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ママ・30代・東京都、男8歳

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ゆうりもさんの声

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自信を持っておすすめしたい 子供をまってあげよう  投稿日:2002/06/29
ぎょうれつぎょうれつ
ぎょうれつぎょうれつ 作・絵: マリサビーナ・ルッソ
訳: 青木 久子

出版社: 徳間書店
つみきで遊んでいるサムは、「おひるですよ」の声にキッチンまでつみきをならべていこうとします。サムが工夫して行列をのばしていくようす、「ごはんよ」と何度も声をかけるお母さんの声。子供は行列の様子をじっとみながら、サムを応援していたようです。最後まちくたびれたお母さん、怒るのかなと思ったら。
日頃「早くしなさい」を連発してしまう自分を反省しました。
子供用というだけでなく、お母さんにもぜひ読んで欲しい本です。
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ふつうだと思う エンドレスの楽しさ  投稿日:2002/06/29
ぶんぶんぶるるん 【改訂新版】
ぶんぶんぶるるん 【改訂新版】 作: バイロン・バートン
訳: 手島 悠介

出版社: ほるぷ出版
ぶんぶんぶるるんとミツバチがとんできて、おうしのおしりをさします。おうしがびっくりして・・というようにお話がすすんでいきます。さいごはまたみつばちがぶんぶんぶるるん。いつのまにか最初にもどってしまいます。パット目をひく色鮮やかな絵と歌のようにリズムある文章が楽しい本です。
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なかなかよいと思う なぞなぞたのしいね  投稿日:2002/06/28
なぞなぞのすきな女の子 新装版
なぞなぞのすきな女の子 新装版 著: 松岡 享子
絵: 大社 玲子

出版社: Gakken
絵もかわいらしく、各ページにはいっているので、絵本からお話の本へと移行する時期にぴったりの本だと思います。お話の中になぞなぞが沢山出てくるので、子供も答えを考えながらお話を楽しんでいました。なぞなぞといっても小さい子でもわかるような簡単なものなので、小さい子でもOK。幅広く楽しめると思います。
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なかなかよいと思う 勇気をくれうる本  投稿日:2002/06/28
かみさまからのおくりもの
かみさまからのおくりもの 作: ひぐちみちこ
出版社: こぐま社
子供はコレを読むと、ぼくはなにをもらったのかな?といっていました。それをきっかけに赤ちゃんのころの話をしたり、子供のいいところをほめてみたり。そんな会話をしていると、子供も満足してくれるようです。「誰でもいいところがある」親にも子供にも勇気をくれる本だと思います。
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なかなかよいと思う 子供のお気に入り  投稿日:2002/06/28
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
しろくまちゃんのシリーズは、子供が大好きでしたが、とくにこの本は、なんどもなんども繰り返し読まされました。ホットケーキの焼ける過程が書かれているページは、とても魅力的だったようで、じっくりひとつひとつ指で追いながら読んでいました。
読んでいると実際に作りたくなるようで、絵本を横に置きながら、ホットケーキをつくっていました。うちのこのはじめてのお料理は、ホットケーキ。もちろんこの本が先生です。
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なかなかよいと思う おやすみの前に  投稿日:2002/06/28
おやすみなさい おつきさま
おやすみなさい おつきさま 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: クレメント・ハード
訳: せた ていじ

出版社: 評論社
最初に本を見たときは、色使いが独特だなと思いました。
部屋のものひとつひとつに「おやすみ」と声をかけていくのがとてもいいなと思います。寝る前のひと時、この本をゆっくり読んで、その後、自分の部屋のものに声をかけて寝ると、ほんとうにゆったりとした気持ちで、夢の世界に入れます。寝る前の読み聞かせにピッタリな本です。
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自信を持っておすすめしたい 長い間楽しめます。  投稿日:2002/06/28
いやいやえん
いやいやえん 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
お話がいくつか入っているので、ながく楽しめます。
ちょっと小さいときは、くまがでてくる山のこぐちゃんの話。
もうちょっと大きくなると、くじらとらいおんまるの冒険のお話と、子供の好きなお話は、少しずつ変わっていきました。どのお話もちょっと身近で、でも空想たっぷりのステキな内容です。
親子でずっと大切にしたいお気に入りの本です。
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なかなかよいと思う そんなこといわないよ!  投稿日:2002/06/28
いやだいやだ
いやだいやだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
この本を読むと、「ぼくはいやだっていわないもんね」とかならず言い張ります。「そうかな〜」とか「ママもいやだの気分」などと親子でいろいろ話しながらよく読んだ本です。いやだの時期は誰でもあるもの。親は大変だけれど、この絵本は、嫌だの時期を楽しく気楽にのりきる手伝いをしてくれた気がします。
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なかなかよいと思う うんちは自然なもの  投稿日:2002/06/28
みんなうんち
みんなうんち 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
どうぶつによって、形のちがううんち。子供は、絵をじっくりみながらおしりの場所をさがしたり、うんちの形など、観察しているようです。きたないものだと敬遠されがちなうんちだけど、恥ずかしいものでもなく、自然な身近なものだと教えてくれているようです。もちろん子供は、無条件にうんちが好き?なので、読むだけで大喜びです。
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なかなかよいと思う なんといっても可愛い絵  投稿日:2002/06/28
そらまめくんのベッド
そらまめくんのベッド 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
うちの子が自分で買って!と選んだ本でした。どうやら絵が気に入ったようです。本当に絵はかわいくて、綺麗でしたが、お話のほうも、なかなか。大事なものを人に貸したくないって気持ちもわかるけど、もっともっとステキな事があるんだなって、子供に教えてくれたようです。
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