新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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umiuni

ママ・30代・神奈川県、男の子4歳

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umiuniさんの声

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なかなかよいと思う 大好きなバナナの絵本  投稿日:2021/05/27
バナナです
バナナです 作・絵: 川端誠
出版社: 文化出版局
バナナ大好きな11ヶ月の息子に読みました。

文章はほとんど「バナナです」のみで進んでいきます。ですが、同じバナナでもいつも見る一本のバナナだったり、木になっている青いバナナだったり、動物たちに食べられそうなバナナだったりとバナナのいろいろな面を見ることができます。

息子は動物が出てくると面白いみたいでニッコリ笑っていました。もう少し大きくなったらバナナがどうやって育つのか、バナナを食べるのはどんな動物なのかなどにも興味をもってもらうきっかけになればいいなと思います。
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自信を持っておすすめしたい スライムのかわいさに親も子もにっこり  投稿日:2021/05/02
スライムぴぴぴ 0・1・2さいのえほん
スライムぴぴぴ 0・1・2さいのえほん 出版社: スクウェア・エニックス
元々スライムが大好きな私たち夫婦、息子は生まれた時からスライムのぬいぐるみを見て育っていました。そんな中先日この絵本を見つけ、一目惚れで購入。

最初のページの「スライムがあらわれた!」でドラクエ好きはテンションが上がると思います!内容はぴぴぴ、カクカクなどストーリーというよりは、ギザギザになったり四角くなったりするスライムと擬音を楽しむ感じです。スライムはカラフルで顔がはっきりしているので、赤ちゃんにも認識しやすい絵だと思います。
息子はカラフルなスライムがいっぱい出てくるページが気に入ったみたいで、ニコニコしながらスライムの顔をつんつんしたり、なでなでしたり。1ページだけしかけになっている所があり、大きなキングスライムがあらわれると、息子はびっくり顔でポカンとした後にっこり。
かわいいスライムを親子で楽しめます。
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自信を持っておすすめしたい 大好きなだるまさんシリーズ  投稿日:2021/04/26
だるまさんの
だるまさんの 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
だるまさんが大好きな10ヶ月の息子。

我が家では「だるまさんが」「だるまさんと」と購入し、最後にこの「だるまさんの」を購入しました。最初の「だるまさんが」を読んだ時はだるまさんシリーズはこの一冊でいいかなと思っていたのですが、想像以上に息子はだるまさんが大好きに。だるまさんを読むとニッコニコ、ついには本を見せてなくても「だるまさんが」と言うと泣き止むように。なので結局シリーズ3冊集めてしまいました。

「だるまさんの」ではだるまさんの目や手、毛などがユニークにかわいく描かれています。息子は「だるまさんの、、目」で目が飛び出すと大喜び。身体の部位の名前も覚えられそうです。きっとこれからも何十回、何百回と読むと思います!
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自信を持っておすすめしたい 絵を見るだけで想像が膨らみ楽しめる絵本  投稿日:2021/04/10
Good Night、 Gorilla(おやすみゴリラくん)
Good Night、 Gorilla(おやすみゴリラくん) 作・絵: ペギー・ラスマン
出版社: G. P. Putnams Sons
お話はGood nightの台詞だけで進んでいきます。色々な動物たちが檻を抜け出し飼育員さんの後をついて、ついには一緒にベッドルームまで。動物たちのちょっとした表情やしぐさがかわいい絵本です。檻の中にそれぞれおもちゃや骨を持っていたり、飼育員さんの家の中の写真には動物たちとの写真があったりと細部まで書かれていて、読むたびに発見があり想像が膨らみます。
9ヶ月の息子に読みましたが、いろんな動物が出てきて面白かったようで、ページをめくろうとすると次のページを覗き込もうとしていました。はっきりした色でカラフルなので赤ちゃんの目にも見やすそうです。
Good night と動物の名前しか読むところはないので、英語が話せる、話せない関係なく読めます。
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なかなかよいと思う 日常の中でも「がたんごとん」  投稿日:2021/02/20
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
8ヶ月の息子に読みました。「がたんごとん のせてくださーい」が続いていくシンプルなストーリーですが、その繰り返しが赤ちゃんには面白いみたいでじーっと見ていました。
出てくるものや動物たちの顔もシンプルな絵ですが、哺乳瓶やコップたちを乗せた時の汽車のちょっと得意そうな顔や、乗せてもらったお客さんの嬉しそうな顔がかわいいです。
散歩中に電車を見かけた時は「がたんごとん来たよ」といったり、離乳食の時に「がたんごとん」と言いながらテーブルに連れて行ったりお皿を運んだりと、日頃の生活の中での声かけも「がたんごとん」で楽しくなります。
これからも読んでいきたい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 読んだ後は思わず抱っこしたくなる絵本  投稿日:2021/01/29
どんどこ ももんちゃん
どんどこ ももんちゃん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
なんとも可愛らしいももんちゃん。温かみのある絵で描かれていて、ももんちゃんの手足なんかは赤ちゃんのかわいいプニプニした感じが伝わってきます。
どんどこどんどことリズムよく読み進めていくと、最後のページでももんちゃんが急いでいた理由が分かり、ほっこり温かい気持ちに。
急いでいる理由が分かってからもう一度読むと、クマが立ちはだかっても立ち向かっていき、下り坂で転んでしまっても泣きながらも走っていくももんちゃんにうるっときてしまいました。
7ヶ月の抱っこ大好きなうちの子も、ももんちゃんが気に入ったようで、ももんちゃんに手を伸ばして触っていました。まだハイハイもしない息子ですが、いつかももんちゃんのように自分から抱っこに来てくれたら嬉しいなと思いました。
読んだ後は思わず息子をぎゅっと抱っこしてしまいました。これからもたくさん抱っこしようと思える温かい気持ちをくれる絵本です。
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なかなかよいと思う 大好きなだるまさんシリーズ  投稿日:2021/01/22
だるまさんと
だるまさんと 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
だるまさんシリーズの「だるまさんが」が大好きな生後7ヶ月の息子に読みました。泣いていてもだるまさんの表紙を見せると泣き止むほどだるまさん好きの息子なので、最初に買った「だるまさんが」を1日に何回も読んでいて、他のも読んでみたいと思い今回購入してみました。「だるまさんが」にはだるまさんしか出てきませんでしたが、こちらの「だるまさんと」にはカラフルな果物たちが出てきます。果物たちとだるまさんのなんとも言えない仕草がかわいいです。息子はページをめくって!というように手をバタバタさせて夢中になっていました。ただ息子が好きなのはだるまさんだったようで、「だるまさんが」ほどは笑いませんでした。それでも楽しく読めたので、これからも何回も読むと思います。
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自信を持っておすすめしたい 毎年クリスマスに読みたい絵本  投稿日:2020/12/21
まどから おくりもの
まどから おくりもの 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
生後6ヶ月の息子に読みました。まだ早いとは思いましたが、私自身子供の頃読んで大好きだった絵本なので、クリスマスといえば!と思い見せてみました。ちょっとまぬけなサンタさんのお話は、大人になった今でもページをめくって窓の向こう側を見るのにワクワクします。息子にはまだストーリーは理解できないと思いますが、絵はしっかり見つめていました。特にサンタさんが気に入ったみたいで、サンタさんが出てくるとそこをじーっと。はっきりした色づかいの絵本なので、赤ちゃんの目にも見やすいと思います。これから毎年クリスマスの季節に読んで行けば、成長も感じられていいかなと思います。来年はどんな反応をしてくれるのか今から楽しみです。
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自信を持っておすすめしたい 本当に「泣く子も笑う」  投稿日:2020/12/15
だるまさんが
だるまさんが 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
生後6ヶ月の息子に。「泣く子も笑う」と帯に書いてあったので、半信半疑でぐずり始めた時に読んでみました。絵本を開くと静かになりじーっとだるまさんを見始めました。だるまさんが「ぷしゅー」のところで手を伸ばして絵を触りだし、だるまさんが「ぷっ」でにっこり笑顔に。本当に泣く子も笑う絵本でした。
温かみのあるだるまさんの絵と、だるまさんの意外な動きで楽しく読める一冊でした。これからも読んでいきたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい ほっこりした気持ちになります  投稿日:2020/11/14
くっついた
くっついた 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
4ヶ月の息子に買いました。きんぎょさんから始まり動物たちが次々とくっついていきます。ぞうさんがくっついたのところで息子はにっこり。そして最後はおかあさんとわたしがくっつきます。そこで私も息子とほっぺをくっつけます。本を読むだけではなく実際にまねをしてくっつくことでほっこりと温かい気持ちになれる絵本です。絵の背景ははっきりとしたカラフルな色なので、赤ちゃんもじっと見つめてくれると思います。
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