日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

ゆうちょさん

じいじ・ばあば・70代以上・神奈川県

ゆうちょさんさんの声

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やさしさがあふれてる　

投稿日：2019/12/24

こぐまになったピーナ
	作・絵: PEIACO 出版社: 教育画劇

着ぐるみをお母さんに作ってもらい、大喜びでしたね。

一人で出かけていき、ピーナはまいごの子クマちゃんを
みつけ、いっしょにみんながいるところをさがしてあげて、
やさしいおんなこだなと思いました。

着ぐるみの鼻がとれたり、耳がとれたりしても、
子クマちゃんが大事などんぐりをくれたのは
やさしさにはやさしさでお返しをしたのかなと
感じました。

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こわさをこらえて……　

投稿日：2019/12/19

オニのきもだめし
	作: 岡田よしたか出版社: 小学館

鬼って　ふつうは　ものすごく強くて、まわりの人々が
怖がるのが　常識？　だよね。

今回の主人公の　あかおにさんは　とっても人間味？　が
あっておもしろいです。

いろんな初めての体験をしてるので、きっと
だんだん　赤鬼から青鬼になってしまったのかな？

こわい経験をすると　顔が青くなるってほんとうなんですね。

ことばが変わっていて、漫才をみてるようで楽しかったです。

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おいしそうなお弁当です　

投稿日：2019/12/19

タコめし
	作: つきおかようた出版社: 白泉社

タコさんはすごいですね。

これまでになるには、相当きつい練習もしたんですね。

あさに　きちんと　おかずをしこんでいるから……

あたりまえのようで、なかなかできないことですね。

タコさんは手がいっぱいあるから　ほかの人よりも
早くできるのかな？　でも　やっぱり、
あさに　きちんと　仕込んでいるからなのかな？

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しょうぶの判定はむずかしいな　

投稿日：2019/12/19

ばけばけばけばけばけたくんばけくらべの巻
	作: 岩田明子出版社: 大日本図書

どちらも　化けるのがじょうずですね。

お化けちゃんは化ける食べものを食べてから化けるので
こちらがいいかな？
たぬきさんも　はっぱを頭に乗せて　じゅもんとなえて
化けるはすごいなあと感心しています。

最後に　判定がありますが、わたしには
どちらが上手なのかは判定ができませんでした。
あなたにはできますか？

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まにあってよかった！　

投稿日：2019/12/19

アニマルバスとわすれもの
	作・絵: こてらしほ出版社: ポプラ社

こんなアニマルバスがあるといいな。

それはさておき、みならい運転手たちの活躍はすごいです。
音楽隊の大事な忘れ物にきがついて、
みんなで力を合わせて、困難なことを一つ一つ
乗り越えて、忘れ物を届けられてよかったです。

一人ではきないこともみんなで力を合わせると
できるんだね、
これからもがんばってね。応援してるよ。

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しんぱいだからね　

投稿日：2019/12/19

おこらせるくん
	作: のぶみ出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

お母さんのことが大好きなんだけど、なかなか
素直に言えない時期がありますよね。

お母さんはお母さんで、おこるのはあまりよくないことは
わかっているけれど、こどもにはしっかりとしてほしいから
どんなときにでも、おこるんだと感じました。

ちょっとちぐはぐな感じもするけれど、
どっちも　真剣に向き合っている証拠だなと思います。

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たのしいねえ　

投稿日：2019/12/18

トリックオアトリート！
	作: 岡村志満子出版社: くもん出版

ハローウインがテーマだったのか？

本の題名からして　トリックアートだと
頭から思い込んでいました。

そういえば　表紙には　カボチャがあったんだね。

いろんなおうちに行って、いろんなお菓子もらえて
うれしい行事だね。

ホンモノのお化けにもあえて　忘れられない
想い出になったのかな？

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おふくさんはさすがですね　

投稿日：2019/12/18

おふくさんのおふくわけ
	作: 服部美法出版社: 大日本図書

ふつうはおにさんはこわい者、わるものとして
あつかわれるのに、この絵本はちがいますね。

作者の温かい気持ちが　伝わってきて
こころがホンワカとしてきました。

今のじだいは　我先に人をけ落としても……
そうしたさみしい気持ちのなかで、
温かい気持ちにしてくれた数少ない
絵本に出会えてよかったです。

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どのページも楽しいね　

投稿日：2019/12/18

みつけてかぞえてどこどここんちゅう
	絵: ガレス・ルーカスデザイン: ルース・ラッセル文: カースティーン・ロブソン訳: 小林美幸出版社: 河出書房新社

どこもほんとにすごい力の入れ方でびっくりしました。

こどもの絵本なのに、大人が真剣になってしまう
面白みがある絵本です。

隅々までよーくみないと　探し物が見つからないですね。
ときには陰になっていたり、
頭で考えている見え方とちがっていて
なかなか　わからなかったりしました。

なんどみても　すぐには　見つけられない
不思議な絵本です。

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くいしんぼうだからすごいお店になった？　

投稿日：2019/12/18