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スキンシップの時間です
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投稿日：2008/08/31 |
おでこやほっぺをぴったんこ！
この紙芝居を読むと娘は大喜びです。
読みながら紙芝居を真似して「ぴったんこ」をしますが、このスキンシップがとても楽しいです。
最後にはちょっとしたオチも。
この紙芝居は、保育園での未就園児クラスでも読んでいただいたことがあります。
そのときは、紙芝居にはない「ひざ」や「せなか」などのぴったんこも取り入れていてとても盛り上がりました。
３歳にもなるとだんだんスキンシップの時間が減ってきますが、子どもとふれあうのって楽しくって気持ちいい！って再確認できました。
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たっぷり入ります。お手ごろ価格が嬉しい！
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投稿日：2008/07/03 9:13:00 |
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| リサとガスパール プールバッグ |
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税込価格: \748
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ちょうどこんなサイズのプールバッグをさがしていました。
幼稚園に持っていくのにぴったりでとても重宝しています。
子ども用のバスタオルと水着と着替えがすっぽりと入り、ペタッと平たく空気をぬいて持ち手部分を折りたためばレッスンバッグにも入れることができます。
大好きなリサとガスパールのプールバッグ！しかもこんな良心的なお値段で買えるなんてとてもありがたいです！
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水に強いです！
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投稿日：2008/06/22 0:05:00 |
かわいいマドレーヌとお友だちのイラスト付きのお名前シールです。
子どもの水筒やプールバッグに貼っていますが、水でじゃぶじゃぶ洗ってもまったくはがれる気配なし。
名前を書いた上からラミネートフィルムでカバーするつくりだから名前が消えていく心配もありません。
とっても気に入っています。
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心やさしいイノシシのお話
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投稿日：2008/06/21 |
イノシシのイノザブロウは森のみんなから強くて頼れる存在だと思われています。体も大きいし、顔がおっかないから。（実際の絵はおっかなくないですけど･･･）
でも本当はとってもこわがり。お庭にたくさんのお花を育てているのを見ただけでもイノザブロウの優しい性格が伝わってきます。
自分のことをこわがる傷ついたコクチョウをどうやったら安心させられるかと奮闘するイノザブロウの姿が滑稽でおもしろいです。
ふくざわさんの絵本は私も娘も大好きなのですが、中でもこの本は「オバケ〜」という言葉が出てくるせいか娘のリクエストが多かったです。
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クチコミのちからはすごい
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投稿日：2008/06/21 |
町から離れすぎていてなかなかお客さんが来ないパン屋さんのお話。
ある日森の動物たちに気前よくパンをごちそうするパン屋さん。お礼に森で採れた木の実などを置いていく動物たち。･･･すてきな関係です。
そして動物から動物へクチコミでパンの美味しさが広まり、ついには町の人々へも。
動物がお礼をするたびに新しいメニューが増えていくのがとても良かったです。どれもこれも美味しそうで、読み終えると本当にパンが食べたくてたまらなくなりました！
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おかあさん、やるぅ〜
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投稿日：2008/06/21 |
じろうちゃんはひらがなの勉強中。
そんなある日、おうちで飼っているネコとイヌからお手紙が届きます。
「にゃんも わんも じがかける。ぼくは まだかけない。」と、一生懸命ひらがなの練習をするじろうちゃん。
にゃんとわんに手紙を書かせてしまう（？）のもすごいけど、手紙の内容もなかなか考えてあります。おかあさん、やるぅ〜と思わず感心しちゃいました。
ひらがなを練習中のお子さんにぴったりの本です。
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「のみ」のしわざ
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投稿日：2008/06/20 |
「ボサいぬ」くんだから、かゆ〜い原因はお風呂に入らないことかと思って読み始めました。
でも、そこには１匹のかわいらしい「のみ」がいたんです。
（気をつけて見ないと見逃しますのでご注意を）
かゆいところ（背中）に足が届かないボサいぬくんのとってもかゆそうな姿、かいてもらった時の気持ちよさそうな表情がとてもかわいいです。
最後は「かゆいのはピョーンととびだした。さて、かゆいのは いったいどこに？」で終わるので、娘に「体をきれいにしていないと、のみがくるよ〜」という話をしました。
お風呂嫌いな子にぴったりの本かもしれません。
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セミの成長がわかる
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投稿日：2008/06/20 |
セミを知らない子はいないと思いますが、セミがセミになる前に土の中で数年暮らしていることを知らないちびっ子も多いのではないでしょうか。
私自身、セミの抜け殻はよく目にしましたが、抜け殻になる前のセミの子を見たことはありません。
この本では、土の中のおうちでクッキーを焼いたりお茶をいれたりとかなりフィクションが入っていますが（笑）もぐらくんとセミのこくんの友情と季節の移り変わりを丁寧に描きつつ、セミのこくんがセミとして旅立つまでをわかりやすく描いています。
絵がかわいいので、女の子でも虫嫌いなお子さんでも大丈夫です。
幼児期にオススメです。
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ともだちの気持ちを大事にする心
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投稿日：2008/06/19 |
とってもかわいい絵の表紙を見て娘がとても気に入った本です。
うさぎのミミちゃんがある日こっそりおねえちゃんのぬいぐるみを持ち出して遊んでいたら大変なことに･･･。
ボロボロになってしまったぬいぐるみを一生懸命になおそうとしてくれるお友だち。
ひどい仕上がりにもかかわらず、お友だちの厚意に素直に感謝するミミちゃんはすてきだなと思いました。
でも、勝手に持ち出してひどいことになったぬいぐるみをこっそりまた戻すのはどうなんでしょう？？
「つげぐちしたんだ」という言葉も、幼児向けの本には書いてほしくなかったかな･･･。
ただ、「ともだちの気持ち」を大事にする心をうまく描いてあるところはすごく気に入りました。娘はその辺をまだ理解していないようだったので、もうちょっと大きくなってからまた読みたいです。
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こんなにかわいかったんだ･･･
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投稿日：2008/06/19 |
私が子どもの頃に読んだ本。そろそろ娘にもと思い、図書館で借りました。
ねずみくんて、こんなにかわいかったんだ！･･･と、何だか私も新鮮な気持ちで読みました。
チョッキがのびていくたびに「あ、またのびてる〜」とクスクス笑う娘。
文章もくりかえしの言い回しなのですぐに覚えてひとりでも読んでいました。
娘はすっかりねずみくんが大好きになり、シリーズを全部読むと意気込んでいます。
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