はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

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はじめてのクリスマス（偕成社）

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ママちゃん

ママ・20代・栃木県、男4歳　男2歳

ママちゃんさんの声

全681件中 131 ～ 140件目

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恋心　

投稿日：2004/03/18

あんどうくん
	作・絵: のぞえ咲出版社: ポプラ社

　窓拭きの仕事をしている安藤君は、あみちゃんが好きみたい。
　でも、なかなか言えないようで・・・仕事帰りに花を買って、ついに告白しました。返事は書いてないけれど、お互い赤くなっているので、オッケーだったのかな？と幸せな気持ちにさせてくれました。
　また、ビルの上からの景色なので視点が違って面白いと思いましたよ。

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また会いたいおばあちゃん　

投稿日：2004/03/17

ほろづき月になった大きいおばあちゃん
	作・絵: 沢田としき出版社: 岩崎書店

　遠い所に住んでいるおばあちゃん。なかなか会えないけれど、帰り際にいつも「まんだこいへ」（またおいで）って言ってくれました。
　でも、次に会った時は、亡くなった時でした。
　辛く寂しい事だけれど、きっと主人公の心の中で生きているんだろうなと思わせてくれました。
　ちょっと寂しいけれど、心温まる素敵な作品でしたよ。

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五十音　

投稿日：2004/03/17

あいうえおひさまようちえん
	作: 山花郁子絵: とりごえまり出版社: 佼成出版社

　話の中に、「あ」から「ん」までの文字が入っています。幼稚園の子供たちと先生の会話の中に隠れていて、ちょっと面白かったですよ。
　まだ、文字の勉強をしていないので、子供は分かっていないけれど、大きくなったら、また別な見方が出来ると思いました。

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何を忘れてるのかな？　

投稿日：2004/03/17

ママ、わすれてるじゃない
	作: エイミー・へスト絵: アニタ・ジェラーム出版社: 評論社

　くまの男の子は、おやすみの時間です。その時、「ママ忘れてるじゃない」と言われ、ママは絵本を読んであげたり、好きな人形を持って来てあげたりしたけれど、違うみたい。
　ようやく、思い出したママは、おやすみのキスをしてあげました。
　親子の愛情をあらわしていて、可愛らしい絵本でした。

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理想と現実　

投稿日：2004/03/17

ぼくのしろくま
	作: さえぐさひろこ絵: 西巻茅子出版社: アリス館

　男の子は、白熊を飼ってみたかった。いじめっこをやっつけてもらったり、一緒に寝たり・・色んな気持ちがありました。
　でも、ある日お友達が連れて来た白い捨て猫を飼う事になりました。名前は「しろくま」本物の白熊にやってもらいたかった事を、自分でやらなければいけない逆の立場になってしまいましたが、でも、それはそれで幸せな男の子でした。

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足がからまった　

投稿日：2004/03/17

イカタコつるつる
	作・絵: 長新太出版社: 講談社

　イカがラーメン、タコがスパゲッティを食べていたら、足がからまって自分の足を噛んじゃった。
痛いけれど美味しい二匹。絡まりながら、きれいに食べてしまいました。
テンポ良く話が進んでいって面白かったです。

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くまさんの一日　

投稿日：2004/03/17

ぼくのいちにち
	作: 葉祥明出版社: 金の星社

　くまさんの一日を、箇条書きしてあるような絵本です。
　次のページに行く時、つながりがないものがあるので、話が飛びすぎてちょっとつまらない感じがしました。
　一つ一つは、可愛いんだけどな～。

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みんなで力を合わせて・・・。　

投稿日：2004/03/14

だるまちゃんとてんじんちゃん
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

　「大きなかぶ」の話しを魚釣りバージョンにしたような内容です。みんなで力を合わせますが、もう一息の所で糸が切れてしまいました。
　その後、手伝ってくれたてんじんちゃんの家で、ご飯を炊き、おにぎりを作って両親の所へ届けるのです。
　でも、巻末の解説を見ると作者は、可愛いだけの話しかと思いきや、かなり難しい気持ちをあらわしたそうで、物凄い思いを感じました。

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沢山ばあさんがいるよ　

投稿日：2004/03/14