話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ
新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

  • Line

ちびっこおばちゃまさんの声

1463件中 1451 〜 1460件目最初のページ 前の10件 143 144 145 146 147 次の10件 最後のページ
ふつうだと思う かわいい!  投稿日:2020/07/07
ぷちとまとちゃん
ぷちとまとちゃん 作: ひろかわ さえこ
出版社: 偕成社
トマト嫌いな息子が、トマトを好きになってくれるといいなぁと思い、購入しました。
かわいいぷちとまとちゃんが、お水の中でちゃぷちゃぷ洗われたり、きれいに拭かれたり。ほとんどオノマトペで書かれていて、リズミカルに読むことができます。
息子のトマト嫌いを克服するのは難しそうですが、ミニサイズのボードブックなので、お出かけのときに持ち歩いても邪魔になりません。丈夫で、軽い絵本っていいですよ!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 丈夫な本です  投稿日:2020/07/06
いっしょにあそぼ しましまぐるぐる
いっしょにあそぼ しましまぐるぐる 絵: かしわら あきお
出版社: Gakken
息子が自分で持ったり、口に入れても、ボードブックなので破れません!
しましまのもの、ぐるぐるのものが交互に出てきます。とくにペロペロキャンディーやソフトクリームが出てくるページでは、私が食べる真似をするので、待ち構えるように見てくれます。色彩もはっきりしているので、生後4ヶ月くらいから読み聞かせている本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ドキドキが止まらない  投稿日:2020/07/06
ハリー・ポッター(2) ハリー・ポッターと秘密の部屋
ハリー・ポッター(2) ハリー・ポッターと秘密の部屋 作: J.K.ローリング
訳: 松岡 佑子

出版社: 静山社
ハリーポッターシリーズ2作目です。1作目のときもそうでしたが、しっかり魔法世界の雰囲気に浸れる作品だと思います。ドビーやバジリスクの姿を想像するのは、本当にわくわくします。
自分にももし何か隠された秘密があったら…ハリーのように立ち向かうことができるかなぁと考えてしまいます。そして、1作目のときと同様、少し推理小説というか、真実はいかに!?と感じさせるストーリーは読み手を飽きさせません。
息子が大きくなったら、読み聞かせしたい作品です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 大人になってから読んだ児童書  投稿日:2020/07/06
ハリー・ポッター(1) ハリー・ポッターと賢者の石
ハリー・ポッター(1) ハリー・ポッターと賢者の石 作: J.K.ローリング
訳: 松岡 佑子

出版社: 静山社
まさか大人になってから児童書を読むとは思っていませんでした。
海外の児童書は描写が独特というか、私が見慣れた町並みや風景とは違うので、それを想像するだけでもわくわくするのに、ましてや魔法の世界を想像することになるなんて…本当にわくわくしながら読むことができました。
ハリーは両親がいないのに、ロンやハーマイオニー、ハグリッド、たくさんの友だちに囲まれて成長しています。息子にもこんな友人ができたらいいなぁと思う本でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい やっぱりだるまさんが好き  投稿日:2020/07/06
だるまさんの
だるまさんの 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
「だるまさんが」が大好きな息子は、この本もお気に入りです。オムツ替えのときも見せています!
「だるまさんの〜、なぁんだ」と言いながらページをめくると、大きな目、大きな手、立派な歯、次々に体の一部が描かれています。最後はオチも忘れずに。「あれ、あったっけ?」では思いきりとぼけたように読むと、息子は大喜びです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい だるまさんだけじゃない  投稿日:2020/07/06
だるまさんと
だるまさんと 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
三作目の「だるまさんと」では、いちごさん、バナナさん、メロンさんも登場します。だるまさんだけじゃないお話ですが、バナナさんがぽにんとしたら、息子のおしりにタッチ、メロンさんとぎゅってしたら、息子をぎゅっ。同じようにスキンシップをとると、息子は嬉しそうに笑います。
最後はサーカスみたいな決めポーズ。思わず、にっこりしてしまう絵本です。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う ちょっと早かったかな  投稿日:2020/07/03
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
対象年齢が0才からとなっていましたので購入しましたが、息子の反応はいまいちでした。
しろくまちゃんがホットケーキを焼く音は、大人が聞いても「そうそう、そんな感じ。美味しそう」と思うんですが…息子がホットケーキを食べられるようになったら、好きになってくれるといいなぁと思います。しろくまちゃんみたいに、一緒にホットケーキを作ろうね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 暗唱してます  投稿日:2020/07/03
Sassyのあかちゃんえほん がおー!
Sassyのあかちゃんえほん がおー! 監修: Sassy/DADWAY
文・絵・デザイン: LaZOO

出版社: KADOKAWA
オノマトペいっぱいの絵本です。
最初は興味を示さなかった息子も、今では絵本がなくても、文章を暗唱するだけで泣き止むくらい好きになってくれました。
動物と一緒にかわいらしい顔が描かれていて、「あ、○○ちゃんみたいね」と指差しながら読んでいます。最後のページになると、わくわくが止まらないようで、手足をバタバタさせて待ち構えてくれます。勢いよくページを開くと大喜びするくらい大好きな絵本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 大喜びで見ます。  投稿日:2020/07/02
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
「どこに逃げた」「また逃げた」
逃げた金魚を追いかけて、同じ台詞が繰り返されます。その台詞がリズミカルに聞こえるのか、息子は手足をバタバタしながら、ページがめくられるのを待っています。姪っこも何度も読み聞かせてもらったので、金魚の隠れ場所を指差しては、自分で拍手します。
最後はお友だちの金魚に会いに行くことができて、一安心。良かったねと言ってから、本を閉じています。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい シリーズの中でもやっぱり一番好き  投稿日:2020/07/02
だるまさんが
だるまさんが 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
祖母が息子に読んでみたらと勧めてくれました。大人の目線から見たら、何がおもしろいのかわからなかったのですが、息子は大好きです。最近はオムツ替えの逃げ出し防止のために、この絵本を持たせているとご機嫌でオムツを替えさせてくれます。
「だるまさんがこーろんだ」と言いながらページをめくると、転んだだるまさんや笑っているだるまさんが描かれています。息子は覚えてしまったのか、違うページをめくってしまうと、「違うよ」と言わんばかりにこちらを見つめてきます。
我が家では毎日1回は読むオススメの絵本になりました。
参考になりました。 0人

1463件中 1451 〜 1460件目最初のページ 前の10件 143 144 145 146 147 次の10件 最後のページ

絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

出版社おすすめ

  • おばけキャッチャー
    おばけキャッチャー
    出版社:ニコモ ニコモの特集ページがあります!
    にげだした いたずら おばけを つかまえて とじこめていたはこに もどすまでのアドベンチャーゲーム。

全ページためしよみ
年齢別絵本セット