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はたらくくるま しゅつどうします！

はたらくくるま しゅつどうします！（文溪堂）

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳　男の子6歳

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さくらっこママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 遊びがたくさん　 投稿日：2021/03/17
ノンタンあそびましょ
ノンタンあそびましょ 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンがいろいろな遊び方を見せてくれる「遊び絵本」のような内容でした。

ノンタンが遊んでいる赤いボールにはどこかで見覚えがあり…
子どもたちが「あっ！」と大盛りあがりでした。

息子がとても気に入っていました。
楽しい絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 大人のほうがおもしろいかも　 投稿日：2021/03/17
わにわにのおおけが
わにわにのおおけが 文: 小風 さち
絵: 山口 マオ
出版社: 福音館書店
「子どものケガって、わにわにみたいな感じ！小さなことがいつの間にか大ごとになっちゃう！」と思いながら、私が楽しく読ませていただきました。
一方の子どもたちは、心配そうな表情でわにわにを見守っていました。

親子で感じ方が異なる、おもしろい絵本だったと思います。
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自信を持っておすすめしたい 素敵な卒園絵本　 投稿日：2021/03/12
おめでとうかいぎ
おめでとうかいぎ 作・絵: 浜田 桂子
出版社: 理論社
卒園をテーマにした絵本は、これまでにも何冊か読ませていただきましたが、この絵本が「ママ」的には一番良かったように思います。

自分が多くの人やモノに支えられているから、「大きくなること」ができる。
ぜひ、子どもに理解をしてもらいたいことです。
そして、卒園を「ありがとうのさよなら」と表現する温かさ。
読んでいて泣きそうになってしまいました。

来年卒園する娘と、卒園式の前に読みたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 親が幸せな気持ちになれます　 投稿日：2021/03/12
うまれてきてくれてありがとう
うまれてきてくれてありがとう 作: にしもとよう
絵: 黒井 健
出版社: 童心社
赤ちゃんがたった一人の自分のお母さんにめぐりあうまでのお話でした。

こんなふうに、「赤ちゃんが生まれてくるために自分（＝お母さん）を探してくれたんだ」と思うと、親として、このうえなく幸せな気持ちになることができました。

親向けの素敵な絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 絵がかわいい！　 投稿日：2021/03/12
109ひきのどうぶつマラソン
109ひきのどうぶつマラソン 作・絵: のはな はるか
出版社: ひさかたチャイルド
のはなさんの絵本は、絵がかわいく見ごたえがあって大好きです。
この絵本も、とても楽しく読ませていただきました。

娘は、のはなさんのかわいい絵での「探しもの」がとても楽しかったようです。
マラソンの結末も優しい結末で素敵でした。
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なかなかよいと思う 見方を変えること　 投稿日：2021/03/12
ななめねこ まちをゆく
ななめねこ まちをゆく 作: ジェイソン・カーター・イートン
イラスト: ガス・ゴードン
訳: 小手鞠 るい
出版社: マイクロマガジン社
ちょっと見方を変えると、ちょっと違った「世界」が見えて、それは小さな幸せに、そしていつかは大きな幸せにつながっていく。
そんなメッセージが込められている絵本だと思いました。
でも、大人の私としては、その「ちょっと見方を変えることが結構、難しいんだよな」とも思ってしまいました。
素敵な絵本でした。
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なかなかよいと思う 気持ちについて考える　 投稿日：2021/03/12
どんなきもち？
どんなきもち？ 作: たかい よしかず
出版社: 大日本図書
気持ちを伝えたいと思っても、気持ちを表す言葉を知らないと伝えられません。
子どもには、たくさんの気持ちを表す言葉を知ってもらいたいと思うとともに、他者の気持ちを想像することができるようになってほしいと思いました。
興味深い絵本でした。
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ふつうだと思う ライオンはどうすれば良かったの？　 投稿日：2021/03/12
はなになりたい
はなになりたい 作・絵: ＊すまいるママ＊
出版社: 東京書店
肉食動物であるライオンには解決し得ない問題がテーマとなっているお話でした。
一見すると良いお話のように見えなくもないのですが…

「ライオンはどうすれば良かったのだろう？」
この疑問に答えを与えてくれる内容がなく、残念でした。
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自信を持っておすすめしたい 進化の図鑑のような絵本　 投稿日：2021/03/12
クジラが歩いていたころ―動物たちのおどろくべき進化の旅
クジラが歩いていたころ―動物たちのおどろくべき進化の旅 著: ドゥーガル・ディクソン
絵: ハンナ・ベイリー
訳: 橋本 あゆみ
出版社: 化学同人
「どんなお話なのだろう？」と思って絵本のページを開いたところ、「進化の図鑑」のような絵本でした。

でも、これがとてもおもしろい！
「そうだったんだ！」と大人ながらに思うことがたくさんあり、図書館でお借りして読みましたが、買おうかと迷っています。

おもしろかったです！
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自信を持っておすすめしたい たくさんの野菜　 投稿日：2021/03/10
やさい だいすき
やさい だいすき 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
たくさんの野菜が出てくる、見ごたえのある絵本でした。
野菜の名前を一つずつ、息子に聞いていくと、意外と知らないものがあることがわかりました！
野菜の名前を振り返る、良い機会になりました。

文字の量は多くないので、娘が読んでくれました。
参考になりました。 0人
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