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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

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hime59153

ママ・50代・三重県、男の子13歳

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hime59153さんの声

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自信を持っておすすめしたい 大人も納得  投稿日:2018/05/21
こどものとうひょうおとなのせんきょ
こどものとうひょうおとなのせんきょ 作: かこ さとし
出版社: 復刊ドットコム
小さな広場の使い方をめぐって、子供達が大激突!
どうやったらみんなが納得して、仲良く使えるのかを考えていきます。

みんなで決めたことなのに、何故上手くいかないのか?
どうしてケンカが起きるようなことになってしまうのか?

どうやったら上手くいくのかということだけでなく、
失敗例も挙げて、よりよい方法を考えるという流れなので、
とても分かりやすいです。
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なかなかよいと思う 学童の様子  投稿日:2018/05/21
あるひ、いつものがくどうで。
あるひ、いつものがくどうで。 文: サトシン
絵: ドーリー

出版社: えほんの杜
学童の様子が淡々と描かれています。
私は学童には通ったことがないので、
何となく幼稚園の延長なような風にも受け取れましたが・・・

今時の小学生は、学校から帰って遊ぶ、ということが少なく感じますので、
学年の違う子達で一緒に過ごし、
時にケンカし、時に助け合う姿は、羨ましく見えます。
こういう風に社会性や協調性が身につくのであれば、
自分の子供を学童に通わせてみたいような気さえします。
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なかなかよいと思う 子供の成長を強く感じるお話  投稿日:2018/05/18
しゅくだいとびばこ
しゅくだいとびばこ 作・絵: 福田 岩緒
出版社: PHP研究所
学年があがってくると、
ただみんなで仲が良い、という訳にもいかず、
グループが分かれたり、
ピンポイントでからかいの対象を作ったりとしてきて、
なかなか難しお年頃になってきますね。

そんな中に期間限定で転校生がきたら・・・

馴染むのは大変だろうなと思いました。

無口で、勉強もスポーツも大して得意ではないとなると、
ますますからかいの対象になりがちでは・・・と思ってしまいます。

でも最後まで諦めずに努力する姿には、
みんなが共感し、応援することが出来る。
そうやってみんなに一体感が生まれたシーンは、
本当に素敵でした。
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自信を持っておすすめしたい 考える力をつけるきっかけに  投稿日:2018/05/18
こんなとききみならどうする?
こんなとききみならどうする? 作: スギヤマ カナヨ
出版社: ひかりのくに
服をケチャップで汚してしまったら?
そんな問いかけから始まるこの作品。

普通なら「わー、どうしよう!」とオロオロしてしまいそうですが、
子供達の自由な発想に笑ってしまいます。

勿論、「大人が考える」対処法も出てくるので、
楽しみつつ、「そうだねー」と学ぶことも出来そうな内容です。
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なかなかよいと思う 赤ちゃんが産まれる!  投稿日:2018/05/18
コケッコーさんと ころりんたまご
コケッコーさんと ころりんたまご 作・絵: かろくこうぼう
出版社: フレーベル館
テレビで見ていたコケッコーさんの本です。

卵にかかりきりのコケッコーさんに対して、
子供達がやりたい放題の好き放題。
淋しいのだろうなぁと思いましたが・・・
もっとお母さんをいたわってあげて!と思うには、
まだ幼いのですかね(笑)

読んでいるだけでも賑やかで楽しい気分になってきます。
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なかなかよいと思う 哲学っぽい  投稿日:2018/05/18
みずたまり
みずたまり 作: 殿内 真帆
出版社: フレーベル館
雨あがりに、みずたまりにバシャバシャと入ってきた子供は、
みずたまりがいろいろなものを見ている、ということに興味を持ち、
日々、みずたまりに問いかけ、
その日見たものを教えてもらいます。

動くことの出来ない水たまりでも、
多くのものを見て、感じることが出来る。
そんな哲学的な香りのする、
面白味のある内容でした。
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ふつうだと思う 思い出話  投稿日:2018/05/15
さよならともだち
さよならともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
お話を読んでいたら、
どちらかというと「出逢い」のお話に感じてしまい、
タイトルの「さよなら」は何処に・・・?と考えてしまいました。

見返しにあった文章を読んで、
本文と合わせて考えて、「ああそうか、そっちの「さよなら」か」と納得。

タイトルがシリーズの終わりを思わせる、
どきっとするものだったのですが、
実際は出逢った時のことを感慨深げに話しているものでした(笑)
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ふつうだと思う おめでとうってそういう意味!  投稿日:2018/05/15
さんかんびに おめでとう!
さんかんびに おめでとう! 作: くすのき しげのり
絵: つがね ちかこ

出版社: 講談社
参観日にお父さんが来れないかもしれない・・・という出だし。
お母さんの話はまったく出てこないので、
どうしたのかな〜と思っていたら、ラストのサプライズ!

お話の流れとしては素敵だと思うのですが、
現実だったらおそらくお父さんは、最初から娘の参観日に行くと思います。
ただでさえ上の子は我慢させられてしまうのだから、
淋しい思いをさせないように考える筈。

だから何となく共感出来ないお話でした。
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なかなかよいと思う 分かりやすくて面白い  投稿日:2018/05/14
ちいさないきものずかん みつけた!おもしろ虫
ちいさないきものずかん みつけた!おもしろ虫 文: 谷本 雄治
絵: 石森 愛彦

出版社: 童心社
ダンゴムシやテントウムシ、トンボなど、
ごくごく身近にいる昆虫について、
その特徴や生態を分かりやすいイラストで紹介しています。

昆虫の観察の見所や、
ちょっとした実験観察なども紹介されており、
読んで面白いだけでなく、
夏休みの自由研究のきっかけも見つけられるように思います。
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なかなかよいと思う すずめの暮らし  投稿日:2018/05/14
フレーベル館だいすきしぜん(どうぶつ) すずめ
フレーベル館だいすきしぜん(どうぶつ) すずめ 指導: 唐沢孝一
絵: 内藤貞夫

出版社: フレーベル館
普段何気なくあちこちで見かけるすずめ。
でも巣がどんなところにあるかとか、どんな風に暮らしているかなどは殆ど知りません。

この本はそんな身近なすずめについて、
分かりやすく紹介しています。

読んだ中ですごく気になったのは、「すずめのおやど」。
鳥が集団で集まっているのはあちこちで見たことがありますが、
木に鈴なりのすずめは見たことがありません。
何だか見てみたくなりました。
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