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ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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自信を持っておすすめしたい 私も食べたい  投稿日:2024/11/25
うどんドンドコ
うどんドンドコ 作: 山崎 克己
出版社: BL出版
私も息子も、うどんが大好き。
私はカレーうどん、息子はきつねうどんが大好物なので、読みながら「うどん食べたいね?」と言い合っていました。
うどんを注文するお客さんも、奇妙なお客さんばかり。
200杯ものうどんを注文したのは誰かと思いきや、月からやってきたウサギだったりと、最後までおもしろく読ませてもらいました。
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自信を持っておすすめしたい 図書館でも人気  投稿日:2024/11/25
おかずたちのおでかけ
おかずたちのおでかけ 作・絵: さとう めぐみ
出版社: ひかりのくに
さとうめぐみさんのお話は、いつもかわいらしくて、大好きです。
こちらの絵本も人気があるようで、図書館で予約してから、かなりの待って、ようやく読むことができました。
たまごやきさん、ケチャップライスさん、チーズハンバーグさんなど、いろんなおかずたちがお互いのことを思いやりながら、一つのお弁当箱の中に収まっていく展開は、親子ともども、癒されました。
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自信を持っておすすめしたい リフォーム  投稿日:2024/11/25
なんでも魔女商会(1) お洋服リフォーム支店
なんでも魔女商会(1) お洋服リフォーム支店 作・絵: あんびる やすこ
出版社: 岩崎書店
あんびるやすこさんの本は、専門的な知識が組み込まれていて、とても勉強になります。
今回の本も、ネズミのドレスをどうやってクマのサイズにお直しするのかと思いましたが、パッチワークの技法を使って、ドレスのサイズをリフォームしました。
こうやって読んでみると、お直しして、物を大切に使うのは、本当にステキなことだなぁと感じました。
こちらはシリーズ一作目なので、続きも読みたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 親が真剣になりました  投稿日:2024/11/25
どこ? どうぶつたちと さがしもの
どこ? どうぶつたちと さがしもの 作: 山形 明美
出版社: 講談社
こちらの絵本はたくさんの動物のフィギュアが出てくるので、息子のお気に入りです。
「どこ?」シリーズはいろいろ読みましたが、比較的指定されたものが見つけやすい絵本でした。
ただ、5歳の息子は探し切るだけの集中力がなく、結局親が真剣に探すハメになりました。
でも、やっぱり全部見つけると、気分爽快なんですよね?、やみつきになりそうです笑。
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ふつうだと思う 興味なし?  投稿日:2024/11/25
おやゆびひめ
おやゆびひめ 作: アンデルセン 松井るり子
絵: カンタン・グレバン

出版社: 岩波書店
息子に世界の名作くらいは知っておいてもらいたいと思い、こちらの絵本を読み聞かせましたが、あまり興味を持たなかった感じです。
挿絵もきれいで、比較的読みやすいかなぁと思ったのですが、残念。
息子よりも私のほうが、真剣に読んでしまいました。
結構お話の流れを忘れていて、久しぶりに新鮮な気持ちで読むことができました。
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なかなかよいと思う おもしろい!  投稿日:2024/11/25
とんでけとんでけわがままむし
とんでけとんでけわがままむし 作: さくら ともこ
絵: 若菜珪

出版社: 金の星社
ワガママを言って、みんなを困らせる王様。
王様のワガママをどうやって治めるのかと、先が気になりながら読んでいましたが、「なるほど?」と唸ってしまいました。
周りに迷惑をかけていることに気付くのは、なかなか難しいもんですよね。
大人になると、周りの目を気にして、ワガママも控えるようになりますが・・・そう考えると、ワガママは子どもの特権なのかもしれませんね。
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ふつうだと思う 想像すると怖い  投稿日:2024/11/22
ぼく、おたまじゃくし?
ぼく、おたまじゃくし? 作: 田島 征三
出版社: 佼成出版社
おたまじゃくしだと思っていたのは、実はナマズの子どもだったというお話です。
ナマズの子どもなので、当然手も足も生えてこないので、周りの生き物たちからイジメられてしまいます。
しかし、ナマズの子どもはイジメてきた生き物たちを次々に食べていき、どんどん大きくなっていきます。
イジメてきた生き物たちも悪いと思いますが、その仕返しに食べてしまうとは、想像すると、結構怖いお話だと思いました。
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ふつうだと思う キャラクターがおもしろい  投稿日:2024/11/21
伊賀のキャベ丸
伊賀のキャベ丸 作: 川端 誠
出版社: BL出版
お手伝いさんがうっかり悪者に水をかけてしまい、それを救う主人公が伊賀忍者、キャベ丸。
キャラクター設定も、キャベ丸が使う忍術も、個性的で、読み聞かせながらおもしろく読ませてもらいました。
キャベ丸が大きくなるところの表情が、何とも言えぬかわいさがあって、お気に入りです。
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自信を持っておすすめしたい ユニーク  投稿日:2024/11/21
ふくろをかえたいおせんべいくん
ふくろをかえたいおせんべいくん 作・絵: ホソカワ レイコ
出版社: PHP研究所
透明の袋のおせんべいくんが、自分に似合うオシャレな包装を探して旅するお話。
おせんべいの袋に着目するなんて、発想がとてもユニークだと思いました。
おせんべいくんが自分に似合う包装を考えたり、海苔でオシャレをしたらと想像するところは、かなりたくさんのアイディアが盛り込まれていて、とても楽しかったです。
最後、おせんべいくんは今のままの自分でもいいんだと気付ける結末は、子どもたちにも理解しやすそうで、ステキだと思いました。
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なかなかよいと思う 本当は  投稿日:2024/11/21
ともだちドロボウ
ともだちドロボウ 作: のぶみ
出版社: 講談社
最初の方では、ポチョムキンの顔をアホな顔してるとか、お尻が見えてるとか、下品な話なのかなと思いましたが、読み進めると、いじめが題材になっていて、考えさせられる話でした。
意味もなく、いじめられると、大人になってからも大きな傷を抱えてしまいます。
いじめはダメだとわかっていても、絶対にいじめはなくなりません。
いじめの暴力性に気づいてほしいと感じるお話でした。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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