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ちょてぃ

ママ・50代・静岡県、女の子23歳 女の子19歳

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ちょてぃさんの声

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自信を持っておすすめしたい 癒される!  投稿日:2013/04/04
ふうと はなと うし
ふうと はなと うし 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
とにかくいわむらかずおさんの描く絵の大ファンです。
この淡く優しいタッチの絵に癒されます。
かわいらしいうさぎの子目線で見た牛がなんとも言えません。
自然や動物を愛する優しい気持ちになれます。小さな生き物の立場になって考える気持ちがわいてきます。
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なかなかよいと思う 冬に  投稿日:2013/04/04
ふゆって どんな ところなの?
ふゆって どんな ところなの? 作・絵: 工藤 ノリコ
出版社: Gakken
タイトル通り、冬に読みたい一冊です。
夢のような、わくわくする冬の世界が広がります。こんな冬、過ごしてみたいなあってこどもでなくても、思ってしまいます。雪のアイスクリームとか・・・想像しただけで、わくわく嬉しくなりますよね。
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なかなかよいと思う あこがれる  投稿日:2013/04/04
もりのおくのおちゃかいへ
もりのおくのおちゃかいへ 作: みやこし あきこ
出版社: 偕成社
お茶会ってなんだか、わくわく♪憧れちゃいませんか?
それも森の奥って…ますますわくわく、ときめきます。
メルヘンチック、ロマンチックな女心を擽る響きのタイトルです。
そして、想像力をかき立てるモノクロにプラスされた印象的な原色の配色の絵が、ぐっときます。
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なかなかよいと思う 巨大な生き物  投稿日:2013/04/04
じんべえざめ
じんべえざめ 作: 新宮 晋
出版社: 文化出版局
じんべえざめ、その巨大さに圧倒されると同時に生命の神秘を感じてしまいます。こんな巨大な生き物が実際に海に暮らしていると思うと、地球の奥深さまでも感じます。こどもでなくとも、じんべえざめの生態についてわかりやすく知ることができる一冊です。
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なかなかよいと思う 食より大切なもの  投稿日:2013/04/04
おとうさんのちず
おとうさんのちず 作・絵: ユリ・シュルヴィッツ
訳: さくま ゆみこ

出版社: あすなろ書房
人間は、食物がなければ生きていけません。食べることに不自由をしたことのない私達には、わかりにくいことだけれど、そんな境地に立った時でも、それより大切なものもあるのだと、いうことを教えられました。
作者の実体験を基にしたお話で、大人のわたしも読み入ってしまいました。この作者のお父さんがしてくれたように、こどもへ与えるものの選択の重みを考えさせられました。
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なかなかよいと思う 訳がいい!  投稿日:2013/04/04
どこいったん
どこいったん 作: ジョン・クラッセン
訳: 長谷川 義史

出版社: クレヨンハウス
シュールでユーモアあふれるタッチのイラストになんといってもぴったりの訳がたまりません!

長谷川さんならではの感性が光る大阪弁がしっくりぴったりはまっています。

味のあるイラストに味のある言葉、絵本の醍醐味。
英語でも読んでみたいところですけどね。
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なかなかよいと思う イワン  投稿日:2013/04/04
まぬけのイワン
まぬけのイワン 作: マクシム・ゴーリキー
絵: ズデネック・ミレル
訳: きむら ゆうこ

出版社: プチグラパブリッシング
絵がかわいらしくて好みだったので、図書館で借りてみました。
どこかで見たことあるなあ・・・と思ったら、「イワンのばか」の幼児版だったのですね。もう一度ちゃんと「イワンのばか」を読んでみようかなあと思いました。
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なかなかよいと思う 童謡に親しむ  投稿日:2013/04/04
あんこ 2 子ネコの「あんこ」里山の夜
あんこ 2 子ネコの「あんこ」里山の夜 作: 清水 達也
絵: 松下 優子

出版社: 星の環会
ほのぼのストーリーの中に登場する童謡、わたしはとっても懐かしい気分になったのですが、娘は知らなかったりして!?
ああ、これを機会に童謡を改めて聴いてみようかしらと思った次第です。最近の子って、童謡を聴く機会が昔より少ないんですよね。幼稚園でも小学校でも。
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なかなかよいと思う どんな色?  投稿日:2013/02/25
そらのいろって
そらのいろって 文・絵: ピーター・レイノルズ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 主婦の友社
とにかくイラストがきれいでかわいくやさしいタッチでとても気に入りました。

空の色って一言でいっても、色々なんですよね。

晴れた日の空、日が沈みかかる夕焼け空、月明かりの夜空、雨空、曇り空・・・

空をじっくり眺めて、私も絵を描いてみたくなりました。
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なかなかよいと思う ほっこり  投稿日:2013/02/25
ワニぼうのゆきだるま
ワニぼうのゆきだるま 文: 内田 麟太郎
絵: 高畠 純

出版社: 文溪堂
寒い冬にほっこり温まる季節感と家族愛がいっぱいの一冊です。
こどもだったらこんなふうにいっぱい雪だるまをつくったり、糸電話したりして遊ぶのがとても楽しいよねって心がほっこり温まりました。


寒い冬の日の一年生の朝の読み聞かせにも使用しました。
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