箱のなかにはいっているのは？！

かわいい
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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

さーく

パパ・40代・愛知県、女の子22歳　男の子18歳

さーくさんの声

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可笑しいお話　

投稿日：2009/02/21

おしゃべりなたまごやき
	作: 寺村輝夫絵: 長新太出版社: 福音館書店

長新太にハマった時に関連作品を図書館で借りまくったんですが、まあ絵はあまり長さんぽくないんですよね。ちょっと期待はずれだったんですが、お話の方は昔話の王道、お馬鹿な王様のお話で。王様の耳はロバの耳に似たような話ですかね？こういうのって読み終わったあと少し幸せな気分に浸れます。

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犬だって家にはいりたい！　

投稿日：2009/02/21

ジローとぼく
	作・絵: 大島妙子出版社: 偕成社

大島妙子さんの絵は、なんか気持ちが暖かくなりますよね。和みます。メッセージ性ないので、方の力は抜いて読めて良いですね。犬小屋で犬と少年が寝て、おきたら二人は入れ替わっていて・・・。そしてその晩一人だけ家の外の犬小屋で寝かされるわけです。さびしいわけですね。少年は。なかなか相手の気持ちは、相手の身になってみないとわからんと。人の気持ちを思いやる難しさを学べる？かも。おや？メッセージ性ありか？

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絵はみなれれば良し　

投稿日：2009/02/19

いたずらかいじゅうのたんじょうび
	作・絵: パット・ハッチンス訳: いぬいゆみこ出版社: 偕成社

幼稚園の年少・年中さんぐらいに読んであげるとためになると思います。そのぐらいって凄くエゴイストですから。自分中心ばっかりだと結局自分がつまらん目にあうよ、ということが見しみて理解できる作品だとお思います。いたずらかいじゅうシリーズは、絵はちょっとリアルな怪獣すぎるところはありますが、うちの娘はそこには全然抵抗なさそうでした。逆になんだ？と興味をそそられていたようです。個人的にはかなりお勧めできると思います。

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こどもって好きですよね　

投稿日：2009/02/19

なっちゃんのほくろスイッチ
	作: 平田昌広絵: 平田景出版社: 講談社

ご想像のとおりのお話です。子供は面白がりますよね。こういうのって。しばらくの間ほくろスイッチを押しあうことになりますね。（ちょっと疲れちゃう？）仕事が忙しくて子供と距離感でちゃってる親父さん。読んであげると距離が縮まるかも？

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ああ、けいこちゃんが、、、　

投稿日：2009/02/19

けいこちゃん
	作: あまんきみこ絵: 西巻茅子出版社: 福音館書店

ほのぼのとした癒されるトーンの絵本です。けいこちゃんがけいこちゃんを呼び・・・最終的にはちょっとすごい感じになってしまうという。けいこちゃんって今時はあまり流行ってる名前じゃないですが、もし娘さんの名前がけいこちゃんだったら盛り上がること間違いありません。うちの子の反応もまずまず、楽しんで聞いてましたよ。（名前は、けいこちゃんではないですが。）

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絵はふざけてるけど　

投稿日：2009/02/19

いすがにげた
	作: 森山京絵: スズキコージ出版社: ポプラ社

絵はふざけた感じ？と思うかもしれないですが物語は、みなさんがレビューに書いてるように結構しんみりする内容です。確かに生まれてまだせいぜい五、六年の子供にはちょとわかりづらい所はあるかも知れませんが、きっと心に何か残るんじゃないかなあ。たまにはメッセージ色のある絵本を読ませたいと思っているのであれば、お勧めできる作品のうちのひとつです。

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このオバケ、ナイスキャラ！　

投稿日：2009/02/19

おばけのてんぷら
	作・絵: せなけいこ出版社: ポプラ社

この完全天然のうさぎと、可哀そうな星のもとにうまれたオバケのコンビ。とても良いです。好きです。癒されます。（確かこの作品以外でも登場しますよね。このコンビ。）こんな二人って会社にもいる気がします。これをはじめて読んであげた日の晩ごはんにてんぷらを食べると家中盛り上がること間違いなし。てんぷらはビールとあいますな。

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うーん。　

投稿日：2009/02/19

やまのかいしゃ
	作: スズキコージ絵: 片山健出版社: 架空社

片山健さんとスズキコージさんという組み合わせでジャケ買い的に、娘の誕生日プレゼントに購入しました。確かに、笑える絵本です。ただ、あまりにもホゲタさんが突き抜けたキャラなので世の父親がこんな感じに仕事していると誤解はされたくないっすね。まず実社会では許されない人間です。（笑）ちゃんと中身読んでから買えばよかったかな。でもわるくはないと思いますよ。でも誕生日プレゼントにはちょっとね。ね。

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あ！シュレック発見！　

投稿日：2009/02/17

みにくいシュレック
	作・絵: ウィリアム・スタイグ訳: おがわえつこ出版社: らんか社

私はまだＤＶＤですでに三部作まで出ているシュレックは見てません。でも表紙をみてあのシュレックだということは分かりました。ＤＶＤは見てませんが、絵本のほうがよりグロいんだろうなというのは感じられます。なんせシュレックの息をかぐだけで気絶（死んじゃってる？）するんですから。全編にわたり非常にシニカルな雰囲気が一環していてある意味すがすがしい。ただし子供の教育にはどうか？分かりません。でも子供は好きですよこういうの。

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恐るべし　

投稿日：2009/02/17