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はっしゅぱぴー

ママ・40代・滋賀県

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はっしゅぱぴーさんの声

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ふつうだと思う やばーいラスト  投稿日:2018/07/26
おべんとうばこあけたらね
おべんとうばこあけたらね 作: 松田 奈那子
出版社: ほるぷ出版
小2と小5に読みました。
幼いかなと思ったのですが試読の段階で
ラストがブラックな感じがしたので
どういう感想が出るか聞きたかったので読みました。
始めはほのぼのとした感じで
なんということもなく聞いていましたが
カエルのところで不穏なものを感じたのか
表情がかわり、飛び出したところで
やばーい!と一言。
で、さらに、生餌を食べるとこは、
やばくない?と。
いや、まあ、それが現実なんだけど。
この擬人化の中に突然の現実。
賛否両論分かれそうだなと思いました。
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なかなかよいと思う 野菜のお化けが斬新!  投稿日:2018/07/26
おばけばたけ
おばけばたけ 作: 林 なつこ
出版社: マイクロマガジン社
男の子がおばけだったっていう展開は
知っている絵本の設定と同じだったので
すぐこどもが指摘しました。
ちょっと似すぎ?と思いましたが、
野菜のお化けや呪文は楽しめました。
最後のめいろカレーも楽しんでいました。
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自信を持っておすすめしたい カップケーキ食べたくなっちゃう!  投稿日:2018/07/26
ちいさなエリオット おおきなまちで
ちいさなエリオット おおきなまちで 作: マイク・クラトウ
訳: 福本 友美子

出版社: マイクロマガジン社
まず絵がかわいい!
水玉の小さいゾウだって!と心惹かれました。
でも、このゾウにとっては不便なことがたくさん・・・
そうか、マイノリティーのことなんだなあと
思いました。
今朝、ちょうど、「車いすに乗っている人が普通の世界」という設定の
動画を見たところだったので、ピンと来たのかもしれません。
でも、そんな暗いイメージの本ではないです。
カップケーキがそうさせてるのかなと思います。
見開きのイラストもかわいい!
なんともすてきな絵本です。
子どもたちは、ラストの
ネズミとゾウのシーンでにっこりしていました。
友達ってやっぱり素敵ですね。
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なかなかよいと思う オオウケ!  投稿日:2018/07/17
おしっこちょっぴりもれたろう
おしっこちょっぴりもれたろう 作・絵: ヨシタケシンスケ
出版社: PHP研究所
そうきたか!っていうのが第一感想。
6年生と2年生に読みましたが
どっちもオオウケ。女子だからか、
おしっこが漏れているっていうことに対する
共感はあまりなかったみたいですが、
途中にもれたろうが同志を探すところは
すごく楽しかったみたいです。
そでがくちゃくちゃになるっていう女の子のところでは
わかるわかる!って言っていました。
最後のおちはそうきたか〜でした。
お母さんの表情が秀逸。
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なかなかよいと思う 帯の言葉通り  投稿日:2018/07/17
ぜったい あけちゃダメッ!
ぜったい あけちゃダメッ! 著: アンディ・リー
訳: 林 木林

出版社: 永岡書店
読み終わったあと、「もう一回よんで!」と
言いました。
大勢の読み聞かせでも
必ずウケると思います。
高学年だともうしらけちゃうかもしれませんが
低学年だと大盛り上がりするでしょう。
ツカミに使うにはちょうどいいです。
絵本としての深みとかはないですが
エンターテイメントととしてはいいですね。
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自信を持っておすすめしたい 身近な鳥を見直す  投稿日:2018/07/05
とりになったきょうりゅうのはなし
とりになったきょうりゅうのはなし 作・絵: 大島 英太郎
出版社: 福音館書店
恐竜好きな子には常識かもしれませんが
娘二人、恐竜にはまったりもしなかったので
この、恐竜に一番近い生き物は鳥類っていう
事実に読んでいて「そーなのー!!??」と
親子でびっくりしました。
そしてなるほどねと納得。
鳥類は身近なだけに、いろいろ
観察もできて、太古のロマンも感じられて・・・
鳥類を見直すきっかけになりました。
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なかなかよいと思う ちょうどテレビで見て…  投稿日:2018/07/02
あまい とうもろこしと カタイ トウモロコシ
あまい とうもろこしと カタイ トウモロコシ 作・絵: 佐武絵里子
出版社: 福音館書店
朝のとれたてのトウモロコシを買うために
行列しているというテレビ番組を見て
ちょうどトウモロコシの絵本を探していたところに
ぴったりでした!
一番お気に入りの絵は扉のところ!
表紙の文字が、ちょっとアレンジされていておもしろい!
内容はシンプルだけど、わかりやすくて、
トウモロコシを食べたくなっちゃいました。
取材協力に、食材宅配で有名ならでぃっしゅぼーやさんが入っているのも
興味深かったです。
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自信を持っておすすめしたい お盆に読みたい  投稿日:2018/06/29
いちにちじごく
いちにちじごく 作: ふくべ あきひろ
絵: かわしまななえ

出版社: PHP研究所
これは深いメッセージです。
いちにちシリーズのコミカルさもありながら、
人殺しはいけないという
強いメッセージ!
お盆のときに読み聞かせるのもよし。
最近、だれでもよかったと人を殺す事件が多いので
こういう本を一度は子供たちのところで
読んであげるべきだと思います。
そこまで説教臭くないけど
子どもの心には残るはず。
こういうシンプルな教えが生きてきたり
するんじゃないのかな。人生に。
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なかなかよいと思う ニャートンプー  投稿日:2018/06/29
ニャンコどこいった?
ニャンコどこいった? 作・絵: よこただいすけ
出版社: 少年写真新聞社
動物のいる家に、赤ちゃんがやってくるときの
動物の気持ちというのがすごくわかる絵本でした。
ネコ目線の絵本です。
ニャートンプーというネーミングが唐突で
最初ついていけない感じもしました。
最初の数ページで何か月か経過して
赤ちゃんが成長していくというのが
ちょっと大人っぽい展開で、
こどもに読むときには説明してあげる必要があるかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい まめの家族のほほえましい一日  投稿日:2018/06/29
あさですよ よるですよ
あさですよ よるですよ 作: かこ さとし
出版社: 福音館書店
先日お亡くなりになったかこさん。
この絵本はその追悼コーナーで初めて知りました。
なんともかわいらしい絵本!
まめの家族の一日、
まめの父さんがイクメンで
昔に出た絵本なのに、えらいなあと思いました。
かこさんのこども第一の想いが伝わります。
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