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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ｈｉｍｅ５９１５３

ママ・50代・三重県、男の子13歳

ｈｉｍｅ５９１５３さんの声

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見ているだけで美味しそうです　

投稿日：2023/02/27

郷土料理のおいしいレシピ東日本編
	出版社: 教育画劇

写真の料理がおいしそうです。
料理の紹介なども分かりやすいので、興味深く読めます。
ただ、代表して紹介された料理以外に紹介されている料理は写真がないので、どんな感じのものか分かりにくいのもありました。
漫画よりは写真がある方が、もっと興味が持てそうだなと思いました。

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とにかく詳しい！　

投稿日：2023/02/27

花火の図鑑
	作・写真: 泉谷玄出版社: ポプラ社

花火の作り方や中身のこだわり、そして職人さんが細部までこだわっている花火の種類の違いも、とにかく詳しく紹介されています。
実際の花火の写真を見ながら、その部分の名称についてや、ちょっとした違いなども、とにかく細かく紹介されているので、花火の奥深さを実感します。
次に花火大会へ行く時は、もっともっと味わえそうな気がします。

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知ってる料理が沢山！　

投稿日：2023/02/27

米・麦の郷土料理
	出版社: 岩崎書店

日本全国、どこででも手に入るお米と、その土地で採れる食材を合わせて出来上がる料理の数々。
同じような食材の組み合わせでも、違った感じになってくるのが興味深いです。
お米を使った料理なので、知っているものも多く、楽しめます。

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あっという間に出来る　

投稿日：2023/02/27

早ね早おき朝5分ドリル小学英語アルファベットと英語の発音
	編: 学研プラス監修: 陰山英男出版社: Gakken

1ページに入っている量が少ないので、あっという間に出来ます。
ページ内にぎっちり詰まっているとやりたがらないので、ちょっとやらせるにはいいかなと思います。
ただ、「これをやれば大丈夫」というものではないので、あくまでサブかなとは思います。

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漫画チックではあるけれど　

投稿日：2023/02/27

角川まんが学習シリーズ日本の歴史2
	監修: 山本博文出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

歴史の大筋をつかむには、やはり漫画で読むのが読みやすいなと感じました。
表現が若干漫画っぽいですが、登場人物それぞれの心情が描かれている分、記憶に残りやすいように感じます。
日本史を学ぶ中で覚えるべき内容がちりばめられているので、何度も読んで覚えていって欲しいと思いました。

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とても勉強になります　

投稿日：2023/02/27

やさしい英語のことわざ(3) 人生に役立つ英語のことわざ
	出版社: くもん出版

日本語で書かれたことわざは知っているものが殆どですが、英語の方はやはり知らないものが多かったです。
でも日本語の意味合いに合っている英語のことわざがあるということは、世界共通で同じようなシチュエーションがあるのだということなので、親近感がわきますね。
昔の言葉が戒めになっているので、日本のことわざはまわりくどいものもありますが、英語は少ない単語でストレートに伝える。
そんな違いが感じられて面白いです。

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ビーズについて　

投稿日：2023/02/27

ビーズ
	作: 森戸裕幸出版社: 文溪堂

昔からビーズには親しみがあり、家にはずっとビーズがある暮らしでしたが、どんな風に作っているかはあまり知らなかったので、手に取ってみました。

シードビーズの製法は初めて見ましたが、もう少し詳しい紹介が良かったなと思いました。

ビーズの種類や歴史の紹介半分、実際に作品を作るレシピ半分の構成なので、ちょっと中途半端な感じもします。

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大人も学びがあります　

投稿日：2023/02/27

考えよう！やってみよう！フェアトレード 2
	文: 渡辺龍也出版社: 彩流社

ニュースや本を読んで、貧困に苦しむ人達や子供が労働力になっていることに対して可哀想だと思う。
一方で、自分達の暮らしも豊かではないから、出来るだけものを安く買いたい。
この二つの考えが両立することがどれほど難しいことなのかを考えさせられる内容です。
フェアトレードの考えが、国単位で取り組んでいかなければならない問題も孕んでいるのですが、個人でも出来ることがあるということを気付かせてくれます。

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お寿司が食べたくなります　

投稿日：2023/02/27

回転寿司になれる魚図鑑
	監修: 松浦啓一画: 水野ぷりん出版社: 主婦の友社

お寿司は写真、元になっている魚はイラスト。
魚がイラストで描かれているので、特徴はとらえやすいですが、やはり本物の魚が見てみたいかなと思いました。

魚の紹介は結構まじめにされているので、子供向けというよりは大人が読んだ方が楽しめそうな気もします。

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愛情深さを感じます　

投稿日：2023/02/24

学習漫画世界の伝記NEXT サリバン先生
	漫画: 奥良モトシナリオ: 堀ノ内雅一出版社: 集英社

ヘレン・ケラーの話の中で必ず登場するサリバン先生。
ヘレンと出会った後のサリバン先生のことは少しは知っていますが、生涯を通じてサポート役となる人だという事くらいしか知りませんでした。
今回サリバン先生にスポットライトをあてた伝記を読み、彼女の幼少期からの苦労、努力、そして病気との戦いを知りました。
この本の中で、マーク・トウェインが「アン・サリバンこそ奇跡の人だ」と評したという話が紹介されていますが、サリバン先生のお話を読んでいると、確かにそう思えるのです。

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