ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

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ふしぎなはこ（評論社）

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ＤＡＹＡＮ

ママ・40代・広島県、女の子19歳　男の子14歳

ＤＡＹＡＮさんの声

全196件中 41 ～ 50件目

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進級のときや誕生日のときにオススメ　

投稿日：2008/06/06

おおきくなるっていうことは
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

娘はこの本が好きです。多分、自分のことが描かれているような気がするのでしょう。

服が小さくなったり、シャンプーをいやがらなくなったり、高いところから飛べるようになったり･･･
まさに今の日常のひとコマがページをめくるたびに出てきます。
娘はページをめくるごとに、「シャンプー楽しいよ！」「赤ちゃんにやさしくできるよ！」「だんごむし見たことあるよ！」などと、嬉しそうに話してくれました。
自分自身がおおきくなっているということを実感できて嬉しいのだと思います。

幼稚園が舞台になっていたり「またひとつおおきくなったねおめでとう」という言葉が出てくるので、４～６歳にぴったりの本だと思います。
年中さんになった時、年長さんになった時、または誕生日を迎えた時にプレゼントするのもいいかもしれません。

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かわいいしかけ絵本　

投稿日：2008/06/04

コロちゃんのかいすいよく
	作: エリック・ヒル訳: まつかわまゆみ出版社: 評論社

娘が幼稚園で借りてきた本です。
かわいいコロちゃんのしかけ絵本なので、持ち帰った日、とても得意気に見せてくれました。
「コロちゃん、パパはどこかしら？」のページが一番気に入っています。

本の内容としては２～３歳向けの感じなのですが、文字がやたらと大きなひらがなで書いてあるので、ひらがなを覚える頃に読むといいのかもしれません。

海にお出かけしたくなる一冊です。

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楽しいですよ！　

投稿日：2008/06/04

コッケモーモー！
	作: ジュリエット・ダラス＝コンテ絵: アリソン・バートレット訳: たなかあきこ出版社: 徳間書店

絵を見るだけでも、大胆にカラフルに描いてあるので見ごたえがあります。
タイトルを見てどんな話？？？と思いましたが、鳴き方を忘れたおんどりの話でした。おもしろい発想ですね。

おんどりがいろんな鳴き方をするたびに、娘は大うけで笑いっぱなしでした。
読み手の私は臨場感を出すのに苦労しましたが･･･

ひととおり読み終わると、本にはない猫バージョン「コッケニャーニャー！」や犬バージョン「コッケワンワン！」など娘がいろんな動物の鳴き方でアレンジして楽しんでいました。

にわとりが「コケコッコー！」と鳴くものだとわかっていないとおもしろくないかもしれません。
２～５歳ぐらいのお子さんにぴったりだと思います。

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１～２歳の女の子にオススメ　

投稿日：2008/06/04

ちいちゃんとかくれんぼ
	作・絵: しみずみちを出版社: ほるぷ出版

娘が表紙を見て“自分みたい”と思ったらしく、読みたがりました。
擬人化された犬と猫と一緒にちいちゃんがかくれんぼをするお話です。
動物とじゃんけんをするところはちょっと笑えます。

絵がとてもかわいらしいです。
内容的には３歳の娘にはちょっと幼稚だったかなと感じました。
人間の男の子のおともだちでも登場したらもっと良かったかな･･･。

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歌いながら読みましょう　

投稿日：2008/06/04

ちいちゃんのさんぽ
	作・絵: しみずみちを出版社: ほるぷ出版

ちいちゃんシリーズの１作目。
ちいちゃんがひとりでお散歩をしていたら犬と猫に出会って仲良くなるお話です。
よく見ると空の雲にも表情があってかわいいです。

ちいちゃんが歩いているときに口ずさむ歌をできるだけ楽しそうに歌って読んでやると子どもがとても喜びます。
１～２歳の子にオススメの本です。

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家族みたいな動物たち　

投稿日：2008/06/04

おやすみゴリラくん
	作・絵: ペギー・ラスマン訳: いとうひろし出版社: 徳間書店

この絵本で私が一番気に入ったところは、ゴリラくんが読み手の私たちに向かってシーっという仕草をしているところです。絵本の世界にスーッと入っていけます。
動物たちの檻の中を見るとさまざまなグッズがたくさん･･･きっと警備員のおじさんがわが子を育てるようにかわいがっているのだろうなということが感じ取れます。
おやすみのあいさつ以外に特に文章はありませんが、絵の隅々まで眺めていると愛情いっぱいの動物園の雰囲気が伝わってきます。
実際にはありえないけれど、いろんな動物たちが警備員さんを含めてひとつの家族みたいな感じでいいですね。

娘はねずみさんの動きに注目しておもしろがっていました。
小さいお子さんにオススメの一冊です。

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2人

幼稚園のプール用にぴったりサイズ　

投稿日：2008/06/03 10:38:00

マドレーヌバスタオルS FR08
	税込価格: \2,420

娘が通う幼稚園では、夏季のプール用にこのサイズのタオルを用意するようにいわれました。
値段はちょっと高めだと思いますが（なので星４つ）、柄がかわいいのはもちろんのこと、肌触りもとても良いです。
娘もこのタオルを見て大喜びし、プールが始まるのを心待ちにしています。
子ども用にするのはもったいないと思っちゃうぐらい大満足のタオルです。

こぼれません！　

投稿日：2008/06/02 9:09:00

マドレーヌステンレスボトル
	税込価格: \3,300

娘が毎日幼稚園に持っていきます。
３歳の娘はまだ外ぶたをきちんと閉めることができないのですが、中栓がカチッと閉じてくれるので、横にしてもお茶がこぼれることもなく助かっています。
コップ部分に持ち手がついているのも小さい子には嬉しいです。
保冷効果もバッチリです。
こんなにかわいいマドレーヌちゃんの水筒に出会えてよかった～。大人が持っても恥ずかしくないキャラクターだから長く使えそうです。

かわいいコンビ！　

投稿日：2008/06/02

ブルくんとかなちゃん
	作・絵: ふくざわゆみこ出版社: 福音館書店

私が表紙の絵に一目ぼれしたのですが、娘もこの本が大好きになりました。
なんてことないストーリーなのにこんなに惹かれるのはなぜでしょう。

動物が大好きで、散歩中の犬に出会うと触らずにはいられなかった娘が、最近初めて「ワンワン！」とほえられ、ちょっとびくびくするようになっていたのですが、この本を読んだ後「大きなくちをあけるけど犬は女の子を食べないよね」と安心したようでした。
幼児の目線では大きな犬って迫力あるんですよね。
だから娘はかなちゃんにすごく共感できたんだと思います。

たまらなくかわいいこのブルくんのシリーズ、全部そろえたいです。

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カエルのえさは･･･　

投稿日：2008/06/02

かえってきたカエル
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

園でカエルを飼いはじめて、みんなでえさを探しにでかける、とてもほのぼのしたお話でした。
カエルがとってもかわいく生き生きと描かれていましたが、最後のページではちょっと困った顔になっていますね･･･食べれる虫はいたのかな･･･？

幼稚園児の娘は、「えんちょうせんせい」など身近な言葉が出てくるのでとても喜んで読みました。
就学前の子にオススメです。

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