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ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

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世界の国からいただきます!(徳間書店)

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さーく

パパ・40代・愛知県、女の子22歳 男の子18歳

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さーくさんの声

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ふつうだと思う 確かに大きい・・・  投稿日:2009/03/04
このよでいちばん大きな男の子
このよでいちばん大きな男の子 作: キムセシル
絵: クォンジェリョン
訳: かみやにじ

出版社: 少年写真新聞社
ですが・・・。韓国っぽい雰囲気を子供に味あわせたいなら良いかもしれませんが何というか話の盛り上がりに欠けるという感想です。あれ終った!みたいな。男の子の顔とかが写実的すぎて可愛いとおもえないっすね。最後にあるハングルの解説はへー!という感じですが、うちの子(6歳児)には分かりません!残念。
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なかなかよいと思う なぜかうちの子はまりました。  投稿日:2009/03/04
しってるねん
しってるねん 作: いちかわ けいこ
絵: 長谷川 義史

出版社: アリス館
全編関西弁なのがいいんですかね。うちの子お笑い好きだから、声に出して読んでると関西弁しゃべれるみたいで楽しいのかもしれない。長谷川さんの思い切りのいい絵も好きみたい。ストーリーの面白さはちょっと無いかなあと父親的には星3つなんですが、あまり自分で読みたがらない娘が積極的に読んでいるのでプラス星ひとつという所です。
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なかなかよいと思う レインボーキッコロ  投稿日:2009/03/04
もりのこえ
もりのこえ 作・絵: 田代千里
出版社: 伊藤忠商事
愛知万博の年に購入して読ませましたけど、かなりお気に入りだった気がします。今もNHKの番組やってたりするのでまだ賞味期限は切れていないんじゃないでしょうか。イラストも癒されるトーンで書かれてますし完成度の高い作品という印象。長すぎもせず3歳ぐらいに読み聞かせるのにはお勧めです。
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自信を持っておすすめしたい 山びこ覚えてから読んだほうが良し  投稿日:2009/03/04
ぼく、お月さまとはなしたよ
ぼく、お月さまとはなしたよ 作・絵: フランク・アッシュ
訳: 山口 文生

出版社: 評論社
うちの子は山彦体験が無いのでピンと来なかったかもしれないです。(山びこは口で説明できないですよね。体験してみないと。)でも物語は非常にウィットに富んでいて面白いですよ。ちょっと落語に出て来そうな?良くできたストーリーです。お勧めです。
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自信を持っておすすめしたい おお!  投稿日:2009/02/24
日本のみんわ絵本のシリーズ たからげた
日本のみんわ絵本のシリーズ たからげた 作: 小野 和子
絵: 福田 庄助

出版社: ほるぷ出版
日本の昔話、読んで見ると結構こどもがくいつくので不思議。プリキュアとかになれてるから古臭いとか思うかなとおもうんですがね。この本、話はこぶとり爺さんによく似てるんですが、落ちがすばらしい。まさかそう来るか!っちゅう感じです。お楽しみにどうぞ。お勧めします!
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なかなかよいと思う 世界一周旅行  投稿日:2009/02/24
ミランダの大ぼうけん
ミランダの大ぼうけん 作・絵: ジェームズ・メイヒュー
訳: 佐藤 見果夢

出版社: 評論社
図書館で借りてきて、上の娘が5歳のころに読んであげました。世界遺産が目白押し!これは教育にもいいに違いない!と思いましたが、まだうちのこには早かったかな?まだ世界中にどんな国があるか幼稚園でも習ってなかったみたいで。でも気球の旅には興味津々で聴いてくれてました。もうちょっと大きくなったらまた読んであげたいと思います。日本も登場しますよ。
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自信を持っておすすめしたい かなりポップ!  投稿日:2009/02/24
六にんぐみせかいあるき
六にんぐみせかいあるき 作: グリム
絵: スズキ コージ
再話: 矢川 澄子

出版社: 教育画劇
私が子供のころ、世界童話全集か何かで読んだことがあるんですが、スズキコージ氏によってかなりポップに蘇りましたね。主役?の兵隊さんはなぜあんなに偉そうなんでしょう。そしてみんな、なんであんなに簡単に家来になってしまうんでしょう。私は帽子をかぶってる人?が好きです。周りを凍らせるなんて、よっぽど帽子がにあわないのか?(笑)
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ふつうだと思う なんか評判のほどでは・・・  投稿日:2009/02/21
ジオジオのかんむり
ジオジオのかんむり 作: 岸田 衿子
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
図書館のお奨めコーナにあったので借りて読んだことがありますが・・・。年寄りライオンの地味ーな話なので我が家ではウケが悪かったですね。絵かなー。絵が古臭いのかな。もはや。スズキコージ氏あたりでリバイバルすると売れそうな気が?
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なかなかよいと思う 絵が素敵  投稿日:2009/02/21
パンのかけらとちいさなあくま
パンのかけらとちいさなあくま 作: 内田 莉莎子
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
あくまって書いてありますが多分日本でいう物の怪とか妖怪のトーンなんじゃないですかね。リトアニア民話のもとのトーンとしては。小さい子供のような外見のあくまが、すごい力で弱いものを助けてくれるお話。(「悪魔」のやることではないですよね。)単純に子供が楽しめるお話だと思います。
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ふつうだと思う ふつうです  投稿日:2009/02/21
一年生になるんだもん
一年生になるんだもん 作: 角野 栄子
絵: 大島 妙子

出版社: 文化出版局
今年の春小学生になる娘に読ましたんですが、反応は普通。読んでいる私、父親のほうも、まあ普通。可もなく不可もない感じです。ふーん、へー。どまり。小学生にあがる前の子にプレゼントしたら、しばらくは記念品として重宝されると思いますがその子の宝物にはならないかな、という感じ。参考になれば幸いです。
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