話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ
話題
ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

  • 笑える
  • 学べる

ゆうりも

ママ・30代・東京都、男8歳

  • Line

ゆうりもさんの声

79件中 41 〜 50件目最初のページ 前の10件 3 4 5 6 7 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 遊べる絵本です。  投稿日:2002/06/20
ノンタンボールまてまてまて
ノンタンボールまてまてまて 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
迷路、ボール探しといった遊びの要素がたっぷりはいっているので子供と触れ合いながら楽しめる本です。お話の絵本は苦手というお子さんでも楽しめるのではないでしょうか。遊びの要素もありますが、ノンタンシリーズなので、出てくる文章もリズムがあり、読んでもきいても楽しめる文章になっていると思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 「あわぷく・・」がかわいい!  投稿日:2002/06/20
ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう
ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
「あわぷくぷく・・」の語感が私も子供も大好きです。特に小さい子供が「あわぷくぷく・・」と声に出すと、とてもかわいいですよ。「このあわだ〜れだ」とあてっこしながら、ぜひ親子で楽しんで欲しい本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ゆったりと楽しむ  投稿日:2002/06/20
木いちごつみ
木いちごつみ 作: 岸田 衿子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
見開き一ページに一つという感じで、15の詩がのっています。絵もとてもステキで、絵を見ながらリズムある詩を読んでいると親子でゆったりとした気持ちになれます。忙しいときはひとつだけ読んでもよし、気に入った詩を繰り返し読んでもよし、というかんじで自由にたのしめます。息子は、「むしばとケーキ」という詩がお気に入りでした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 魅力的な登場人物  投稿日:2002/06/20
めっきらもっきらどおんどん
めっきらもっきらどおんどん 作: 長谷川 摂子
絵: ふりや なな

出版社: 福音館書店
へんてこりんな3人組がとても魅力的です。特におたからまんちんのすいしょうだまには、子供がすっかり魅了されてしまいました。楽しそうな遊び、おいしそうなお餅と子供がひかれるものが続々出てきて楽しい世界です。「めっきら・・」の語感もたのしく読んでいてもじっくり絵をながめても楽しめる絵本です。
海外ものの「かいじゅうたちのいるところ センダック」にちょっと似てるかなと思って読みました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 疾走感  投稿日:2002/06/20
はしれ!かもつたちのぎょうれつ
はしれ!かもつたちのぎょうれつ 作: 田村 隆一
絵: ドナルド・クリューズ

出版社: 評論社
最初のページにレール、次に色のついた貨物、そして貨物列車全体の絵。次にページをめくると「ぎょうれつがはしる」の言葉とともに貨物の絵が色を後ろに流したような絵になっていて、走っている疾走感がはっきりとわかる絵になっています。トンネルと通り、町をとおり、最後の行列がみえなくなったというところでは、汽車のけむりだけが見える絵になっています。短い文章と迫力の絵で本当に貨物列車が走っていたようなそんな疾走感がせまってくる絵本です。電車大好きのお子さんには、ぴったりの絵本だと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う はたらきものの大活躍  投稿日:2002/06/20
はたらきもののじょせつしゃ けいてぃー
はたらきもののじょせつしゃ けいてぃー 作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
けいてぃは、ブルドーザーや、除雪機などいろいろな部品をつけられるトラクター。ある大雪の日街がすっぽり雪に覆われて、困っている人が続出すると、力持ちのけいてぃの出番です。雪をかき、道をつくり大活躍です。けいてぃが通るまでまっしろだった町にだんだん道ができてくるという絵が子供をわくわくさせるようです。途中で出てくる町の全体図も子供は大好きでした。
乗り物好きの子には、おすすめです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う スリランカの雰囲気  投稿日:2002/06/20
きつねのホイティ
きつねのホイティ 作・絵: シビル・ウェッタシンハ
訳: 松岡 享子

出版社: 福音館書店
おなかをすかせたホイティは、人間のふりをして、アンゴウさんたちの家を訪ねます。でもきつねだとういのは、バレバレ。そんなホイティの様子がユーモラスで笑えます。おいしそうなご馳走と、ホイティとアンゴウさんたちの知恵くらべ。子供はホイティのだまされている様子がおかしくて、大好きだったようです。スリランカのお話ですが、日本とはちょっと違う雰囲気も絵で味わいながら楽しんでいます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 男の子にはおすすめ  投稿日:2002/06/20
エルマーのぼうけん
エルマーのぼうけん 作: ルース・スタイルス・ガネット
絵: ルース・クリスマン・ガネット
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
子供が年長の頃は読み聞かせていましたが、一年生になって自分で読み通したお話の本がこの「エルマーのぼうけん」でした。
子供はこの本を読んだ後、地図を書いたり、リュックに荷物をつめたりと冒険に興味深々でした。何度も繰り返し呼んで楽しめる本だと思います。とくに冒険好きの男の子にはおすすめです。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う おいしそう  投稿日:2002/06/20
ゼラルダと人喰い鬼
ゼラルダと人喰い鬼 作・絵: トミー・ウンゲラー
訳: 田村 隆一 麻生 九美

出版社: 評論社
おなかをすかせた人食い鬼が出会った女の子はお料理上手。人を食べるよりおいしいと、女の子をお城へ呼んで、お料理を作ってもらいます。おんなの子のつくるお料理がとてもおいしそう。見開き一ページにずらりと並んだごちそうに子供は大喜び、一つずつじっくりみては、食べてみたいな〜とつぶやいていました。
読んだあと、ちょっとおなかがすいちゃうかもしれません。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 子供は大好きです。  投稿日:2002/06/20
だるまちゃんとてんぐちゃん
だるまちゃんとてんぐちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
だるまちゃんがてんぐちゃんのものをすぐ欲しがったり、だるまちゃんが欲しいというと、おとうさんがすぐ手助けしてしまうところ、私は、はじめあまり好きではありませんでした。
でも、子供はこの絵本が大好き。何度も何度も読んでとせがまれました。たくさんの帽子をじっくり見たり、こういうもので作れるんだとおどろいたり。そんな子供の様子をみて、よく読むと、だるまちゃんとおとうさんもいろいろ工夫してるんですね。自分が好きではない本にもいい本があるんだと実感した絵本でした。
参考になりました。 1人

79件中 41 〜 50件目最初のページ 前の10件 3 4 5 6 7 ... 次の10件 最後のページ

人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット