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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ

モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ(小学館集英社プロダクション)

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だっこらっこ

せんせい・40代・愛知県、女の子10歳

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自信を持っておすすめしたい ボロボロになっても使ってます  投稿日:2020/08/17
だいすきピアノえほん
だいすきピアノえほん 出版社: ベネッセコーポレーション
「いぬのおまわりさん」「もみじ」など、オーソドックスな動揺から簡単なクラシック音楽まで入っている、玩具絵本。ピアノの鍵盤を鳴らして音を楽しむという感覚を、この本でうちの子はデビューしました。子供が2歳くらいに買ったものだったかと記憶してますが、5歳になった今も現役で遊んでます。ページも破れたり、もうボロボロですが気に入っているのでまだまだこれで楽しみたいようです。

童謡の正式な歌詞は私もこれで初めて知ったものもありました。
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なかなかよいと思う 繰り返し、使ってます  投稿日:2020/08/17
学研の幼児ワーク 5〜6歳 カタカナ
学研の幼児ワーク 5〜6歳 カタカナ 編: 学研の幼児ワーク編集部
指導: 植垣 一彦
協力: 近野十志夫

出版社: Gakken
平仮名の読み書きをマスターして、カタカナを覚え始めたころに購入しました。小さめの絵本ですが40ページくらいを自分で音読するようになり、そこに出てきて読みにくかったカタカナから練習を始めました。繰り返し同じページをやりたいということが多いので、ページをコピーして使ってます。
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自信を持っておすすめしたい 新居がステキ  投稿日:2020/08/17
14ひきのひっこし
14ひきのひっこし 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
子供と一緒に楽しく読みました。
「おーい!」と手を振っている子はどこ?と探したりするのも、このシリーズならではの楽しみ。

何より、新居がステキなのです。
ちゃんと設計図を作って、お父さんが指揮を取ってみんなで力を合わせて完成させる。
完成した3階建てのお部屋がとても快適そう。
こんな広々とした空間で、私もぐっすり眠りたい。
水道を引いて、生活がより快適になるように工夫しているのも、魅力的。
きっと、水道のメンテナンスもきっちりみんなでこなすのだろうな。

最後のページで、くつろいでいるシーンも、静けさを感じさせてとてもいいです。
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自信を持っておすすめしたい 「明るい秋」が描かれている  投稿日:2020/08/17
あきぞらさんぽ
あきぞらさんぽ 作: 江頭 路子
出版社: 講談社
秋の森の本というと、もの悲しい感じ、寂しい感じが主流な気がしているのですが、この本はとても明るく秋を楽しんでいる主人公が魅力。ぷにぷにほっぺの女の子が、おかばんを下げて準備するところから、もう、かわいくてかわいくて。

5歳の子供も、このシリーズはとても気に入って、いまだに大好きです。
秋になって、本物の枯れ葉をさくさく踏むのが楽しみになります。
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なかなかよいと思う 無限ループの行列  投稿日:2020/08/02
まってるまってる
まってるまってる 作: 高畠 那生
出版社: 絵本館
これほど、人間の好奇心を煽る展開も珍しい。
この先に何があるの?
なんでこんなに待ってるの?
一人一人の表情や様子が、笑えます。
特に、顔色の色使いが秀逸。
これ、コントにもなりそうですよね。
親子で、とても楽しめました。
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ふつうだと思う 赤ちゃんが楽しめそう  投稿日:2020/08/02
りんごりんごりんごりんごりんごりんご
りんごりんごりんごりんごりんごりんご 作: 安西 水丸
出版社: 主婦の友社
シンプルなイラストに、シンプルな言葉の繰り返し。
こういうの、赤ちゃんは好きですよね。
言葉を覚えたてのころには、ずーっとりんごりんごって真似をしてそうですね。うちはだいぶ大きくなった子供と一緒に読んだので、ただもう、頭の中がりんごだらけになりました(笑)。
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自信を持っておすすめしたい このシリーズ、大好きです☆  投稿日:2020/08/02
あかいしろくま
あかいしろくま 作・絵: 柴田 ケイコ
出版社: PHP研究所
一緒に読んでいた子供は、最初に現れた「いちごをかぶるしろくま」に大爆笑!!なにこれ!なにこれ!と言いながら、ずっと笑っていました。また、白に真っ赤な色が映えること。このコントラストだけで、かなりビビットな笑いが期待できます。このシロクマシリーズは何冊か読んでいますが、毎回期待を裏切らない面白さです。とぼけた顔をして、いろいろなものに入り込みます。…しかし、りんごの皮と実の間は狭かろうに。イセエビは、そこか。
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ふつうだと思う オノマトペで表す南の島  投稿日:2020/08/02
なつはひるね
なつはひるね 作: 村上 康成
出版社: フレーベル館
私は、夏にしてはこの、暗い配色のイラスト、嫌いじゃないですが。子供には、今一つでした。ひたすら、オノマトペのオンパレードで、退屈だったみたい。いかにも夏らしい明るいテイストが少ないのもあり。イラストは赤ちゃん向けではないけれど、文章は簡単な音を羅列していくだけなので、赤ちゃん向けかも。南の島をオノマトペだけで表現するとこんな感じなのだろうなー。
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自信を持っておすすめしたい 映画のような絵本  投稿日:2020/07/30
ペンギンホテル
ペンギンホテル 作: 牛窪 良太
出版社: アリス館
まるで、映画を見ているかのような作品です。
そのキャスティングがまた、秀逸なのです。
水陸両用の能力を余すところなく発揮したホスピタリティに、思わず拍手を送りたくなるペンギンたち。
水面から「ザバーン!!」と顔を出したこの巨大な泊り客、どこに泊まるの!?
空から訪れたあの人は、ここで骨休めしてるのね…(一方で「乗り物」扱いの動物がいることに笑いを誘われたり)。
「次はどんな泊り客が?」と、大人も子供もわくわく楽しめます。
泊り客みんながその場を楽しんでいるのが、伝わってきます。

部屋のキーも印象的な赤色のカーテンも、調度品がホテルらしい高級感を演出していて、あの喜劇映画が得意な監督の作品を彷彿とさせます。
従業員としてのペンギンの生活も描かれているのが、この作品の完成度を上げていると思います。

子供と一緒に「どの部屋に泊まりたいか?」をその理由ととも話しながら、読み進めるのも、楽しい。
「この部屋は、隣がこの動物のお客さんだからうるさそう」
「この部屋からの眺めが一番、良さそう」とか。
私は支配人らしいペンギンが使っている部屋に泊まってみたいです。
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なかなかよいと思う 「本来の」みんなのおねがい  投稿日:2020/07/26
みんなのおねがい
みんなのおねがい 文: すとう あさえ
絵: おおいじゅんこ

出版社: ほるぷ出版
園でも、七夕飾りをしたうちの子供。この絵本を読みながら「まだ、園では七夕飾りを飾っているんだよ〜」と、七夕に関するお話を楽しそうにしていました。

このタイトル、このコロナ禍を背景にするとぐさりと胸に刺さります。
「みんなのおねがい」、それはもう一つしかない。ただこれは本来のお願い事ではない。私たちは、この絵本に書かれている「本来の」おねがいができるようになるのは、いつなんでしょうか。

単純な線で描かれた、無垢なイラストの動物たちが現実を感じさせない点で、良かったです。
「かわいい」と子供もイラストを気に入っていました。
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