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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

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ゆうりも

ママ・30代・東京都、男8歳

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ゆうりもさんの声

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なかなかよいと思う おふろっていいな  投稿日:2002/06/20
おふろだいすき
おふろだいすき 作: 松岡 享子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
お風呂大好きな男の子があひるのプッカとおふろにはいると、かめやぺんぎん、おっとせいなどどうぶつたちが湯船から登場。かばのと体をあらったり、くじらのシャワーで流したり、こんなお風呂だったらなと思えるお話になっています。ゆあがりにおおきなタオルにつつまれて、お風呂ってほんとに気持ちいい楽しいなと思える絵本だと思います。
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なかなかよいと思う 冬に  投稿日:2002/06/20
きつね森の山男
きつね森の山男 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
力持ちの山男は、なぜかきつねの森に住むことに。きつねたちは毛皮が欲しいさむがりの殿様と戦うことに。山男はきつねをたすけ、寒がりのお殿様には、得意のふろふき大根をごちそうします。こどもは、このふろふき大根に興味津々。寒い冬、この本を読んで、ふろふきだいこんを食べると、心も体もほっかほかです。
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ふつうだと思う 虫好きに  投稿日:2002/06/20
カブトくん
カブトくん 作: タダ サトシ
出版社: こぐま社
こんちゃんがもりでみつけたカブトムシの幼虫は、超特大。えさもばりばりたべて、こんちゃんと同じくらいの大きさです。一緒に公園であそんだり、お風呂に入ったり。お互い大好きだけど、カブトくんは、なんとなく元気がなくて。結局森へ帰ることになるけれど、二人はいつでも友達で、またいつでも会えるねというお話です。カブト虫などの昆虫が大好きな息子は、お気に入りの絵本でした。大好きでずっと一緒にいたいけど、虫は自然がいいのかななんて、ちょっぴり考えさせられながら楽しんだようです。
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なかなかよいと思う ブキャ!  投稿日:2002/06/20
キャベツくん
キャベツくん 文・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
おなかがすいてフラフラのブタヤマさん、キャベツくんを食べたいけれど、「ぼくをたべると・・」といわれてしまいます。
キャベツくんを食べると、なぜか体がキャベツになるようで。
キャベツくんを食べたどうぶつの絵がこれまたびっくり!
ブタヤマさんの驚きの「ブキャ!」の声とともに子供は大笑い。
とくかく楽しい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい おたがいを思い、助け合う事  投稿日:2002/05/15
とっときのとっかえっこ
とっときのとっかえっこ 作: サリー・ウィットマン
絵: カレン・ガンダーシーマー
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 童話館出版
ネリーとおとなりのおじいさんは、大の仲良し。ネリーが赤ちゃんの時は、おじいさんがベビーカーを押してお散歩に出かけます。月日がたち、今度はおじいさんが車椅子になると、ネリーがおじいさんを押してお散歩。昔と今「とっかえっこ」だね。というお話です。手を貸すこと、手を出さずに見守る事、相手のことを思う気持ちがとてもさりげなくかかれた優しい本です。
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なかなかよいと思う 親子でお茶を  投稿日:2002/05/15
おちゃのじかんにきたとら
おちゃのじかんにきたとら 作・絵: ジュディス・カー
訳: 晴海 耕平

出版社: 童話館出版
そんなこと、ある?と思いつつ、うちにきたらどうしよう!でもちょっと来てほしいかもという気持ちになりました。
とにかくとらの食べっぷりにはびっくり。
そんなとらをさらっと迎えていれてあげる女の子とお母さんの姿になんだかこちらまで楽しい気分になります。
読んだあと、親子で仲良くお茶したくなる、すてきな本です。
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なかなかよいと思う モチモチの灯  投稿日:2002/05/15
モチモチの木
モチモチの木 作: 斎藤 隆介
絵: 滝平 二郎

出版社: 岩崎書店
モチモチの木にともった灯の場面が子供心に強く残った様子で、これを読んだあと、しばらくはモチモチの木の光の事を話していました。こわかったり、大変だったりするときも、それを乗り越える力はきっとある、そう勇気付けてくれるのが、あのモチモチの木の灯の場面なのかもしれません。これからたいへんな出来事があったとしても、このモチモチの木の灯の場面が子供に力をあたえてくれるかもしれないと思います。
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自信を持っておすすめしたい 初めての本に  投稿日:2002/05/15
ブルーナの0歳からの本 第1集
ブルーナの0歳からの本 第1集 作・絵: ディック・ブルーナ
出版社: 講談社
子供のはじめての本がこのほんでした。とても丈夫につくられているので、かじっても投げても大丈夫。はっきりした絵柄は、子供の目をひくので、喜んでみていました。単純な絵ですが、お話を作って読んでもいいですし、もちろんみているだけでもOK。いろいろと幅広く使える絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 楽しめる本です。  投稿日:2002/05/15
じごくのそうべえ
じごくのそうべえ 作: 田島 征彦
出版社: 童心社
かるわざしのそうべいが、綱渡りの最中おっこちて、地獄に。
そこで知り合った3人で、地獄の試練をのほほんとくぐりぬけ、最後には地獄から追い出され生き返ってしまうというお話です。
落語がベースのお話だけあって、なんともおかしく、読んでいる間、子供は何度も大笑い。そして、何度も続けて読まされます。
楽しいお話を読みたいとき、この本はおすすめです。
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なかなかよいと思う くまさん好きに  投稿日:2002/05/15
パンやのくまさん
パンやのくまさん 作: フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン
絵: フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン
訳: 間崎 ルリ子

出版社: 福音館書店
パンやのくまさんの一日を描いた絵本です。絵がとってもかわいいので、うちのこのお気に入りでした。出てくるパンやお菓子もおいしそう。こんなパンやさんがあったらなと思います。くまさんが好きという子には特におすすめです。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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