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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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えなびぃ

ママ・40代・東京都、女の子8歳

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自己紹介
子どもの絵本を日々探しています。

えなびぃさんの声

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自信を持っておすすめしたい 寝かしつけにおすすめ!  投稿日:2020/05/15
ねむたい ねむたい
ねむたい ねむたい 作・絵: やぎゅう げんいちろう
出版社: 福音館書店
1〜2歳の寝かしつけでほぼ毎日読んでいました。
最後にこの本を読むと何となくですが「そろそろねますよ〜」という合図になるようで、子どももぐずりが治まってすやすや寝るようになりました。

そらまめのこも
ねむたいよー

ねむたいねむたい
ねむたいよー

そらまめのこもねーたーかーなー

最後はさらに繰り返してるので
読む方も抑揚がつけやすく、

ねーたーかーなー

ねーたーかーなー


そらまめのこも
ねーたーよー

優しく読み上げると、子どもの目がとろとろしてきて安心するようです。
絵はなす、ばなな、かぼちゃ、そらまめが出てきます。子どもだけでなく、大人も見ているとつい眠たくなっちゃいそうなかわいい絵です。どの本が読みたいか聞くと、必ずこの本をリクエストしてきました。寝かしつけにいかがでしょうか!
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 独特な絵とストーリーで想像力が養われそう!  投稿日:2020/05/13
おおきなおおきな おいも
おおきなおおきな おいも 原案: 市村 久子
作・絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
主人が小さい頃に読み、とても思い出になっている絵本です。偶然手にすることができ、主人は大喜び!うきうきしながら子どもに読み聞かせています。子どもも親が喜んで話をしていると嬉しそうです。

最初に絵を見たとき、あまりに味のあるこどもたちの描かれ方(表情がないのと、食べるとき以外口が描かれてない)をしていたので「ん??」と思っていましたが、子どもは関係なく毎日寝かしつけ時(!!)に読んでくれとのこと。毎日読んでいくたびに、子どもたちの伸び伸びとした姿やかわいいしぐさに惹きこまれていきました。
また、はこんできたおいもどうしようか?という疑問に夢のある答えでみんなが一緒になっておいもと関わっていく内容も読んでいて楽しいです。
娘は、みんなでおいもを描くところと、いもざうるすのくだりが大好き!お絵かきは必ずおいもの色を紙一面に書きなぐり(描き)、「びちゃびちゃ、しゃっしゃ♪」と口ずさんでいます。
ちなみに母は最後のゆうがただから かーえろ くもにのって かーえろが大好きです。(こんな優雅に弾んで飛んで帰りたい!)

2歳後半から読みはじめ、途中省略して(娘指示により)いましたが、3歳の今現在は作品全部を大人しく聞いています。
絵の独特な力とストーリーで想像力が養われる一冊だと思います。
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なかなかよいと思う さっちゃんはおてんばさんだけど優しい子  投稿日:2020/05/13
ふんふんなんだかいいにおい
ふんふんなんだかいいにおい 作: 西巻 茅子
出版社: こぐま社
さっちゃんが急いで朝ごはんを食べて出て行くところから物語は始まります。途中で色んな動物の子たちに会い、出会った動物の子たちがさっちゃんの家に集まって・・・というお話です。
最初読んでみての感想はさっちゃんはとってもおてんばさんだなあと思いました。あれれ、お口もお洋服もべたべたのままでお出かけしちゃうの?なぜよその子(動物の子)たちが先におうちに来ちゃうの(汗)、それでも優しくみんなに接するさっちゃんのお母さんはなんて寛大なんだ!と思いながら読んでいました。次に読んだ時にさっちゃんがお母さんのために花を摘んでいる姿に目が止まり、癒されました。
子どもはさっちゃんが動物の子たちに「とまれ!おまえは○○だな」と言われる場面が好きなようです。また、最後におおかみの子がさっちゃんのお母さんにだっこされる場面も好きみたいで「おおかみくん、なんでないてるの?だれがだっこしてるの?」と一生懸命聞いてきました。

さっちゃんはおてんばさんだけど、お母さんのためにできることを自分なりに一生懸命やる優しい子です。おおかみの子たちも素直な子で、さっちゃんのお母さんはそれを分かっているのかなと感じました。わが子を愛するのはもちろんですが、自分の子ども以外の子にも愛情を持って接してあげることが大事なのかな、と(親目線ですが)考えさせられた一冊でした。
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自信を持っておすすめしたい 読み聞かせが始まってから今でも読んでいます!  投稿日:2020/05/13
ぷんぷんぶふふ
ぷんぷんぶふふ 出版社: 永岡書店
かわいい動物と、赤ちゃんが発音しやすいと言われている「ぷ、ぶ、ふ」のオノマトペが使われたかわいい絵本です。
読み聞かせを始めた0才から3才の今も入眠タイムに読んでいます。
ぶたさんがおしりを出して「おしり ぷりっ ぷりっ」としていたり、ぞうさんが「しっぽ ぶらぶら ぶらん ぶらん おはな」としていたり、小さい子でも分かりやすくかわいい絵本です。

最初はそのまま読んでいましたが、あかちゃんが「ほっぺ ぷよぷよ」のところでは娘のほっぺをつついて「ぷよぷよー♪」と読んだところとても喜んでいました!
今では読み聞かせの「締めの本」となっており、読まないとグズるようになってしまったくらいです(汗)。
一緒にコミュニュケーションがとれる、おすすめの一冊です!
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自信を持っておすすめしたい きょうだい3にんだけのバスのたび!  投稿日:2020/05/12
ペンギンきょうだい バスのたび
ペンギンきょうだい バスのたび 作: 工藤 ノリコ
出版社: ブロンズ新社
大好きなペンギンきょうだいシリーズの「バスのたび」。
おねえちゃん、ペンちゃん、ギンちゃんの楽しい旅が一緒にできるお話です。3歳初めから子どもと読み出しましたが、おねえちゃんのセリフを丸暗記してしまうほど大好きです。バスの中のみんなの様子や、途中下車をして楽しむ場面もあり、「あっ、ぺんぎんさんのおともだちがいる!」、「みんなでぼーとにのってるよ!」など毎回色んな場所に興味を示しています。実際に娘自身がバスにのってボタンを押す時は、おねえちゃんがバスのボタンを押すシーンに重ね合わせているようで、ボタンを押した後はとても満足な表情になります。
このペンギンきょうだいシリーズは毎回途中でちょっとしたトラブルが起きてしまいますが、最後にはほっこりするストーリーになっているので、そういった展開も親子で読んでいて楽しめます!
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なかなかよいと思う うちでは「ぎゅうにゅうちゃん」です♪  投稿日:2020/05/12
ジャッキーのしあわせ
ジャッキーのしあわせ 絵: あだち なみ
文: あいはら ひろゆき

出版社: ブロンズ新社
たくさんのおにいちゃんたちに囲まれて、明るく元気で頑張りやさんな女の子、ジャッキーのお話です。いつもならいたずらをしたり、おにいちゃんたちを巻き込んで色々大変なことになったりするのですが、このお話ではちょっとおねえさんになったジャッキーを見ることができます。
あかちゃんうしが誕生して、なんとか歩けるように一緒に支えるジャッキー。よるには一生懸命おいのりをしたり、おまもりを作る姿は健気だなと思いました。娘も「おいのりってなあに?」と興味を示したりしました。元気になったミルクとジャッキーが遊ぶ場面ではとても嬉しそうに「なにしてあそんでいるの?」、「げんきになったね!」と喜びました。ちなみにうちではミルクを「ぎゅうにゅうちゃん」と呼んでいます☆
「しあわせな気持ち」を親子で一緒に感じることができる、よい作品だと思います。
お話はちょっと長いですが、娘は気に入っています。
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なかなかよいと思う 2ひきの変身ぶりがいい感じです!  投稿日:2020/05/12
ぽめちゃんとだっくすちゃん
ぽめちゃんとだっくすちゃん 作: 柴田 ケイコ
出版社: 白泉社
”ふかふかのぽめちゃん”と”さらさらのだっくすちゃん”がお互いになっちゃう(?)お話です。
かわいいのはお互いのまねっこを何とか身近なものを使って変えようとしているところ。かえるちゃんたちがとっても丁寧にお手伝いしている姿につい笑ってしまいます。
変身した2ひきですが、ひよこちゃんたちからはなぜか追いかけられちゃう・・・。最後には元の姿に戻ってまた仲良くなるので安心しました。娘はだっくすちゃんが気に入ったようで、外出時に茶色い小型犬を見ると「だっくすちゃん!」と言ってます(違うことが多いけど)。
お話の内容も寝る前の読み聞かせをするのにちょうどよい量です。
「ぽめちゃん」もそうですが、まず大人が絵で笑ってしまうのでつられて子どもも興味を持ってくれる、という感じの作品かなと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 子どもが何度もめくって楽しんでいます☆  投稿日:2020/05/11
ぽめちゃん
ぽめちゃん 作: 柴田 ケイコ
出版社: 白泉社
親子で楽しめる絵本です。
ぽめちゃんが敬語なのもかわいい!
もふもふのぽめちゃんにみんなが集まってきて・・・
ぽめちゃんが顔を真っ赤にしているところは子どもも大好きです。
優しいタッチの絵ですがダイナミックに描かれているところもあってとても笑えます。強気なひよこたちも子どもは大好きでセリフも時々真似しています。
お話の最後もほっこりするので、読み聞かせにおすすめの一冊です。
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なかなかよいと思う もなちゃんのごっこやさん力に圧倒!  投稿日:2020/05/11
ごっこやさん
ごっこやさん 作: ほそい さつき
出版社: くもん出版
もなちゃんと犬のしばたくんのごっごやさんのお話です。
子どもがちょうど「おみせやさんごっこ」に興味が出てきた頃に読みました。かわいい動物たちが、このごっこやさんに遊びにきます。
面白いのは「お客さん」でも「お店やさん」でも、どちらもなれるということ。
子どもはもなちゃんがお医者さんになってお薬を出しているところがお気に入りです。(ちなみに私はざりがにのアメリちゃんがお花屋さんをするところです)
絵を見ていると、本当に子どもと大人が真似できそうな材料が描かれてあるのと、お店もかわいい。お客さんになってお買い物したくなってしまいます。
話の内容は少し長いですが、楽しい内容です。
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なかなかよいと思う ふとした時にくちずさんでしまいます  投稿日:2020/05/11
おならうた
おならうた 原詩: 谷川 俊太郎
絵: 飯野 和好

出版社: 絵本館
寝かしつけの時に読んでいます。短時間で読めるので(私は)好きです。飯野和好さんの独特な絵が笑えます。
子どもは絵をみてどんなシチュエーションかまだ分からず、たまに聞いてきますが教えてあげると「りっぱに べ!」といって喜んで口ずさみます。
読み終わったあと子どもと一緒にどんなセリフが出てきたか言いあいっこするのも楽しみの一つです。
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