世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ぽてぽてぽてと

ママ・50代・兵庫県、女の子23歳　男の子19歳

ぽてぽてぽてとさんの声

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息子の大のお気に入り♪　

投稿日：2009/01/23

しょうぼうじどうしゃじぷた
	作: 渡辺茂男絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

３歳の息子は消防車が大好き♪
なので、当然この絵本も息子のお気に入りとなりました＾＾

はしご車の「のっぽくん」、高圧車の「ばんぷくん」、救急車の「いちもくさん」！
どれもうまい名前の付け方だな～と感心しました。

自動車なのに人間ぽくて、じぷたの他の消防車達に憧れる様子にも親近感が持てました。

じぷたにしかできない仕事もあるんだ！という結末も素敵です＾＾

何度も何度も繰り返し読みたくなる１冊です。

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絵がとってもきれい♪　

投稿日：2009/01/23

ゆきだるまのクリスマス！
	作: キャラリン・ビーナー絵: マーク・ビーナー訳: せなあいこ出版社: 評論社

『ゆきだるまは　よるがすき！』が好きで、レビューを読んでいたらこの『ゆきだるまのクリスマス！』があることを知りました。

さっそく借りてきて親子で隠し絵探しを楽しみました！

この絵本の良いところは、お話もさることながら、絵がとってもきれいでかわいいところ♪
ゆきだるまが生き生きとしてて、すごく楽しそうです。
こんなクリスマスパーティーに参加してみたいねぇ♪と親子で目がキラキラ☆

夢のあるとてもステキな絵本です＾＾

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とっても可愛らしいお話♪　

投稿日：2009/01/13

おやつがほーいどっさりほい
	作: 梅田俊作梅田佳子出版社: 新日本出版社

「おやつがほーい　どっさりほい」もそうですが、「いこうよ　いこう　ピクニック」など、途中出てくるセリフがどれもリズムがよくて楽しく、子供も私も夢中になって読みました＾＾
それになんといっても、きつねが可愛くて面白い♪
きつねのセリフや表情に、子供達はケラケラ笑い転げていました。

この題名、なぜか聞いたことがあるように思うのですが、有名な絵本なのでしょうか？

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懐かしい気分になりました　

投稿日：2009/01/11

ふくのゆのけいちゃん
	作・絵: 秋山とも子出版社: 福音館書店

昔ながらのお風呂屋さんって、連れて行ったことないな～と思って手にとりました。
子供はいつも行くお風呂屋さんと違うのが面白かったようで、「『ばんだい』ってなに？」と興味津々！
親の私も「へぇ！浴室と家が続いてるの～！」と新しい発見があり、楽しかったです＾＾
あちこちで交わされる会話も、身近に感じられました。

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早口言葉に夢中　

投稿日：2009/01/11

はやくちこぶた
	作: 早川純子出版社: 瑞雲舎

ここでこの絵本のことを知り、図書館で借りてきました。
私は「ああ、知ってる知ってる」という感じで読み進んだのですが、娘は知らない早口言葉に出会っては喜び♪知ってる早口言葉に出会っては喜び♪
とても楽しんで読んでいました。

しまいには「お母さん！この絵本、なんかお話になってるで～！」
今ごろ気づいたんか～い！

…と突っ込みを入れたくなるほど、早口言葉に夢中な娘でした（笑）

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子供の頃、好きでした　

投稿日：2009/01/11

ぐるんぱのようちえん
	作: 西内ミナミ絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

子供の頃幼稚園でもらった、大好きな絵本でした。

大きなお皿で作ったプールや大きな靴の遊具は楽しそうで、大きなクッキーはおいしそうで、私もぐるんぱの幼稚園に行きたいな～！と思ったものです＾＾

自分の子供達にも是非読んであげたいと思い、図書館で借りてきました。
でも、改めて読んで、ぐるんぱにはお父さんお母さんがいなかったことを知り、複雑な気持ちになりました。
ぐるんぱが作る物はどれも大きすぎて「もうけっこう」と言われてしまうのも、とてもかわいそうでした。
たぶん子供の頃はそこまで考えてなくて、ただ、「大きすぎたんか～（笑）残念やったな～」ぐらいにしか感じていなかったと思います。

私の子供達には、どこまで伝わっているんだろう？ふとそんな疑問が頭をよぎりました。

とは言え、最後はぐるんぱも自分の居場所を見つけられて、よかったな～とやっぱり嬉しい気持ちになりました＾＾

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良い絵本なのですが…　

投稿日：2009/01/11

ぼくがラーメンたべてるとき
	作・絵: 長谷川義史出版社: 教育画劇

課題図書になっていたので、借りてきました。

内容を知らずに借りたのですが、とても考えさせられました。
子供にもこの絵本の言わんとしていることを理解して欲しい…そう思ったのですが、まだうちの子（６歳）には早かったみたいです。
文章が単調な分、想像力を働かせやすいように思うのですが、うちの子には、どうしてこういう子がいるのか、どうしてこういう風になっているのかと言うのが想像できなかったようです。

後日、新聞でこの絵本の感想文が載っていました。
その文章の中で、初めはつまらない絵本だと思ったけど、何度も何度も読んでいるうちに、だんだん気持ちが変わってきたとありました。
うちの子も、もう少し大きくなれば、この絵本の伝えたいことが理解できるようになるかしら？

もう少し大きくなったら、また借りてみたいと思います。

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子供達のお気に入り♪　

投稿日：2009/01/11

サザンちゃんのおともだち
	作・絵: かこさとし出版社: 偕成社

初め、あまりかわいい絵ではないので（ごめんなさい！）、子供達が気に入るかな？と思っていたのですが、意外にも子供達には好評でした。
（じつは、この間また借りてきました（笑））

お話はとても面白く、特に歌の場面では子供達が大笑い♪体操の場面では下の子（３歳）が「これ違う～！（笑）」とゴリラを見つけて笑っていました。

どこが良いってうまく言えないのですが、何度読んでも楽しいなと思います。
子供が生まれてから、かこさとしさんの絵本を沢山読むようになりました。この絵本もお気に入りの１冊となりました＾＾

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子供達に大ウケ＾＾　

投稿日：2008/12/27

オオカミのともだち
	作: きむらゆういち絵: 田島征三出版社: 偕成社

子供達が大ウケした絵本です＾＾

クマと一緒に獲物を捕りに行くことになったオオカミ。
最初は漂漂としていたオオカミが、ふと、「アレ？クマって何を食べるんだっけ…？」と思ったことから、オオカミの間抜けなお話へと展開していきます。
おっかなビックリのオオカミに子供達は大笑い♪
オオカミに疑われても仕方ないようなクマくんの動きにも、大笑い♪

最後は「やっぱりクマくん、いいクマだったね♪」と子供達もホッとしたみたい（笑）

とても楽しい絵本でした。

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思わぬオチに大笑い（笑）　

投稿日：2008/12/27

ノンタンぶらんこのせて
	作: キヨノサチコ出版社: 偕成社

病院の待ち時間に読みました。

なかなかブランコを代わってくれないノンタン。
ず～っとず～っと言い訳ばかり…。
だから、１０数えたらと言ったのに「１．２．３.ええっと…」「１．２．３．ええっと…」って、また言い訳かとばかり思っていました。
そしたら、ただ数えられなかっただけだなんて！
思わぬオチに、子供と一緒に大笑いしました（笑）

楽しい時は、なかなか順番代われないものですよね。
代わりたくない気持ちも、代わってほしい気持も、よくわかる絵本だなと思いました。
下の子にも読んであげたい絵本です＾＾

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