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ゆうりも

ママ・30代・東京都、男8歳

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ゆうりもさんの声

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なかなかよいと思う ゆったり気分に  投稿日:2002/05/15
おやすみなさいのほん
おやすみなさいのほん 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: ジャン・シャロー
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
とりやどうぶつ、飛行機までひとつひとつがねむりにつく様子がかかれています。そして最後に子供たちがねむりにつきます。
読んでいてゆったりと、安心した気分になれる本です。読み終わったあと、親子で穏やかな気持ちで「おやすみなさい」がいえる、そんな絵本です。寝る前の読み聞かせにピッタリの本だと思います。
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なかなかよいと思う 不思議な魅力  投稿日:2002/05/15
かぼちゃひこうせんぷっくらこ
かぼちゃひこうせんぷっくらこ 作: レンナート・ヘルシング
絵: スベン・オットー
訳: 奥田 継夫

出版社: アリス館
かぼちゃがどんどん大きくなって、家になり、舟になり、空を飛ぶ。子供にはそれが楽しいようです。
家が水浸しになっても、急にそらに浮かんでも「それもまたたのし」と、のんびりとした口調で楽しむくまさんの様子が、なんとも不思議で味わい深い本です。
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自信を持っておすすめしたい あしたは、いいひだよ  投稿日:2002/05/14
あすはきっと
あすはきっと 作: ドリス・シュワーリン
絵: ガンダーシーマー

出版社: 童話館出版
今日一日楽しくてまだ寝たくないなと思う子も、ちょっぴり悲しい一日だった子も、「明日はきっと今日よりずっといいことがあるよ。」そんな明日への勇気をくれる本です。最後の「キスをいっぱい」のところでぎゅっとだきしめて寝かせてあげると、子供も満足そうでした。寝る前の読み聞かせにおすすめです。きっと、幸せな気分で眠れると思いますよ。
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なかなかよいと思う とにかく楽しい!  投稿日:2002/05/14
ぼちぼちいこか
ぼちぼちいこか 作: マイク・セイラー
絵: ロバート・グロスマン
訳: 今江 祥智

出版社: 偕成社
はっきりとした絵柄と、単純な文章で、子供も楽しみやすい絵本です。関西弁が楽しく、読むときは、関西人になりきって読むのがコツだと思います。子供もくすっと笑いながら、最後の「ぼちぼちいこか」でのんびり気分になっているようです。読んですっきりリラックス効果のある絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい おおうけでした  投稿日:2002/05/14
どろぼうがっこう
どろぼうがっこう 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
図書館で読んでもらった子供が「とにかく面白い本だよ」というので、我が家でも買って読みました。どろぼうたちのちょっと抜けたところがおおいに笑えます。一風変わった感じの絵も子供のこころをぐっと掴んだようです。会話の部分も楽しく書かれているので、声を出して読むのが楽しい絵本だと思います。
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なかなかよいと思う きもちわかる〜  投稿日:2002/05/14
ノンタンぶらんこのせて
ノンタンぶらんこのせて 作: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ブランコをなかなかかわらないノンタン、だんだん怒った顔になるぶたくんやうさぎさんたち。こんな風景、子供の日常にもよくありますよね。ノンタンっていけないねなんていいながらも気持ち分かる〜って思う子供がおおいんじゃないかな?ユーモアたっぷりで、言葉のリズムもいいこの絵本は、小さい子におすすめです。
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なかなかよいと思う 子供のおきにいりでした  投稿日:2002/05/14
ぶたぶたくんのおかいもの
ぶたぶたくんのおかいもの 作・絵: 土方 久功
出版社: 福音館書店
最初は、絵がかわいくないかな?と思ったりしたんですが、子供はとても気に入ったようで、何度も繰り返し読んだ本です。最後に全体のちずがでてくるので、読んだあと、指で地図を追いながら、余韻をたのしんでいました。「ぶたぶた」など語尾がおもしろく、読み手もリズムよく読める本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 誰でもつよくなれるよ  投稿日:2002/05/14
ラチとらいおん
ラチとらいおん 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 徳永 康元

出版社: 福音館書店
せかいじゅうでいちばん弱虫の男の子ラチのところにちいさいライオンがやってきます。ライオンのおかげで、すこしずつつよくなっていくラチ。だれでもきっかけがあれば、強くなれる、そんな勇気をくれる本です。最後のライオンからの手紙を読むと、思わず涙が出てきます。おすすめです。
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なかなかよいと思う はなのあながいっぱい  投稿日:2002/05/14
はなのあなのはなし
はなのあなのはなし 作・絵: やぎゅう げんいちろう
出版社: 福音館書店
動物や人間の鼻の穴の話、鼻毛のしくみ、はなづまりのこと。ユーモラスにわかりやすく解説してくれています。子供のおきにいりは、鼻の穴の形のページ。くすくす笑って、その後自分や家族の鼻の穴を確認しています。はなづまりのところでは、濁点いっぱいの文章など、声に出して読むとおもしろく、親子で読んでは笑っています。
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