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マンゴーが好き☆

ママ・40代・兵庫県、男の子18歳　男の子14歳

マンゴーが好き☆さんの声

全167件中 41 ～ 50件目

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絵本とともに　

投稿日：2010/06/06 13:58:00

（CD）エリック・カール絵本うた
	税込価格: \2,420

子どもにとって絵本が歌になっているのはとても嬉しいことのようでした。
歌に合わせてページをめくりながら見ています。
まだ歌うまで入っていませんがきっと最終的には歌うようになってくれると思います。
歌っている声も穏やかな感じでメロディーもスッと入ってきます。

カラオケバージョンや英語バージョン・盆踊りバージョンなども入っていて面白いです。
いろんな場面で使えそうです。
小学校1年生の子が音楽会で歌っていました。
もちろん幼稚園や保育園でも使えると思います。

絵本が好きなお子さんにはぜひお勧めしたいです。
家でも車でも聞いています。

個人的にはやっぱりはらぺこあおむしの歌が好きです☆

おしゃれな一冊　

投稿日：2010/04/11

ピーターのいす
	作・絵: エズラ・ジャック・キーツ訳: 木島始出版社: 偕成社

図書館の読み聞かせで初めて出会いました。
最初は地味な本だなという印象でしたが、
進んでいくうちになんだかおしゃれな一冊だなという印象に。
レースや英字新聞、花などどのページにもさりげなく素敵と
感じさせる部分がありました。

内容もお兄ちゃんになるピーターの心の動きがみえて，
もうすぐうちの息子もお兄ちゃんになるのでそんな風に思うのかな
と考えながら話を聞きました。
異性のきょうだいというところでよけいにピーターは
戸惑ったのかもしれません。

うちは同性なのでピーターまではいかなくとも・・・
きっと心の中で様々な葛藤が生まれるんでしょうね。

色々考えさせられた１冊でした。

参考になりました。

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どきどきるすばん　

投稿日：2010/04/11

るすばん
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

ばいばいまたねのさとうわきこさんの一冊。
シンプルだけど味がある一冊。
子どもは今おばけやかいじゅうに興味津津。
でもちょっとこわい。
初めて読んだときは家の中から次々におばけが出てくるので
顔が引きつっていました（笑）

でも最後はおばけをやっつけるために準備万端で
一安心。

そしておつかいにいくことに・・・
おつかいという本も読んだことがありましたが，
おるすばんとつながっているのはおるすばんを読んで
はじめて知りました。

参考になりました。

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字が読めなくても大丈夫　

投稿日：2010/04/11

たべものかるたあっちゃんあがつく
	原案: みねよう作: さいとうしのぶ出版社: リーブル

絵が細かくてかわいいです。
絵本があるのは知っていましたがかるたのほうが断然楽しめます。
いろんな絵があってひらがなが読めない息子でも絵で理解可能。
大人と一緒にカルタ遊びが楽しめます。
一緒にひらがなも覚えてくれたらと思います。

カードも箱も分厚くて丈夫なのでかーどが折れ曲がる心配はなしです。
濁点なども入っているのでカードの数はとても多いです。
時間がないときは半分に分けて遊んだりしています。

小さい子からも楽しめるかるただと思います。

参考になりました。

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もうすぐお兄ちゃんになる息子へ　

投稿日：2010/04/11

おへそのあな
	作: 長谷川義史出版社: ＢＬ出版

もうすぐお兄ちゃんになる息子に読んでほしいと思い購入しました。
おへその穴からあかちゃんは見ているんだよ
聞いているんだよ
匂っているんだよ

赤ちゃん目線で描かれているのでなんで反対に書いてあるの？
と不思議そうでしたが，息子がおなかにいるときのことにもふれて
いろいろと話をしました。

赤ちゃんが生まれてくるまでの
周囲の人たちの様子もよくわかります。
待ち望まれてあなたも生まれてきたんだよ
と息子にも
これから誕生する息子にも
伝えていきたいです。

参考になりました。

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生活発表会で　

投稿日：2010/04/11

11ぴきのねこ
	作: 馬場のぼる出版社: こぐま社

息子の保育園の生活発表会でこのお話を劇で発表したので
購入しました。
劇はアレンジされているので少し違うものの
やはり自分たちが練習したお話なので夢中で聞いていました。
１１匹シリーズは色々読みましたが
ちょっとねこたちのずるさが気になってしまいます。
それが面白いのかもしれませんが・・・
でもこのお話はそこまでいやらしさがないというか
最後はタヌキのおなかになったねこたち
あっ食べちゃったんだな
くらいで終わるので自分自身は受け入れやすかったです。
ほかのお話は図書館で借りていますが
１１ぴきのねこは手元に置いておきたいと思えた一冊でした。

参考になりました。

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こわいけれど　

投稿日：2010/04/11

おおかみと七ひきのこやぎ
	作: グリム童話絵: フェリクス・ホフマン訳: 瀬田貞二出版社: 福音館書店

まだ３歳の息子には早いかなと思っていたのですが
保育園でこのお話を劇にしているのを見て本が読みたいというので購入。
わたしも好きなお話なのでいつかは購入しようと思っていましたが
こんなに早く購入することになるとは。

結構字も多くお話も内容が濃いですが
集中して聞いていました。
絵がとてもリアルで怖がらないかと心配していましたが
そんなことありませんでした。

内容の濃い味わい深い本だと思います。
下手な子供だましの絵の本で読み聞かせるよりだんぜん
こちらの一冊のほうが本物という感じがします。

最後はオオカミが井戸に落ちてしまい少し残酷なのですが
こういった残酷さも昔話のよさの一つだと思います。
３歳児でも十分お話の世界に入れました。

参考になりました。

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名作　

投稿日：2010/04/11

かいじゅうたちのいるところ
	作: モーリス・センダック訳: じんぐうてるお出版社: 冨山房

よい本というのは読めば読むほどなぜか好きになり
味わえる本だと思います。
その一冊がこれです。
お話の内容はなんてないことなのですが
読めば読むほど色々と感じることが多く出てきます。
また絵も細やかで味があります。
想像の世界がどんどん広がっていきます。
文字のないページもあるのですが
このページはきっと読者の人たちがその時に聞こえる
自分が考える言葉を心の中で創造していくんだろうなと思います。

かいじゅうなんだけどなんだかにくめない愛嬌のあるかいじゅう。

手元に置いておきたい一冊です。
子どもも歳によって感じ方や見方が変わる一冊でもあると思います。

参考になりました。

1人

絵が好き　

投稿日：2010/04/11

しんせつなともだち
	作: 方軼羣（ふあんいーちゅん）絵: 村山知義訳: 君島久子出版社: 福音館書店

表紙の絵がとってもかわいくて気に入りました。
アジアの方が書いたお話なんですね。
内容はシンプルですが
しんせつがまわりまわって自分のところに
戻ってくるってとっても素敵なことだと思います。

自分のことだけでなく相手を思いやれることの素晴らしさを
感じられる１冊です。

いつも表紙が見えるようにして本棚に置いています。

参考になりました。

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イチゴたちの声　

投稿日：2010/04/11