新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ててちん

ママ・40代・大阪府、男の子9歳 男の子8歳

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ててちんさんの声

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自信を持っておすすめしたい なるほど、そういうことか  投稿日:2023/12/06
かんじるえ
かんじるえ 作・絵: 大谷 陽一郎
出版社: 福音館書店
あるサイトでオススメされていたので読みました。
(「読む」という表現は正しいのか?!)

表紙はスルー、
ページをめくると…おぉ!!なるほど!!!そういうことかー!!
そしてまた表紙に戻って、おぉ!おぉ!!
とみんなで盛り上がり。

ちょうど小3、小2の子どもたちが習得できるレベルの漢字が多く、2人で一生懸命探していました^_^
最後のページには使われている漢字が書かれていて…

表紙の「蚊」の文字が全く見つけられず…。
ネット検索というズル技使うも、結局見つけられずでした。
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自信を持っておすすめしたい おおウケ  投稿日:2023/01/23
ねこはるすばん
ねこはるすばん 作: 町田尚子
出版社: ほるぷ出版
人間が出かけたあとの
ねこの1日を描いた絵本。

静かに寝ているのかと思いきや…
あちこちと出掛けていて
意外と忙しいみたいです。

うちの子たちは

猫、本気を出す
からの
猫、諦めが早い

の流れが大好きなようで
大笑いしながら何度も繰り返していました!
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自信を持っておすすめしたい 突っ込みどころ満載!!笑  投稿日:2023/01/23
よかったねネッドくん
よかったねネッドくん 作・絵: レミー・シャーリップ
訳: やぎた よしこ

出版社: 偕成社
パーティーに出かけたネッドくん
アンラッキーとラッキーを繰り返しながら
最後は無事、パーティー会場に到着します。

ラッキーボーイなのかアンラッキーボーイなのか
よくわからない展開に、
「全然ラッキーちゃうやん!!」
と子供たちがとても嬉しそうに突っ込んでいました!

アッサリ読めてしまう本なので、
そんなに印象に残らないと思いきや、
次の日も、またその次の日も、「これ読んで」と持ってきました(???)
読んであげるとクスクスわらって…????

夜の寝る前の読み聞かせに負担にならないボリュームだし、とてもおすすめの一冊です。
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自信を持っておすすめしたい クリスマス前に読みたい一冊。  投稿日:2023/01/23
サンタクロースと小人たち
サンタクロースと小人たち 作・絵: マウリ・クンナス
訳: 稲垣 美晴

出版社: 偕成社
クリスマス前のサンタの街の様子を書いたもの。
プレゼントはどうやって作られるの?
どうやって配ってるの??
子供たちのそんな疑問を、この本を読みながら、
へぇー!そうだっのか!!と親子で一緒に知りながら読める絵本です。

個性豊かな小人がたくさんいて、絵を見ているだけでも楽しい!
クリスマス過ぎてから知った本だったので、今年のクリスマスの前には是非とも読みたい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 楽しい空想  投稿日:2022/02/14
ぼくのぼうけん
ぼくのぼうけん 作・絵: なかの ひろたか
出版社: 福音館書店
小1、年長の子供たちに。
上の子の就学と同時に、読み聞かせの頻度がぐっと下がってしまった。
好みの本も長男次男それぞれで、読んでいてもどちらかが聞いていない、なんてことも多々。
そんな時に見つけたこの本。
男の子が好きそうな冒険の本、ページ数は多いものの、文字量はそんなに多くなく、さくさく進める!
読み進めてみたら、楽しい空想話で子供たちも引き込まれているのがよくわかる!
そして、だるま落としのシーンでは大爆笑!!
読み終わった後も、「だるまのところもう一回読んで!」と、久々に楽しい本読み時間を過ごすことがでしました(*^▽^*)
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自信を持っておすすめしたい はじめてのくまのがっこう  投稿日:2021/07/31
ジャッキーのトマトづくり
ジャッキーのトマトづくり 絵: あだち なみ
文: あいはら ひろゆき

出版社: ブロンズ新社
ちょうど梅雨明け前、保育園で植えたトマトを持って帰ってくる頃に知人からプレゼントされました。

もっと小さい子向けと思っていたくまのがっこう、文章もしっかりあって、イラストも全ページ可愛くて、うちは男の子ふたりですが、
ふたりともお気に入りの絵本になりました!

一生懸命トマトを育ててるジャッキーがとてもカワイイし、
りっぱに育ったトマトはとてもおいしそうだし、
お料理されて出されたトマト料理は全部鮮やかでおいしそうで、

とってもHAPPYな気分になれる絵本でした☆彡
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自信を持っておすすめしたい 大好き!!  投稿日:2021/07/26
おばけやしきへようこそ!
おばけやしきへようこそ! 作: ストリード
絵: エヴァ・エリクソン
訳: オスターグレン 晴子

出版社: 偕成社
緑のべたべたした怪獣や魔女にトロル、
カエルやカタツムリがぐつぐつ煮込まれたスープ

ちょっと不気味で怖くて、でも覗いてみたい。
わたしも小さいとき、こういう絵本好きだったなー!

うちの子は絶対すきだろう、と読んでみたら、大正解。
読み終わってすぐ「もう一回読んで」と。

二回目はじっくり絵をみながら、
この人首がないー!!!なんて言いながら。

図書館カフェで読んですごく気に入って、その日のうちに購入★
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自信を持っておすすめしたい 愛犬との別れ  投稿日:2021/07/24
さよならをいえるまで
さよならをいえるまで 作: マーガレット・ワイルド
絵: フレヤ・ブラックウッド
訳: 石崎 洋司

出版社: 岩崎書店
うちにも愛犬がいるので、読みながら涙が出てきました。
愛犬との別れが受け入れられず、頑張っていつも通り過ごそうとするハリーの姿に心が痛みました。

死に触れた絵本はたくさんありますが、こんなに自分たちと重ね合わせることができたのはこの絵本が初めてでした。
子供たちにも読んであげたいと思います。
(声が詰まってちゃんと最後まで泣かずに読めるかはわかりませんが…)
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なかなかよいと思う 読んでるこちらも大騒ぎ  投稿日:2020/11/28
どうぶつえんはおおさわぎ
どうぶつえんはおおさわぎ 文: 二宮 由紀子
絵: あべ 弘士

出版社: 文研出版
お話は面白い!
どうぶつえんから濁点が消えて・・・とうふつえんになるし、
すいぞくかんは濁点たちが集まってきてずいぞぐがんになるし。。

ただ、とても読みにくいです(汗
読み聞かせには向いていないのかも。。。

最初は子供たちも、ポカンとして聞いていました・・・。
そのうち、ケラケラ笑って喜んでいましたが、意味は理解していなかったように思いますー(;^_^A

小学校低学年くらいになったら、本当に理解して読めるようになるかなー?
その時またチャレンジしたいです。
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自信を持っておすすめしたい 「ホーホー」  投稿日:2020/10/20
よるのおと
よるのおと 作: たむら しげる
出版社: 偕成社
「フクロウの鳴き声?」
と聞くと
「ちがう、ホタルの飛ぶおと」
だって。

途中、絵だけのページが続いたので、子供たちに自由に、聞こえてくる音を聞いてみた。
「ちゃぽん」
「ゲゲゲ」
など、想像の音を好きに言い合って、とても楽しい時間だった。
子供たちの想像力を掻き立てる、いい絵本!
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