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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ちょてぃ

ママ・50代・静岡県、女の子23歳 女の子19歳

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ちょてぃさんの声

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自信を持っておすすめしたい 美しい!  投稿日:2013/01/21
雪の結晶ノート
雪の結晶ノート 作: マーク・カッシーノ ジョン・ネルソン
訳: 千葉 茂樹

出版社: あすなろ書房
冬に読みたい一冊です。
とにかく雪の結晶の美しさに心奪われます。自然が生み出すとても神秘的なその美しさは必見!ひとつとして同じ形の結晶がないことや溶けてしまえば見えなくなるはかなさがその魅力をさらに尊いものに感じさせてくれます。
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なかなかよいと思う なかよし  投稿日:2013/01/07
ふたりは きょうも
ふたりは きょうも 作・絵: アーノルド・ローベル
訳: 三木 卓

出版社: 文化出版局
教科書にも採用されていた「てがみ」でお馴染みのアーノルド・ローベルの絵本です。

セピア調のイラストと共に、二匹のかえるのおりなす日常にほっと和みます。

仲良しって素敵だなと素直に伝わってくる温かさが魅力の絵本です。

一冊の中に5つの短編があり、絵のページはあまりないので、絵を楽しむ絵本から、文章から自分で場面を想像する本への導入期に最適な絵本だと思います。
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なかなかよいと思う またまた!  投稿日:2013/01/07
そうべえ ふしぎなりゅうぐうじょう
そうべえ ふしぎなりゅうぐうじょう 作・絵: 田島 征彦
出版社: 童心社
そうべえシリーズは、読み聞かせ会でも大人気の笑いを誘う絵本ですが、今回、そうべえはどこへ行ったかというと、なんとりゅうぐうじょう!

そうきましたか!

関西弁の語り口調が、突拍子もない珍ハプニングとあいまって、笑いを誘う一冊です。

絵も味わい深く、ストーリーにぴったり!
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なかなかよいと思う 大切にする気持ち  投稿日:2013/01/05
もうだいじょうぶ
もうだいじょうぶ 作: リチャード・エドワーズ
絵: ソフィー・ウィリアムズ
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
我が家の娘達は、小さい頃からぬいぐるみと一緒に出かけたり、寝たり、ごっこ遊びのお供にしたりと、ぬいぐるみを家族同様に大切にしています。そんな娘達には、この絵本に登場するぬいぐるみの行方にはらはらどきどき感が他人事ではなかったでしょう。ハッピーエンドにほっとしました。
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なかなかよいと思う 人間模様  投稿日:2013/01/05
「ジンジャーとピクルズや」のおはなし
「ジンジャーとピクルズや」のおはなし 作・絵: ビアトリクス・ポター
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
色々なキャラクターが登場するピーターラビットシリーズの中の一冊ですが、我が家ではあまりこのシリーズを読んだことがなく、一年生の娘が冬休み用に学校から借りてきて、久しぶりに読みました。
登場人物の設定が様々ですが、どこにでもいそうで、よく考えられているなと思いました。
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なかなかよいと思う クリスマスに  投稿日:2013/01/05
ハモのクリスマス
ハモのクリスマス 作・絵: たかお ゆうこ
出版社: 福音館書店
クリスマスシーズンに読みたいクリスマスが設定の絵本は、数多くありますが、クリスマスツリーのオーナメントに視点を向けられた小さな生き物の視点で描かれた静かで心温まる絵本です。愛らしいハムスターの姿に惹きつけられずにはいられません。幼児は、とくに小さな生き物に惹かれるのでないでしょうか。そして、その世界感を空想することを楽しむ世代だと思うので、幼い頃に出会いたい一冊です。
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なかなかよいと思う たくましく生きる  投稿日:2013/01/05
かやねずみのちゅるり
かやねずみのちゅるり 作・絵: 白石久美子
出版社: 福音館書店
小さな生き物にも生活があること、たくましく自然界で生きていることを知ることができる一冊です。小さな生き物に惹かれる幼少期にぜひ読んであげてほしいです。母親の子を想う優しさ、強さ、たくましさ、厳しい自然の中で生き抜く力強さが小さな生き物にもあることを教えてくれます。
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なかなかよいと思う 誕生  投稿日:2013/01/05
ノアのはこ船
ノアのはこ船 作・絵: ピーター・スピア
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
旧約聖書の一説のノアの箱舟について描かれた絵本です。
旧約聖書にふれることがないこども達は、なかなか知ることのないノアの箱舟について、万物創生について、知識を得ることができる作品として、お勧めです。わたしも改めてノアの箱舟について再確認しました。
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なかなかよいと思う 冒険  投稿日:2013/01/05
ゆうかんなちびの仕立屋さん
ゆうかんなちびの仕立屋さん 絵: スベン・オットー・S
訳: 矢川 澄子

出版社: 評論社
長靴をはいた猫を彷彿とさせるストーリーです。
勇敢な、とんちの働く主人公のサクセスストーリーに、こども達はわくわくさせられ、物語の世界に引き込まれていくことでしょう。冒険心わいてくる絵本です。

グリム童話ってそれにしても色々なお話があるのですね。
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自信を持っておすすめしたい 思春期の入り口で  投稿日:2013/01/05
糸子の体重計
糸子の体重計 作: いとう みく
絵: 佐藤 真紀子

出版社: 童心社
5年生の娘が冬休みの読書感想画コンクールの課題図書だったこの本を選んで絵を描きました。
思春期の入り口に立つ登場人物達の心の葛藤や人間模様がみずみずしく、描かれていて、共感できる一冊でした。糸子の大らかで前向きな人柄が魅力的です。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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