穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

かわいい

ためしよみ

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

ｈｉｍｅ５９１５３

ママ・50代・三重県、男の子13歳

ｈｉｍｅ５９１５３さんの声

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気が楽になる内容です　

投稿日：2023/03/10

やめてみた。
	作: わたなべぽん出版社: 幻冬舎

ほんのちょっとしたことをきっかけに何かを「やめてみた」。
著者の方の様子にも無理がなく、本当にちょっとしたことに目を向けてやめてみているのが、読んでいて納得！でした。

無理して考え出したり実行したりすると、本当に続かないし、心が辛くなっちゃうなぁ･･･と共感出来、自分でも何かを「やめてみる」きっかけになりそうに思いました。

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感情移入してしまう　

投稿日：2023/03/10

講談えほん大名花屋
	作: 石崎洋司吉田尚令監修: 神田伯山出版社: 講談社

大店の娘に下働きの男。
そんな組み合わせは、いつの時代も認められない仲でしょうが、ある出来事から状況が変わっていき･･･

武士の嫁になるのかと思ったら、武士から商人の婿になり、お家を再興。
その展開には少し驚きましたが、ハッピーエンドになって良かったなと思いました。

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中国の歴史　

投稿日：2023/03/10

学習漫画世界の伝記NEXT 諸葛孔明敵を倒し、国を守り、民を愛した英雄
	出版社: 集英社

諸葛孔明というと、三国志の辺りのお話でとても有名な人物ですが、その周辺に登場する人物も、名前は聞いた事がある！という人物ばかり。
歴史の中で欠かす事の出来ない人物なのだなぁと思いました。

ただ、孔明のみの伝記というよりは、中国の歴史を読んでいるような感じで、誰がどこで誰と戦って･･･というのを把握するのが大変です。
三国志に興味を持っている人は、読んでいて面白いかなと思います。

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見ていて楽しい　

投稿日：2023/03/10

にっぽんのおやつ
	著: 白央篤司出版社: 理論社

各都道府県のおやつがずらり！
果物も登場してきて、これっておやつなの･･･？とも思いましたが、子供に「果物も菓子っていうよね」と言われました。
確かに水菓子だけれども･･･

紹介されるおやつは、県全体で食べられているものではなく、ごく一部の地域で有名という感じのものもありましたので、「この地域で人気」などともう一歩詳しい紹介があると、さらに良いと思いました。

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くすっと笑える　

投稿日：2023/03/10

講談えほん荒大名の茶の湯
	作: 石崎洋司岡本よしろう監修: 神田伯山出版社: 講談社

このシリーズは全部読んでいますが、どれを読んでも面白いです。
その中でこのお話は、歴史上の有名な人物が沢山登場。
本当にあった話なのかは分かりませんが、戦に滅法強い人達が、裏ではこんな感じだったら･･･と思うと笑えてしまいます。

読んでいて気になったのが、細川殿が詰め客がみなと違うことをしなければならないと言ったことです。
それが何故なのかが気になりました。
おそらくお茶碗などを返す役目などがある･･･ということでしょうが、それを伝えなかったばかりに、笑えてしまう事態になっているところが、話がうまく作られているなと思いました。

ラストは家康の思惑通りとなって、話が結ばれているのも、うまくまとまっていて良いと思いました。

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研究にかける思い　

投稿日：2023/03/10

角川まんが学習シリーズまんが人物伝ノーベル賞にたくした平和と未来
	絵: 岡崎武士監修: 岡本拓司出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

ノーベルの子供の頃の姿、そして成長し、大人になっても研究に明け暮れている様子が分かります。
そして、作ったものに対する思い、だからこその平和への思いも語られており、考えさせられます。

コミカルに描かれている部分もあるので、読みやすいのではないかと思います。

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会社の力強さを感じます　

投稿日：2023/03/07

小さくても大きな日本の会社力〈6〉学ぼう！世界に誇れる“もの”づくり
	作: こどもくらぶ編集部出版社: 同友館

日本が世界に誇るものづくりの力を感じさせるシリーズ。

どの会社も、強い信念を持って、自社の商品に心血を注ぎ、胸を張って世に送り出しているのだということが伝わってきます。

このシリーズを読んでいると、小さくても高い技術力を持った会社が沢山あるのだということが分かります。
そしてその技術を支えている人達の思いが感じられるので、読む人に伝わっているのではないかと思いました。

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仕事の内容を学ぶ　

投稿日：2023/03/07

職場体験完全ガイド（３）　大学教授・小学校の先生・幼稚園の先生
	文: 北方美穂出版社: ポプラ社

子供達にも身近な小学校の先生や幼稚園の先生のお仕事の紹介です。
身近なだけに、先生達が見えないところではどんな工夫をして、どんなことを考えているのかまでを知ると、子供も少し成長してくれるかな･･･なんて思いました。

大学教授に出会うのはまだまだ先の話ですが、イベントなどで見る教授はとても優しそうで楽しそうだけど、実際にはこんなことを勉強して研究して･･･ということが分かると、将来の為の学びについて考えてくれるかなと思いました。

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結構面白かったです　

投稿日：2023/03/07

科学探偵謎野真実シリーズ(2) 科学探偵 VS. 呪いの修学旅行
	著: 佐東みどり、木滝りま、田中智章出版社: 朝日新聞出版

科学探偵が修学旅行へ京都へ･･･！

京都では、歴史のお話も少し登場しますが、メインはやはり理科的なナゾのお話。
理科の実験本に出てくるようなものもちょこちょこ登場しますが、生き物の話や桜の話なども出てきますし、それがストーリーとして読めるので、興味を持って読めます。

真実くんの問題も少し進展しそうな気配が出てきたので、この先も楽しめそうだなと思います。

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日本史　ｘ　推理ファイル　

投稿日：2023/03/06