話題
あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。

  • 学べる
  • 役立つ

TOP500

さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳 男の子6歳

  • Line

さくらっこママさんの声

2870件中 2481 〜 2490件目最初のページ 前の10件 247 248 249 250 251 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 楽しそうな夏休み  投稿日:2020/10/01
バーバパパのなつやすみ
バーバパパのなつやすみ 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
バーバパパの家族が島で夏休みを過ごすお話でした。
けれども、ちょっとしたことをきっかけに子どもたちがけんかをはじめてしまい、大変なことに。。

「子どもが多いって大変だな」と思うものの、それでも楽しそうな夏休みがうらやましくなりました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 風鈴をテーマにした美しいお話  投稿日:2020/10/01
なつねこ
なつねこ 作: かんの ゆうこ
絵: 北見 葉胡

出版社: 講談社
風鈴をテーマにした、とても美しいお話でした。
読んでいて、風鈴の音のように心が澄んでいくような気がしました。

この絵本を読んで以来、風鈴を見かけると、風鈴の涼やかな音に耳をすまさずにはいられなくなりました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい おもしろかったです  投稿日:2020/10/01
バムとケロのもりのこや
バムとケロのもりのこや 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
森のなかで見つけた誰も使っていない小屋を「秘密の小屋にする」というワクワクが止まらないお話でした。

そして、今回もこっそりと描かれていたガラゴを見つけることができました!

でも、何より、新しいキャラクターの登場に一番盛り上がりました。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う ストーリーに違和感  投稿日:2020/10/01
とてもとてもあついひ
とてもとてもあついひ 作: 小出 淡
絵: 小出 保子

出版社: 福音館書店
お話のなかで、ねずみたちが何者かにブランコなどを盗まれてしまいました!

しかし、ねずみたちが犯人を見つけたのに、犯人がきちんと謝らないままストーリーが進められていってしまいました。

そこに違和感があったため、評価が低めです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 成長する姉妹のお話  投稿日:2020/10/01
ねえさんといもうと
ねえさんといもうと 作: シャーロット・ゾロトウ
絵・訳: 酒井 駒子

出版社: あすなろ書房
この絵本は「妹」の立場から読むと、良いお話なのだと思います。
私は「姉さん」の気持ちで読んでしまったので、ちょっともやもやしてしまいました。

日常のちょっとした出来事をきっかけに、成長する姉妹のお話でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 当たり前だけど意識しない事実  投稿日:2020/10/01
もとこども
もとこども 作: 富安 陽子
絵: いとう ひろし

出版社: ポプラ社
「大人だって、昔は子どもだった」

当たり前のことだけど、大人も子どももあまり意識することのない事実を簡潔に、でも、わかりやすく描いていたと思います。

この絵本を読んでいると、何だか子どものころが、懐かしく思い出されました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 子どもあるある?  投稿日:2020/10/01
でこちゃんとらすたくん
でこちゃんとらすたくん 作・絵: つちだ のぶこ
出版社: PHP研究所
家族みんなは知っているけど、自分だけはじめて会う親戚の子が遊びにきた。
家族みんなの関心が親戚の子に注がれてしまって、何だかおもしろくない。

これって「子どもあるある」でしょうか?

ハッピーエンドにほっこりしつつ、楽しく読ませていただきました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 斬新な言葉遊びの絵本  投稿日:2020/09/23
わにさんどきっ はいしゃさんどきっ
わにさんどきっ はいしゃさんどきっ 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
歯医者さんにやってきたわにと、わにを患者さんに迎えてしまった歯医者さんが、同じ言葉で違う意味と気持ちを語る、これまでに読んだことのないタイプのお話でした。

とてもおもしろかったです。

何より、わにさんと歯医者さんが無事に治療を終えられて良かったです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 暑さが感じられる絵本  投稿日:2020/09/23
トマトさん
トマトさん 作: 田中 清代
出版社: 福音館書店
真夏のとても暑い日、地面に落ちたトマトさん。
トマトさんが強がりつつも、涼を求めるお話でした。

途中のとかげなどの昆虫たちとトマトさんのやりとりも良かったですが、何より、絵本全体から「暑さ」があふれ出てくる感じが印象的でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 夏にぴったりのちょっと恐いお話  投稿日:2020/09/23
ばけバケツ
ばけバケツ 作: 軽部武宏
出版社: 小峰書店
何だかわからない「ばけつ」が出てきたかと思うと、何だかよくわからない、不思議なことが次々と起こります。
絵本全体のおどろおどろしい雰囲気にドキドキしていると…

「そうだったんだ!!」

夏に読むのにほどよく恐いお話でした。
参考になりました。 0人

2870件中 2481 〜 2490件目最初のページ 前の10件 247 248 249 250 251 ... 次の10件 最後のページ

編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット