、女の子を人間に戻してくれました。
 ちょっとした、スリルもあって面白かったですよ。
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なかなかよいと思う どんな帽子がいいかな?  投稿日:2004/03/22
すきすきぼうし
すきすきぼうし 作・絵: スギヤマカナヨ
出版社: 福音館書店
 絵本の世界ならではの帽子から、鍋の帽子やズボンの帽子など、身近な物まで沢山の種類が出てきます。
 実際に子供に描かせるページもあるので、ぜひ読み終わったら書いて欲しいですね。
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ふつうだと思う 地球を守っているのは・・。  投稿日:2004/03/22
でたーっ
でたーっ 作: 内田 麟太郎
絵: メグ ホソキ

出版社: 国土社
 夜中に宇宙人が地球を攻撃に来ました。ミサイルで攻撃しても勝てません。そこで、守ってくれたのはお化け達です。
 でも、真夜中の出来事で、人間達には分からないみたい。
 何を伝えようとしているのか分からなかったけれど、お化けが守っていてくれたなんてね。
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なかなかよいと思う 家具職人  投稿日:2004/03/18
ティモシーとサラの絵本 4 おじいちゃんのいす
ティモシーとサラの絵本 4 おじいちゃんのいす 作・絵: 芭蕉みどり
出版社: ポプラ社
 壊れていて燃やされそうになっていた椅子を、家具職人だったおじいちゃんが、素敵な椅子に作り変えてくれました。
 今、何でも売っているので、ちょっと壊れれば買い換えてしまいがちですが、再生する事の大切さも可愛く教えてくれた絵本でした。
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なかなかよいと思う 兄弟愛。  投稿日:2004/03/18
もうひとりの アドロ
もうひとりの アドロ 作・絵: 成田 雅子
出版社: 講談社
 ウサギの兄弟の話です。両親が忙しい二人は、いつも一緒でした、でもお兄ちゃんは友達と森に探検に行きたくて仕方ありません。
 そこで、弟も連れて行く事にしました。弟が、花畑に夢中になっている間に、お兄ちゃんはそーっと離れて、友達と探検を始めました。そんなお兄ちゃんも夢中になり、弟の事をすっかり忘れていたのです。戻ってみると、自分にそっくりなウサギと遊んでいます。そして、弟はそっちに着いて行ってしまいます。
 後姿を見て、兄弟の愛情があふれたお兄ちゃん、取り返しに行ってウサギを押すと、そのウサギはちょうちょになってしまいました。
 我が家も、男の子二人の兄弟で、兄弟愛を感じる事が日々あります。この、気持ちを大きくなっても忘れないで欲しいと思いました。
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