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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと？

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと？（童心社）

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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

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ちょてぃ

ママ・50代・静岡県、女の子23歳　女の子19歳

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ちょてぃさんの声

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自信を持っておすすめしたい クリスマスの定番　 投稿日：2015/01/26
メイシーちゃんのクリスマス
メイシーちゃんのクリスマス 作・絵: ルーシー・カズンズ
訳: なぎ・ともこ
出版社: 偕成社
クリスマス時期には、必ず子供達が手に取る、クリスマスの定番絵本です。クリスマスの準備をするメイシーの姿に自分を重ねては、クリスマスへの期待とわくわく感が増していくようです。ところどころにめくったりする仕掛けがついているので、何度も何度も手にして喜んでいます。
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ふつうだと思う お散歩前に　 投稿日：2015/01/26
ロージーのおさんぽ
ロージーのおさんぽ 作: パット・ハッチンス
訳: 渡辺 茂男
出版社: 偕成社
幼児教室で、お散歩のようなアクティビティーをする前に読むと、とても子供達のくいつきがよく、お散歩への導入本として活用しています。何気ない日常のひとこまのお散歩が絵本と重ね合わせることで、経験値が上がっているようです。
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自信を持っておすすめしたい 宇宙への想い　 投稿日：2015/01/25
月へ アポロ11号のはるかなる旅
月へ アポロ11号のはるかなる旅 作・絵: ブライアン・フロッカ
訳: 日暮雅通
出版社: 偕成社
アポロ１１号へ乗って初めて人類が月面着陸を果たしたアームストロングとオルドリンのノンフィクション絵本です。宇宙に興味があっても、なくても、その偉大な人類の功績について知ることは、とても興味深いことなので、わかり易い絵本でとても良いと思いました。
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なかなかよいと思う 色使いが素敵！　 投稿日：2015/01/25
ぴっぽのたび
ぴっぽのたび 作: 刀根 里衣
出版社: NHK出版
まず目を引くのは、表紙の赤！
ページをめくるたびに月が変わり、季節が変わり、色使いがガラリと変わっていくのですが、自然の美しい色を見事に表現した色使いで、ページをめくるのがわくわくしました。本当に美しい！
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なかなかよいと思う かわいい！　 投稿日：2015/01/25
おばけのケーキ屋さん
おばけのケーキ屋さん 絵・文: SAKAE
出版社: マイクロマガジン社
おばけは、おばけでも、こわ〜いおばけではありません。おばけがとにかくかわいくて思わず手にとりました。おいしいケーキを作りたいおばけに誰もが共感することでしょう。読後感は、ほっこり優しい気分になりました。
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なかなかよいと思う キャンプしたい！　 投稿日：2015/01/25
ピヨピヨ はじめてのキャンプ
ピヨピヨ はじめてのキャンプ 作: 工藤 ノリコ
出版社: 佼成出版社
娘がこのピヨピヨシリーズをとても気に入っています。
はじめてキャンプをする高揚感がとても伝わってきて、ああ、キャンプへ行きたいなーという気分になりました。癒し系のキャラクターで温かな気分になれて良いですね！
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ふつうだと思う なるほど　 投稿日：2015/01/25
カエルのおでかけ
カエルのおでかけ 作・絵: 高畠 那生
出版社: フレーベル館
雨の日のお出掛けがなんとなく面倒で億劫な気分でしたが、それがカエルなら・・・うって変わって「楽しいお出掛け日和」ということになるのですね。逆に晴れた日は、・・・そんな日のカエルのお出掛け姿に思わずくすりと笑いがこみ上げてきました。
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なかなかよいと思う 女の子の憧れ　 投稿日：2015/01/25
魔法の庭ものがたり(15) 魔女カフェのしあわせメニュー
魔法の庭ものがたり(15) 魔女カフェのしあわせメニュー 作・絵: あんびる やすこ
出版社: ポプラ社
女の子なら誰でも憧れてしまうようなストーリーとイラストで、娘のお気に入りです。登場するキャラクターもネーミングも何もかもが、メルヘンチックでわくわくして、ときめきを覚えます。女の子の憧れがぎゅっと詰まった宝箱のような夢のある本です。
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自信を持っておすすめしたい 実際に訪れた気分　 投稿日：2015/01/25
町家えほん
町家えほん 作: 山口珠瑛
出版社: PHP研究所
町家の間取り図もあり、それぞれの部屋をまるで実際に訪れてまわっているかのような気分が堪能できる絵本で、大人も実に楽しめました。部屋の作りやその由来、格子戸の種類など町家についてとても丁寧に詳しく書かれていて、知識が豊富になった気がします。
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自信を持っておすすめしたい 母心　 投稿日：2015/01/22
ぼくつかまらないもん！
ぼくつかまらないもん！ 文: マーガレット・ワイズ・ブラウン
訳: なかがわ ちひろ
絵: 長野 ヒデ子
出版社: あすなろ書房
ああ、なんていう母心でしょう！愛する子供を思う母親の愛情がいっぱいっぱい詰まったストーリーです。我が子を愛おしく思う母親なら誰でも、このうさぎの母さんのようなことを考えるのではないでしょうか？我が子を思う母親と、そんな母親を慕う子供の信頼関係・愛情・安心感がぎゅっと濃縮されていて、思わず我が子をぎゅーっと抱きしめて頬づりしたくなるような温かで優しい気持ちになれる絵本です。
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