新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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ちょてぃ

ママ・50代・静岡県、女の子23歳 女の子19歳

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ちょてぃさんの声

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なかなかよいと思う おいしそう!  投稿日:2012/05/02
わかったさんのおかし(3) わかったさんのドーナツ
わかったさんのおかし(3) わかったさんのドーナツ 作: 寺村 輝夫
絵: 永井 郁子

出版社: あかね書房
わかったさんシリーズは、どれもおいしそうなお菓子が登場するので、こどもでなくとも、わくわくして食べたくなり、大好きです。この本は、ドーナツがテーマですが、普通のドーナツではなく、レモンドーナツです。レモン果汁がさわやかに香るドーナツ、ぜひとも作ってみたくてたまらなくなります。そして、わかったさんはそのレモンドーナツを三つ編みに編んで成形しているところも素敵だなと思い、食べたくてたまりません!
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なかなかよいと思う 不思議でわくわく!  投稿日:2012/05/02
わかったさんのおかし(1) わかったさんのクッキー
わかったさんのおかし(1) わかったさんのクッキー 作: 寺村 輝夫
絵: 永井 郁子

出版社: あかね書房
わかったさんシリーズは、日常から脱して不思議なストーリーが急に展開し、毎回、何かしらのお菓子が登場するのが魅力です。その展開も目が離せず、ワクワクしてページをめくるのですが、なんといってもおいしそうなお菓子に胸の鼓動が高鳴ります。
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なかなかよいと思う かいこ  投稿日:2012/05/02
あやとユキ
あやとユキ 作: いながき ふさこ
絵: 青井 芳美

出版社: BL出版
蚕を実際に目にする機会はなかなかないので、こういう絵本はとてもありがたい存在です。タイトルだけみたらあやとユキという名前の女の子達のお話かと思いましたが、ユキが蚕だったとは・・・。しかしながら、あやがかわいがって育てたユキへの愛情がひしひしと感じられる優しい気持になれるストーリーと絵で感動しました。
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なかなかよいと思う 友情  投稿日:2012/05/02
うみのそこのてんし
うみのそこのてんし 作: 松宮 敬治
出版社: BL出版
海の底で繰り広げられる友情ストーリー。
ロボットと海の生き物という異色のコンビに熱い友情が生まれるストーリー展開にこどもの柔軟な感性が磨かれる気がしました。薄暗い海底の様子も想像力をかき立てられます。身近でないキャラクター設定にも関わらず、会話の様子などが生き生きと描かれていて、すごく身近な温かい存在感を放っているのが、とても魅力です。
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なかなかよいと思う そこにある幸せ  投稿日:2012/04/23
あさになったので まどをあけますよ
あさになったので まどをあけますよ 作: 荒井 良二
出版社: 偕成社
淡々とした文章と温かいイラストにこめられた思いは、実は奥が深いと感じた絵本です。そういう意味では、むしろ大人の方がこの絵本から感じ取るものが多いので、大人向けの絵本と言えるかもしれません。何気ない日常の風景こそが幸せの証であると気づかされる一冊です。
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自信を持っておすすめしたい チャーミング!  投稿日:2012/04/23
まゆとおに−やまんばのむすめまゆのおはなし
まゆとおに−やまんばのむすめまゆのおはなし 作: 富安 陽子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
親子共々、このシリーズの虜になりました!
他の昔話などに登場するやまんばはおどろおどろしい不気味でこわい存在ですが、この本のやまんばはなんとも魅力的!やまんばのこどものまゆがとってもキュートでお茶目で元気で愛すべきキャラクターなのです。そのいきいきとした姿とおにとのやりとり、おにの表情が見逃せませんでした。
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自信を持っておすすめしたい あこがれる  投稿日:2012/04/23
まゆとりゅう
まゆとりゅう 作: 富安 陽子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
このシリーズは親子で大ファンです。
元気で明るいやまんばのこどものまゆに娘も憧れているようです。いきいき、のびのびしたまゆに惹き付けられずにはいられません。こわ〜いやまんばではなく、こんなやまんばがいたら遭ってみたいと誰もが思うこと間違いなし!です。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!  投稿日:2012/04/23
まゆとブカブカブー
まゆとブカブカブー 作: 富安 陽子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
このシリーズは、親子でお気に入りでよく読んでいます。ブカブカブーってなに?と思ってこの本は、手にしました。やまんばの元気なこども、まゆから読むたびに元気を貰う気がします。自分の娘と重なってみえたりもして、とてもいとおしいキャラクターです。ブカブカブーというネーミングも気に入りました。
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なかなかよいと思う つぎからつぎへ  投稿日:2012/04/23
しずくのぼうけん
しずくのぼうけん 作: マリア・テルリコフスカ
絵: ボフダン・ブテンコ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
最近、むすめがちょうど「しずくって何?」と聞いてきたので、図書館でこの本を借りて読んでみました。しずくが次から次へと旅する様にしずくについて娘は理解できたでしょうか?何気なく目にする小さなものを擬人化したストーリーに、想像力をかき立てられます。
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なかなかよいと思う 絵が好き!  投稿日:2012/04/23
くさはら
くさはら 文: 加藤幸子
絵: 酒井 駒子

出版社: 福音館書店
酒井駒子さんの絵の絵本が好きでよく手にします。
この本も絵に惹かれて手に取りました。
ストーリーは、何気ないよくありそうな自然の中でのこどもの日常のひとコマですが、みずみずしく、描かれていて感心しました。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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