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きーちゃんママ

ママ・40代・石川県、女の子17歳 女の子15歳

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自己紹介
今年1月に4歳になった長女と今年12月に3歳になった女の子のママしてます。子供達と絵本を読む時間がとっても楽しいです。
好きなもの
子供が生まれてから、絵本の素晴らしさを知り、子供達に絵本の読み聞かせをしています。今では私が楽しんでいます。絵本集めが趣味となってきました。

可愛い雑貨を見たり、集めたりすることも好きです。
ひとこと
みなさんのレビューを参考にさせていただいて、図書館で絵本を選んだり、購入の際の参考にさせていただいています。これからもよろしくお願いします。

きーちゃんママさんの声

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自信を持っておすすめしたい かえるくん、眠らないでー  投稿日:2015/02/04
ねむっちゃだめだよかえるくん
ねむっちゃだめだよかえるくん 作: さくら ともこ
絵: 塩田 守男

出版社: PHP研究所
5歳次女に読みました。冬眠するために、今まで雪をみたことないかえるくんたちが、頑張って雪を見ようと冬を待つお話です。あくびばかりのかえるくんたちに、次女といつ眠ってしまうのかとヒヤヒヤしました(笑)うさぎの洋服屋さんのおかげで何とか雪を見れたのですが、記憶に残っているかな?(笑)とっても可愛いお話です。
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自信を持っておすすめしたい 妖怪大好き長女に  投稿日:2015/02/02
ようかいえんにいらっしゃい
ようかいえんにいらっしゃい 作・絵: 白土 あつこ
出版社: ひさかたチャイルド
6歳長女はおばけが大好き。この絵本は妖怪の幼稚園のお話です。妖怪の幼稚園、妖怪といっても可愛いおばけばかり。子供たちばかりなので何だか愛らしいですよ。そんなようかいえんにばけだぬきのばけたが入り、みんなでかくれんぼをすることに。でも、ばけたがなかなか見つかりません。それもそのはず。長女は「ばけたちょっとずるーい」と怒っていましたが、最後は「許してあげよー」と言っていました。なぜかは、この絵本を読んでみてくださいね。
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自信を持っておすすめしたい やっぱり楽しい  投稿日:2015/01/31
かえってきた へんしんトンネル
かえってきた へんしんトンネル 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
6歳5歳の娘たちに読みました。「へんしんシリーズ」を読むのは久しぶり。でも、やっぱり楽しいです。トンネルを通ると変身しちゃう変身トンネル。毎回何度も読んでると頭の中でぐちゃぐちゃになってしまいますが(笑)娘たちはまんたろうの変身後に「まんたろうだけズルいなー」と言っていました(笑)
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自信を持っておすすめしたい 面白い!  投稿日:2015/01/31
ふしぎなにじ
ふしぎなにじ 作: わたなべ ちなつ
出版社: 福音館書店
6歳5歳の娘たちに読みました。直角に開くと鏡効果でにじが遠くに伸びていったり、つながったり、とっても素敵です。鏡だとこんな風になるんだなーと学べるしかけ絵本になっています。「おー!すごい」と言いながら開いていった絵本ですが、途中が1番の盛り上がりになっていて、最後がちょっと盛り上がりに欠けていたような気がします。それがちょっと残念でした。
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なかなかよいと思う ダジャレがいっぱい  投稿日:2015/01/31
ミライのミイラ
ミライのミイラ 作: くすのき しげのり
絵: 広瀬 克也

出版社: 瑞雲舎
6歳長女に借りてきました。未来からきたミイラのお話なんだなーと思って開いたら、そうなんですが、ダジャレがいっぱい。ダジャレづくしのお話でした。笑えるダジャレがいっぱいで、よくこんなに考えられるなーと私は感心しちゃいました。長女は「ダジャレばっかやー。すごい」と言いながら、終始笑いっぱなしでした。
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自信を持っておすすめしたい 怖がるおばけたち  投稿日:2015/01/31
おばけのきもだめし
おばけのきもだめし 文: 内田 麟太郎
絵: 山本 孝

出版社: 岩崎書店
6歳長女はおばけが大好き。そんな長女に借りてきました。

この絵本、おばけたちがきもだめしに出かけるお話です。怖がるおばけ達が何だか可愛らしくて応援したくなります。おばけがおばけを怖いなんてどうなの?なんて思いますが、結構怖いおばけ達が出てくるんですよ。迫力あるおばけ。長女は怖がるおばけ達に笑っていましたが(笑)
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ふつうだと思う ちょっとショックでしたが  投稿日:2015/01/29
しんでくれた
しんでくれた 作: 谷川 俊太郎
絵: 塚本 やすし

出版社: 佼成出版社
6歳長女と読みました。本当は「しんでくれた」というタイトルから避けていたのですが、話題の本になっていたので読んでみました。

私たち人間はお肉でもお魚でも、生き物の命をもらって生きているということを伝えている絵本です。とてもわかりやすかったのですが、「ぼくは死んでやれない」というページが何だかショックで…。評価が分かれる絵本ではないかな?と思います。
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自信を持っておすすめしたい 転校生の気持ち  投稿日:2015/01/29
「あ・そ・ぼ」やで!
「あ・そ・ぼ」やで! 作: くすのき しげのり
絵: こうの史代

出版社: くもん出版
とても可愛らしい絵と、くすのきしげのりさんの文章ということで借りました。とーってもいい絵本。フランスから転校してきたユキちゃんのお話です。私は1度も転校をしたことがないのですが、きっと転校生ってこんな気持ちなんですね。声をかければいいってわけじゃないし、かけ方によって傷ついたり。しょうちゃんの言葉「あそぼ」ってとても素敵な言葉でした。この絵本を読んだ後に、転校生を迎えたら、みんなもっと優しくなれるだろうな。
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自信を持っておすすめしたい ちょっと怖いけど  投稿日:2015/01/28
なっちゃうかもよ
なっちゃうかもよ 作: 斎藤 多加子
出版社: PHP研究所
5歳6歳の娘たちと読みました。「嫌や、こわーい」と怖がっていましたが、鼻をほじるクセだったり、おもちゃをけったりすることに困っているママたちがお子さんに読むと、きっと効果ありなんじゃないかなと思います。この絵本のシリーズも出ているようなので読んでみたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 愉快な食べ物たちがいっぱい  投稿日:2015/01/28
ゆでたまごひめとみーとどろぼーる
ゆでたまごひめとみーとどろぼーる 作: 苅田 澄子
絵: 山村 浩二

出版社: 教育画劇
前作の「ゆでたまごひめ」と一緒に借りてきました。今回は「みーとどろぼーる」というドロボーが登場。ゆでたまごひめの宝物を盗ってしまうんです。

いろんな食べ物たちが出てきます。それぞれ愉快なキャラクターなので、読んでいてとっても楽しいんです。「ゆでたまごひめ」を読んでから、こちらの絵本を読むほうが楽しめると思います。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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