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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

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ちょてぃ

ママ・50代・静岡県、女の子23歳 女の子19歳

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ちょてぃさんの声

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なかなかよいと思う おもしろい  投稿日:2013/02/25
歯がぬけた
歯がぬけた 作: 中川 ひろたか
絵: 大島 妙子

出版社: PHP研究所
乳歯から永久歯へ歯が生え変わる時期のこどもたちにぜひ読んでやりたい一冊です。

とっても共感して、この本の虜になること間違いなしです。

くすっと笑えるユーモアやそうなんだ!という発見やそうそう!!という頷きがいっぱいつまった本です。
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自信を持っておすすめしたい 一筋の情熱  投稿日:2013/02/25
雪の写真家 ベントレー
雪の写真家 ベントレー 作: ジャクリーン・ブリッグズ・マーティン
絵: メアリー・アゼアリアン
訳: 千葉 茂樹

出版社: BL出版
いつも、高学年向きの読み聞かせに、良い本を探しています。
そんな時、この本と出会い、早速5年生のクラスの朝読書の時間に読み聞かせしました。
10分という短い時間で、思春期の入り口に立つこども達の心に響く作品を紹介していきたいというわたしの希望にかなった一冊でした。
季節的にもぴったりで、主人公の雪の結晶に人生をかけた生き方は、
きっとこれからの生き方を探し中のこども達の参考になったのでは、ないでしょうか?
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自信を持っておすすめしたい そうだよね。  投稿日:2013/02/25
ちいさい わたし
ちいさい わたし 作: かさい まり
絵: おかだ ちあき

出版社: くもん出版
この本の女の子より、ちょっとお姉さんな娘ですが、それでもまだまだ「ちいさいわたし」であることを、しっかりと受け止め、あるがままを受け入れてあげたいと改めて思いました。

もっと、もっととついつい先を急ぎ、できないことにばかり目くじらを立ててしまう自分への反省も込めて、購入しました。

たとえこどもがどんどん成長していこうとも、時々手に取り、「ちいさいわたし」へ向ける気持ちを忘れないでいたいと思います。
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なかなかよいと思う わくわく  投稿日:2013/02/25
そりあそび ばばばあちゃんのおはなし
そりあそび ばばばあちゃんのおはなし 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
奇想天外な発想とアクティブさが魅力のスーパー婆ちゃん、ばばばあちゃんの絵本はこども達に大人気ですよね。
こちらもそのシリーズの一冊ですが、ぜひ冬に手に取りたい。
真似はできないけれど、ベッドでそりすべり、楽しそう!!
わくわくして、元気をもらえます。
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なかなかよいと思う 犬の気持ち 人の気持ち  投稿日:2013/02/25
ジローとぼく
ジローとぼく 作・絵: 大島 妙子
出版社: 偕成社
こんなことって絶対ないけど、犬を飼っていてもいなくても、もしも・・・って、ちょっと想像してみたくなるようなお話でした。
飼い犬の気持ちがより近く感じられるような、そんなお話では、ないでしょうか?

我が家は犬を飼っていませんが、犬を飼いたがっている娘達がますます犬を飼いたくなったようです。
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自信を持っておすすめしたい ありがとう!  投稿日:2013/02/25
ありがとう、フォルカーせんせい
ありがとう、フォルカーせんせい 作・絵: パトリシア・ポラッコ
訳: 香咲弥須子

出版社: 岩崎書店
この本に出会えたことにありがとう!
先生にありがとう!
この本の作者にありがとう!
こども達にありがとう!
両親にありがとう!

周りの人々に感謝したくなる、大切な人との出会いが人生を形づくってくれているということを教えてくれた一冊です。

大人もこどももすべての人に読んでほしい、そんな作品でした。
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なかなかよいと思う 冬の読み聞かせに  投稿日:2013/02/25
雪のかえりみち
雪のかえりみち 作: 藤原一枝
絵: はた こうしろう

出版社: 岩崎書店
季節感があって気持ちを共感できるような本を一年生のクラスへの読み聞かせ用に探していた時に丁度出会いました。朝読書の10分という時間にもちょうどぴったり、内容も冬の読み聞かせにぴったり、主人公の年頃もぴったりでした。
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なかなかよいと思う モモンガの生態  投稿日:2013/01/21
トドマツ森のモモンガ
トドマツ森のモモンガ 作: 山村輝夫
出版社: 福音館書店
モモンガってどうやって暮らしているのでしょう?
そんな疑問にも答えてくれるようなモモンガの生態についても学べる物語です。自然界で生きぬくモモンガの親子のストーリーを読んだ後、実際のモモンガを見てみたくなってきました。
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なかなかよいと思う ダイナミック  投稿日:2013/01/21
せかいいち大きな女の子のものがたり
せかいいち大きな女の子のものがたり 作: アン・アイザックス
絵: ポール O.ゼリンスキー
訳: 落合 恵子

出版社: 冨山房
世界一大きな女の子がダイナミックな絵と文章で語られ、すっかりその世界感に引き込まれます。娘は、「これ、本当のお話?」なんて聞いてきました。日本のダイダラボッチ的に、実際の地名が出てくるからでしょうかね。紙ではなく、薄い木板に描かれた絵がとても表情豊かです。本が製本されるまでの作者の苦労話も少し紹介されていて、それを読むことでますます味わい深いものになりました。
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なかなかよいと思う ベッドタイムストーリー  投稿日:2013/01/21
とうさんおはなしして
とうさんおはなしして 作・絵: アーノルド・ローベル
訳: 三木 卓

出版社: 文化出版局
おとうさんねずみが7匹の子ねずみにおやすみ前にお話を聞かせてあげるというストーリーですが、この本を実際にお父さんに読んでもらって床についたら、温かな気持ちで眠りにつけそうな心温まるお話です。
7編のショートストーリーという点も、ベッドタイムストーリーにぴったり!
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