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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ちゃち

ママ・30代・、女9歳 男5歳

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ちゃちさんの声

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なかなかよいと思う 息子は大好き!!  投稿日:2006/09/14
わにわにのおでかけ
わにわにのおでかけ 文: 小風 さち
絵: 山口 マオ

出版社: 福音館書店
わにが秋祭りにいくなんてちょっぴり楽しい!よく絵をみるとちょうちんに「すなっく華恋」なんて書いてて、子どもの絵本でしょ〜(笑)って。年長児の息子は何度も何度も読み返しています。私の膝で、パパの膝で、そして自分で何度も何度も。何が彼の心をそんなに捉えているのか、図書館の貸出期限の延長までしました。
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自信を持っておすすめしたい ふてえやろうだぜい!  投稿日:2006/05/17
くものすおやぶん とりものちょう
くものすおやぶん とりものちょう 作: 秋山 あゆ子
出版社: 福音館書店
小さいときから時代劇が好きだった私。しかし、子ども達は興味なし・・・。ところが、息子の方がこの本には興味津々!なんてったって、大好きな虫が出てくる!!何度も何度も読みました。ありがたやでふすまや布団に化ける(?)盗賊を「こことここ!!」なんて指差したり、「ふてえやろうだぜい」と最後のページの繭のふくろに描かれた「にもつのことならかくればね」のフレーズを何度も繰り返したり。彼には、時代劇調の言い回しが新鮮だったようです。
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自信を持っておすすめしたい 最高!!  投稿日:2005/11/02
わにのスワニー(1) しまぶくろさんとあそぶの巻
わにのスワニー(1) しまぶくろさんとあそぶの巻 作: 中川 ひろたか
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
もう、最高です!子ども達も私もつぼにはまってどんなに笑ったことか!しまぶくろさんのようになりたいと、本気で思う母であります(笑)子ども達は、「その3 だるまさんがころんだであそぶ」がドンピシャではまったようです。私は「その2 しまぶくろさんのおとどけもの」にもはまりました。いつの日か、子ども達に留守番をさせておいて「お届け物で〜す。」とピンポンを鳴らして帰り、額に受け取りのハンコをおしてもらうなんてことをしてみたいと思います。ひたすら笑い転げる子ども達の顔をみて、なんだかうれしくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 読み方に悩むハハです  投稿日:2003/12/08
ゆめのゆき
ゆめのゆき 作: エリック・カール
訳: あおき ひさこ

出版社: 偕成社
今の時期にぴったり。本当にほんわかした、優しい気持ちにしてくれる本です。子供たちが「だ〜れだ?」と言いながら雪の毛布をめくったり、ベル(?)のスイッチを押したがって、二人で取り合いをしています。でも一つわからないことが・・・。雪の毛布は「ゆきは・・・やさしくおおいました。」と読んでからかけるのか、毛布がかかっている状態で読んでから「誰かな?」という感じで毛布をはがすのか?みなさんは、どのように読んでいらっしゃるのかしら?
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なかなかよいと思う 共感したのかな?!  投稿日:2003/11/11
どろんこ こぶた
どろんこ こぶた 作: アーノルド・ローベル
訳: 岸田 衿子

出版社: 文化出版局
勝手にピカピカにそうじ?ん?もしかしたらいつも私がしていること?!だからかどうか、娘は神妙な顔で聞いていました。そのあとも何度も自分で読み返しています。ぶたくんの気持ちに共感しているのかなぁ。
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自信を持っておすすめしたい どきどきしたあと、続きが気になる  投稿日:2003/09/10
あらしのよるに
あらしのよるに 作: きむら ゆういち
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
本来なら、出会ったら最後「がぶり」のはずの狼とヤギ。そんな2匹が姿が見えないことで、よい雰囲気で言葉を交わす。読んでいる方はもう、いつばれるかとヒヤヒヤ、ドキドキ・・・。帰りにまた会う約束をして帰っていくので、つぎ会ったときはどうなのかと、またまた続きが気になる。シリーズモノと知りながら、「一度に全部はだめ!」と言って1冊だけを買った私が翌日、娘と本屋さんへ直行!!の1冊でした。
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自信を持っておすすめしたい 名前のところは大合唱  投稿日:2003/09/10
落語絵本4 じゅげむ
落語絵本4 じゅげむ 作・絵: 川端 誠
出版社: クレヨンハウス
私が知っている「じゅげむ」のおはなしと少し違ったのですが、やはり子供達は大喜び。意味もわからず呪文のように唱えていたのは実は名前だったと知って少し驚いたようでした。NHKの影響で既に覚えていた上の娘は、名前の場面になると一緒になって、いえ、読み手より早く言えるんだぞと言わんばかりの勢いで名前を読み上げます。。下の息子も覚えているところまでは一緒に言おうとするので3人での大合唱が始まるのでした(笑)。ママの声に、じゅげむの名前を省略せずによむというアドバイスがあったのを頂戴し、何度も大合唱を楽しんでおります。
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自信を持っておすすめしたい 子供達に大ウケ  投稿日:2003/07/08
じごくのそうべえ
じごくのそうべえ 作: 田島 征彦
出版社: 童心社
6歳の娘にはもちろん、2歳の息子にも大ウケです。軽快な関西弁のリズムと面白さに夢中です。何度読んでも大笑い。読んでいる私もとっても楽しくて大好きな1冊です。娘のお友達に読んであげても「また読んでね。」と言われます。私が絵本の読み聞かせにはまるきっかけとなった1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 私の方が癒される1冊  投稿日:2003/07/08
ぼちぼちいこか
ぼちぼちいこか 作: マイク・セイラー
絵: ロバート・グロスマン
訳: 今江 祥智

出版社: 偕成社
行き詰まって「う〜っ!!」ってなっている時に、肩の力が「ふぅ〜」と抜けて「くすっ」って笑顔になれます。子供達も大好きです。娘は「面白いけど、なんか少しカバさんかわいそう。」と言い、面白がっているとばっかり思っていた私に、娘の成長を知らしめてくれました。動物好きの息子は可愛らしいカバの絵に「かばぁ〜!!」と大喜び。単純な言葉なのですっかり覚えて一緒に読んでいます。お得意の関西弁で子供達と楽しんでいます。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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