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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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えなびぃ

ママ・40代・東京都、女の子8歳

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自己紹介
子どもの絵本を日々探しています。

えなびぃさんの声

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なかなかよいと思う 親は満足でした!  投稿日:2020/09/07
はちかづきひめ
はちかづきひめ 再話: 長谷川 摂子
絵: 中井 智子

出版社: 福音館書店
絵本のイラストに惹かれて読んでみました。子どもにも日本のお姫様を知ってもらいたいなと・・・。3歳の娘にはまだちょっと早かったようです。親の私は各頁の絵が素晴らしくて満足でした。幼少期に苦労した分、後半は素敵な人生が待っているお話はお姫様ならではという感じで私は好きです。色々な作品をまた読んでみたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 後半から力が入ります!  投稿日:2020/09/07
いっきょく いきまぁす
いっきょく いきまぁす 作・絵: 長谷川 義史
出版社: PHP研究所
読んでいてとてもおもしろかったです!
寝かしつけ時に読んでみましたが、後半曲でヒートアップになりかけてしまいました。危ない・・・(汗)。
子どもはまだカラオケを体験していないので、ちょっと「?」な様子でしたが、マイクはしっかり覚えました。是非家族でカラオケに行ってみたいです。
長谷川義史さんの作品は子どもも好きなので他の作品も読んでいきたいです!
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自信を持っておすすめしたい 何回見ても楽しい  投稿日:2020/08/27
なつみはなんにでもなれる
なつみはなんにでもなれる 作・絵: ヨシタケシンスケ
出版社: PHP研究所
寝かしつけ時に読んでいる本です。なんにでもなれるなつみちゃん。子どもも大好きで「なつみのほん、よんでー」と持ってきます。
ちょくちょく読んでいるのですが、記憶力に乏しく(汗)毎回なつみちゃんの「コレ、なーんだ?」に「えっ、なんだったっけ」と真剣に悩んでしまいます。うちゅうじんのネタの多さには笑いました。
子どもは「なつみはどーれだ?ゲーム」が気に入ったようで時々まねっこをしています。こんなふうに想像しながらママとおしゃべりできるようになるのはもうすぐなのかな・・・と思いながら読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい まさかのビンになって!  投稿日:2020/08/27
バーバパパのジュースづくり
バーバパパのジュースづくり 作・絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
バーバパパが家族でジュースをつくるお話。何でも自分たちでやってしまうバーバパパ。ジュースになる果物も自分たちで収穫し、ジュースを作ろうとします。せっかくバーバピカリがりっぱな機械を発明したけどこれではおいしくない・・・残念。でもみんなでちからを出しあって無事ジュースが完成します。驚いたのは、ジュースの保管方法!まさかの自分たちがビンになっちゃうって・・・。かわいらしくておもしろいです。このユニークな発想と、なんにでもなれるバーバパパたちの魅力はいつ読んでも飽きないなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい ちゃんとお仕事しています♪  投稿日:2020/08/23
シロクマくつや すてきななつやすみ
シロクマくつや すてきななつやすみ 作: おおで ゆかこ
出版社: 偕成社
鮮やかな色彩と柔らかな絵がとても魅力的で素敵な絵本です。ストーリーも自然でしっくりきました。
くつやのシロクマファミリーたちは海にやってきます。お目当てのひとつ、ぎょうれつができるアイスやさん。とってもおいしそうです!
これを森のみんなにも・・・とシロクマさんたちは思います。そしてなんとそれを仕事である靴をつくって悩みを解決してしまいます。休暇中もお仕事って素晴らしい。みんなのためなら苦ではない、楽しいアイデアが出たんでしょうね。と大人である私は関心してしまいました。
子どもは大好きなアイスをみて大喜び。このアイスは何だ、早くアイスの名前を読み上げてと注文するかのようにせがんできました。本当にあったら食べてみたいねと言いながらお気に入りアイスをお互い選びました。幻想的などうくつにもうっとり。暑い夏にはぴったりの絵本です!
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自信を持っておすすめしたい おともだちからのおすすめ♪  投稿日:2020/08/23
ゆうくんの くまパジャマ
ゆうくんの くまパジャマ 作: カザ敬子
絵: 中谷 靖彦

出版社: 講談社
図書館で出会った子どもと同年代のおともだちから「これおもしろいよ!」とのおすすめで読んでみました。
あるひ、ゆうくんにすてきなくまパジャマがとどきました。ゆうくんはおおはしゃぎ。ママのいうこともそっちのけで、つぎからつぎへ仲間が登場、元気に遊びまわります。くま、くま、くま・・・!え、パンダ?
絵もかわいいのですが、お話が質問形式になっているので、子どもが「ゆうくん!」とか「いいよ!」など会話がしやすいです。元気なゆうくんにヘトヘトのくまたちには笑いました。最後にはくまだっこをされて気持ちよさそう。よかったね、ゆうくん♪
子どももくまのぬいぐるみが大好きなので、似ているくまがでてきて「いっしょ!」と言っていました。くまは子どもにとって素敵な存在なんですね。
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自信を持っておすすめしたい なんのおと?  投稿日:2020/08/23
れいぞうこのおくのおく
れいぞうこのおくのおく 作・絵: うえだ しげこ
出版社: 教育画劇
なんとも親近感のわく絵本です。れいぞうこのおくのおく・・・確かに毎日は見れない場所。そして忘れやすい場所に置かれた食べ物たちの奮闘ぶりが描かれたストーリーです。このお話の主人公はチーズさん。頑張って最後方から地道に前へ前へと進んできます。途中プリンとゼリーの仲裁にも成功し、とうとう最後の難関!大物の次に順位をつけます・・・。
何とかママたちに気づいてもらえたチーズさん。頑張りましたー!冷蔵庫の中で寝かせているつもりなのに、こんなに頑張っている食べ物がいるんだと笑ってしまいました。子どもはプリンとゼリーがチーズさんの仲裁シーンで大爆笑。みんな表情がとてもかわいいです。
最初と最後に出てくる、れいぞうこの「ブーン」という音。たまにしますよね。この本を読んでから子どもが冷蔵庫の音に気づき、「ねえ、なんのおと?」としきりに聞くようになりました。うーん、うちは大丈夫・・・かな(多分)。
色々なシリーズがあれば、また読んでみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 子どもが何度も聞いてきます  投稿日:2020/08/23
さんびきのくま
さんびきのくま 文: 神沢 利子
絵: 布川 愛子
監修: 西本 鶏介

出版社: フレーベル館
イギリスの民話「さんびきのくま」。
題名の通り3びきのくまのお話です。くまが住んでいるおうちに女の子が入ってきて、彼女はくまの留守中にさまざまな家に置いてあるものに触れていきます。おおきなくまのおおきなスプーン、ちゅうくらいのくまのちゅうくらいのスプーン、ちっちゃなくまのちっちゃなスプーン。色々試してから最終的に女の子はちょうどよい、ちっちゃなくまのベッドで寝てしまいます。そして3びきのくまに見つかってしまいました。女の子はどうなってしまうのでしょうか・・・。
女の子がくまの留守中に、大きい・中くらい・小さいそれぞれの色々なモノを試しながら自分にあったモノを選んでいく内容と、ちっちゃなくまのベッドでねてしまうシーンが子どもには印象的だったようです。本を読み終えても、「女の子はどのベッドでねちゃったの?」、「ちいさなくまのベッドはどうなっちゃったの?」と何度も聞いてきました。
最後のページにこの本についての解説があり、子どもにとってはファンタジーな内容であり、新しい知識の発見になる作品とありました。
こういったお話も子どもにとっては必要なのかな、と思いました。
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自信を持っておすすめしたい 絵が素敵!  投稿日:2020/08/23
グーグースースー
グーグースースー 出版社: そうえん社
よるになったらぐっすりおやすみなさい。・・・せかいじゅうの どうぶつたち グーグー スースーしあわせなよる。とカバーにあるように、
様々な動物たちがおふとんに入って気持ちよさそうに寝ています。
文章も「イルカ ぐーすか マグロ とろとろ オンドリ こっくり メンドリ こっくり」のようにテンポがいいので寝かしつけにおすすめです。
表紙のキツネもおしゃれなのですが、他の動物たちのお布団や寝室などもデザインが素敵なので読んでいて癒されます。大人が読む絵本としても十分楽しめるかと思います!
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なかなかよいと思う 絵がダイナミック  投稿日:2020/08/23
ちいさい タネ
ちいさい タネ 作: エリック・カール
訳: ゆあさ ふみえ

出版社: 偕成社
エリック カールの作品に触れたいと思い、読んでみました。
ちいさいタネが仲間たちとたくさんの旅をして、様々な場所で仲間と別れ、大地に舞い降りてやがて大輪を咲かせるーというお話。
ダイナミックな色づかいで見ていると圧倒されます。特に太陽に並ぶくらいの大きな花は見事。
子どもは主役が小さいタネなので、なかなか印象が薄かったみたいですが、このタネたちが生き延びるには大変なんだということは分かったようです。お話はまた、成長するにつれて分かってくると思います。お絵かきと色塗りが大好きなので色々な作品を一緒に読んでいきたいなと思いました。
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